かぶりつき!3 Great American Voices@武道館
かぶりつき~売れてなかったようで...関係者招待客らしき方々がわんさかです。驚くほど年配の方がいらっしゃいます キッコーマンがアメリカに進出して50周年を記念してのライブ。 どういう基準で選んだのか非常にな組み合わせ特にファーギーです。どんなステージになるのかしら~と思っていたけど良かったのよ一人ずつしっかり55分(転換に5~10分)内容的には一時間半くらいのライブに匹敵するくらい曲数も多くノリの悪いお客相手に、手抜きすることなくしっかり聞かせてくれました。キャロル・キングは往年の声とはいかないけれど枯れた魅力もファーギーは ブラック・アイド・ピースの紅一点、綺麗でエロいおねーちゃんというイメージでしか無かったけど驚くほど歌上手いんですよ今回初のソロライブだったようで、ダンサーも多く引き連れてこのライブに力いれてたみたい。気に入ってしまったソロアルバム買ってみよ~ただ、お腹が出てるのにはよぉ~それでも臆せず上の写真のレース部分が露出の衣装はあっぱれだけど...メアリー・J.ブライジは堂々の迫力、貫禄です文句なし 最後は3人で DANCING IN THE STREET,NATURAL WOMANを唄い、良いムードででしたわ~ ¥15000は高くないなと思ったのでした キッコーマンさんありがとうソイソース 万歳~