★ニャンニャンニャンのごろ合わせから・・・。★
今日、2月22日は
ニャンニャンニャンのごろ合わせからネコの日
なんだそうです。
私、この“○○○の語呂合わせから▲▲▲”っていうフレーズを聞くと
どうしても思い出してしまう事があるんですよ・・・。
もう、何年も前なんだけど、ドラマの期変わりとかにやるNG・ハプニング大賞
で、放送された、どこかの地方局のVTR。
たぶん、夕方とかの、地元のニュース番組かなんかだと思うんだけど
女のアナウンサーが1人で映って、すんごくまじめな顔で言うの。
今日(11月1日)は
ワンワンワンのごろ合わせから
牛の日です。
言った後も気づかない様子でニュースを読みつづけるおねぇさん。
腸捻転になるかと思うくらい笑いました。はい。
それ以来、“○○○の語呂合わせから▲▲▲”って聞くと必ず
11月1日は牛の日かぁと思うのでした。
しかし、なんで1月11日じゃないんだろうねぇ。
結局ネコの日の話はしなかったけど。
 
★espressivo♪-吹奏楽と私-Vol.4★
実は、旧日記の方にも1度書いてます。
でも大好きだからもいっかい書いちゃおう。
交響詩 「野鳩」 (ドヴォルザーク)
ほんとに、好きなんですよ、この曲。とはいえ、自分は演奏してないんだけど。
私が小4の時(昭和60年度/1985)の柏崎小の自由曲でした。
小学校の時はコンクールに出るのは5・6年生のみで4年生は別メニューで練習
だったから合奏を生で聞いたのも、数回しかないんだけど・・・。
ドヴォルザークの曲の中でもマイナーなんですね、この曲。
収録されているCDもほんと少ないです。
うちにあるCDもライナーノーツがほんの少ししか書いてないし・・・。
たぶん、吹奏楽コンクールで野鳩をやったのは柏崎だけじゃないかなぁ。
例の吹奏楽コンクールデータベースではヒットしなかったし
(全国大会の出場団体のみだからわかんないけど)
小学校の部はそもそも含まれてないし・・・。
アレンジャーは当時柏崎に毎年教えに来てくれていた
アントニン・キューネル先生
(武蔵野音大ウインドアンサンブルの指揮者。
今もやっているのかなぁ?情報求ム!!)
曲は、はっきり言って暗ぁぁぁ~いです(。--)ノ
あとでライナーノーツを載せるけど、最後は主人公が狂い死ぬんだったと思う。
小学生がこんな暗い曲。。。と思うくらい暗い曲。
でも哀愁があっていい曲です。
今でもたまに柏崎の全国大会(全日本小学校バンドフェスティバル)の
演奏を聴くけど、コレが小学生か!って言うくらいぞぞっとします。
ああ。あたしも吹きたかったなぁ。
↑前回書いたときもおんなじこと書いた気がする↑
でも、きっともう一生やる機会ないだろうなぁ。
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2005.02.24 17:32:00
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