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昨日、N病院の事で、すごく疲れたので、
今日も、引きずってます(-_-;) 次回は、うまく行くと信じて、 J病院退院後の事を考えているのだが、 次の妊娠ってあるのだろうかと、少々弱気なこの頃です。 年々、年を重ね、妊娠確立が落ちて来ると言われる年齢になり、 このまま、妊娠さえもしなかったら・・・ J病院の主治医は、「大丈夫、まだまだ望みは、あります。 貴方が、諦めなければ、希望は、きっと叶えます。」と言ってくれるのだが、 とても患者の事を考えれくれる先生なので、ダメとは言わないのだ。 実際の所、これだけ流産回数を重ねた私は、 名医と言われる先生でも、難しいと思っているのではないかと思ったりする。 それを話すと、「データは、揃っている。染色体に異常が出なければ、 きっとうまくいくよ。心配しないで。」と言う。 弱気になると、堂々巡りと知りながら、 頭の中をぐるぐるとその事が廻る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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