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栃木の花旅

2018.09.10
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カテゴリ:日光
E花旅を予定していた9月3日、南の海上で台風21号が勢力を強めながら日本列島に向かっているときでした。
連日不安定なお天気が続いていて最後の最後まで出かけるのを迷っていましたが、とにかく朝、雨が降っていなかったら予定決行との約束をして、雨具の用意をして出かけました。

目的は奥日光ドライブ。
コースも前回の花旅の時とほとんど同じ。

最初にハンドルを向けるのは「半月山遊覧道路?」。

中禅寺湖展望台には薄い雲がかかっていて見晴らしはイマイチでした。

     

真ん中の「オオシラビソ(アオモリトドマツ)」には今の時期、濃い青紫の球果が実って、まるで小鳥がたくさん止まっているかのように見えて面白いです。

    


足尾の展望台に向かう途中の「シロヤシオ」が早くも色づき始めていました。

     

実はこの近くの木の陰からシカが3頭、スピードを緩めた私たちの車のほうをじっと見ていたのですが、残念なことにこの日の私は運転手。 
カメラを手元に置かなかったのは大失敗でした!
母鹿と、白い斑紋のきれいなバンビそのものの小鹿が2頭、くりくりした黒目勝ちの目でじっとこちらを見ていたのに・・・。
せめて手元にスマホでも持っていればよかった!

この後、足尾の展望台を覗いてから再び道を下って「歌が浜」へ。

「カツラ」や「ナナカマド」もほんのりと色づいていてきれいでした。

     

「カツラ」の葉はハート形。でも、ハート形の葉が出るのは去年までの古い枝から。
今年の新しい枝から出る葉はハート形にならないのです。

山と渓谷社の「葉っぱ博物館」という本でこのことを知ってから「カツラ」を見ると確認したくなるのが常です。

古い枝の葉は・・・   

新しい枝の葉は・・・  

ちゃあんと決まり通りの形をしているのが不思議といえば不思議です。


前回花旅の時に見落としていたのは、竜頭の滝上の「ダイモンジソウ(大文字草)」。
さて、咲いていてくれるかなあ?

     

うれしいことに、今年は「ダイモンジソウ」も当たり年なのか、たくさん咲いていました。

     


     

「ユキノシタ」に似た可憐な花ですが、「大」の字に見えるでしょうか?

     


この日も最終目的地は群馬県の「丸沼」。

     

雨の心配をしながら来たのに「丸沼」では青空が広がってきたのは何と幸せなことか・・・。

涼しい風の中できれいな青空を見たのはいつ以来か、本当に久しぶりのような気がしました。

     

この翌日は、台風21号の影響でひどい雨と風!
その後もぐずぐずとはっきりしないお天気が続いています。

9月3日のE花旅を中止にしなくて本当に良かったです。






Last updated  2018.09.10 23:58:35
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