わたしの花たち

背丈を詰めてもらいました。杉の木がなくなったので日当たりがよくなって来年は葉を茂らせてくれるでしょう。来年は実はなりません。今回、花をみんな刈ってしまったので、幹や葉のほうに力がいってくれるでしょう。枇杷の葉療法も飽きていたし、お父さんはおなかが皮膚炎になったので役目を果たさず、60センチに切られてトラックの荷台に載って行ってしまいました。私は今、枇杷の種を焼酎に入れたものを足の皮膚炎に朝晩つけています。5年も経った皮膚炎だから治るのも5年掛かるでしょう。今度は根気よくやりましよう。今年，茶毒蛾でさんざんなめにあった侘び輔は枝を整理してもらいました。葉が密だと虫がつくのだそうです。2階ではベゴニア（４プランター）がさいていました。ナスタチームも咲いていました。葉がまだしっかりしていたポーチュラカを２階に上げてみました。（純子さんのところでは夏，折ってもっていったポーチュラカを花瓶にさしたのが、根が出て花が咲いていると絵葉書が昨日着たので）