2016/02/29(月)22:27
セルフレジの罠。
こんにちは。
ディスカウントスーパーなど、安売りのお店は人気が高いので、人も多くてレジも混雑しますよね。
そんな問題を解消するべく、最近ではセルフレジを導入する店舗も増えてまいりました。
どちらかと言えば、機械音痴な高齢者や女性などは敬遠しがちなため、セルフレジで精算するのが速いので自分もフル活用していますが、思わぬ落とし穴が隠れておりました。
セルフレジ精算の流れを簡単に説明すると、まず購入品バーコードスキャンしてから計量測定し、そのバーコード情報からその品物の重量が一致すれば精算可能となり、めでたく商品購入となる流です。
【落とし穴その1】
一番重要となるポイントが、商品を計量する量りですが、あまりに軽い商品、例えばスナック菓子類なんかは認識しない事も数々あり、エラーが多発する場合があります。
【落とし穴その2】
量り売りの惣菜バイキングを購入した時、担当の店員がサボリで持ち場を離れており、バーコードを貼らずにセルフレジに並んでしまったなど…
【落とし穴その3】
焼き鳥やコロッケなどの惣菜購入時に、バーコードが使えずタッチパネル選択となった時。
これらの問題に遭遇すると、かなりの時間ロスとなってしまいます。( ̄▽ ̄)b
【落とし穴番外編】
少しだけHなタイトルの映画DVDを借りたい時に有効と思えるTSUTAYAのセルフレジを活用する時。
【落とし穴その1】
会員証の有効期限をよく確認しておきましょう。www
【落とし穴その2】
バーコードで読み取ったHな映画のタイトルがディスプレイに標示されるので、後ろに並んでいる人に見られない様に注意しましょう。www
以上、セルフレジ活用時の思わぬ落とし穴でした。www