がっかりだったこと。
モッシーのコンサート
（コチラの日記参照ください）でとてもがっかりしたこと。
それは、音響設備やさん（ＰＡ）がひどかったこと。
ゲストの安田さんのリハのときに「ソロへの返しのモニターの音量が少ない」「ピアノが返しに来ていない」
「バンドの音量はこんなにいらない」など、詳しく詳しく調整をお願いしたにも関わらず
担当が初心者だったのか、よくわからないけれど返事だけはよくてちっとも改善しない。
しかもリハの時はソロのマイクの音量が低くて（というかほとんど入ってなかった）バンドがバックだと
全然ソロが聞こえない！！
なのに、一向にボリュームを上げる気配もなく･･･。
ピアノも全然聞こえないって言っても入らない・・・。
そのうちにリハ終了の時間が来てしまって、満足に音響の打ち合わせが出来ないままの本番。
安田さんは本番の時にマイクが入ってなくても聞こえるようにと
音量が出せるリードに急遽変更・・・・。
本番はどうだったかというと･･･。
ソロのマイクの音量はがっちり入ってました。
でも、やっぱりピアノは全然入ってなくて、
せっかくのピアノのソロもバンドに隠れて聞こえなかった。
マイクががっちり入るならリハの時のリードで楽に吹いて安田さんの魅力のメロメロな
スターダストが聞けたはずなのに･･･。
（いや、本番の時のリードでも十分めろめろだったんだけど･･･）
リハできっちり打ち合わせする十分な時間が取れなかったのも
原因の一つではあるけれど、あーしてこーして！と希望を言っても全然通じないＰＡに
私はかなり憤りを感じました。
それでも、やっぱり安田さんの音は魅力的だったし、お客さんも喜んでくれてたと思う
けどさー！けどさー！
リハの状況や、安田さんが気持ちよく吹けなかったであろう状況になんだか納得できず･･･。
とっても残念だったんだよね･･･。
もうっ、あのＰＡのバカッ！！！！
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※最近、ランダムに過去に遡って日記を書いている場合があります。
読みにくくて申し訳ありません。m(_ _"m)ペコリ
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