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2006.06.06
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カテゴリ:テレビの感想
アテンションプリーズにはまってます。
今期唯一見ているドラマです。(日本モノでは)

美咲さんも試験に合格してOJTに進むんだろうなぁ
って勝手に思っていたのに、まさかまさかの大どんでん返し。

思わず「何で~~!?」って叫びましたよ。

そして美咲さん、一人補講を受け続けます。
いつまでこの補講を受ければ次へ進めるのかもわからずに次第に
不安と焦りが・・。思わず教官に詰め寄ります。

このドラマのいいところは教官が女性だったということのように思います。
ここで教官が男性だったら、恋愛になったりとかありがちですからねぇ。

ま、それはともかくプロになることの意味を知った美咲さんは
めでたくバッチをもらってOJTに進みました。

このバッチをもらうシーンは、もう涙、涙・・。

そうよね、そうよね、こういう指導者になりたいもんだわ。
と心から思いました。
そして、自分が三上教官の視線でこのドラマを見ていたことに
改めて気づきました。

私自身もちょうど同じくらいの年齢の女性を毎年50~60人
教えていたことがあって、「色んな子がいたよなぁ」と重ねながら
見ていた部分もありますね。
職種は違えど、「プロ」を養成する学校だから、プロになるための
心構えやもちろん技術も教えないといけないです。

三上教官が「半端な人は空へは出さない」と言っていましたが
まさにそうでしたね。

愛情を持って厳しくする。なかなかできないことです。
時にはその厳しさがわかってもらえなかったりすることもありますし。
卒業するときに「あの時はありがとうございました」とか言われたら
「わかってたんだね」とうれしくなりますね。
本当にいい経験をさせてもらいました。

さて、その経験が子育てに生きているか・・答えはNOだったりします・・。





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Last updated  2006.06.21 00:58:27
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