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栃木の花旅

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2019.06.19
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カテゴリ:その他の栃木県
梅雨時に目を楽しませてくれる花の代表と言えば「アジサイ(紫陽花)」ですが、今年は開花が遅く私たちが黒羽に出かけた日は、宇都宮でもまだ咲き始めたばかりの頃でした。

「黒羽城址公園」のあじさい祭りが開かれるのは6月15日(土)から。
祭りに入る前の人の少ない内に雰囲気だけでも見てこようと行ってはみたのですが、予想通り花の盛りはまだまだ先の様子。

     

このつり橋の上から眺める空濠に咲く真っ青のあじさい群落がきれいなのですが、見える色はまだ緑色だけでした。

     

あじさいの見ごろには早いだろうと想像していたので、早めの花を少し見られただけでとりあえずは満足です。

     



黒羽城址は大田原市の那珂川沿いにある山城で、今は公園として整備されています。
土塁や空濠などが保存されどこを歩いても手入れがよく行き届いているので、歩いていてとても気持ちのいい場所でした。

近くにある「芭蕉の館」を訪ねたり、黒羽城主の菩提寺である「大雄寺(だいおうじ)」の静かな佇まいの中を歴史をたどりながら散策するのも楽しかったです。


お昼は那珂川沿いの「黒羽観光やな」で。

     

この小屋の目の前が那珂川で、この日も釣り糸を垂れている人がいました。
川から吹いてくる風が程よく冷たくてとても気持ちの良い場所でした。

     


いただいたのはもちろん6月に解禁になったばかりの「アユ」の塩焼き。

     

小ぶりでしたがぷりぷりとした肉付きの形のいいアユで癖のない優しい風味がとても美味しかったです。
・・・と、食べることに夢中になって写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました。
これは最後に残ったお土産用の一匹を一度しまった包みから出して撮らせてもらったものです。


午後からは、福島、茨城、栃木の県境にある「八溝山」に行ったのですが、続きはまた今度ということで・・・。






Last updated  2019.06.19 17:53:18
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2019.06.05
カテゴリ:その他の栃木県
花旅仲間のS子ちゃんからきれいな写真が届いています。

時は6月1日(土)。
場所は鹿沼市粟野町の標高 1300mの横根高原に位置する「前日光県立自然公園」。
私たちは単に「前日光」と呼んで親しんでいる場所です。

S子ちゃんによれば、「ズミが満開! ヤマツツジが見ごろできれいだった」とのこと。

写真を見れば一目瞭然。 前日光が一番美しく輝く時期に当たったみたいです。

     


     

牧場に沿って歩いて、途中から下っていけば、ハイランドロッジから 30~40分くらいで「井戸湿原」に到着です。

     

湿原のまわりにはトウゴクミツバの赤紫色やシロヤシオが残っていて、新緑の中でとてもきれだったようです。

     


     

ここから横根山頂に向かえばヤマツツジのトンネルだったことでしょう。

     


前日光は私が山歩きを始めるきっかけとなった懐かしい場所です。

毎週通ってもそれぞれに違った素晴らしさがあって長い間通いつめたものです。

写真を見ていると、どの場所から撮ったのか大体の見当がついて、まるで自分も一緒に歩いてきたような気分になれます。

ラインに送られた写真のおかげで、懐かしくさわやかな気分を楽しませてもらいました!

これからはレンゲツツジの赤とワタスゲの白、そして、ヤマドリゼンマイの緑の季節。

まだまだ楽しめそうですね。






Last updated  2019.06.05 18:03:16
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2019.06.02
カテゴリ:茨城県
真夏のような暑さも収まり、花旅を予定した5月最終日は一日中曇りの予報。
待ってました! こんな日なら木陰のないバラ園を見るには好都合、と石岡市の「茨城県フラワーパーク」のバラ園に行ってきました。

さすがにバラの最盛期とあって平日でも駐車場はほぼ満車。
バスを仕立てて訪れる団体のお客さんもいるのでチケット売り場は混雑していました。

でも、混みあっていたのは入り口だけ。 広い園内に人がばらけてしまうので人に酔うような心配は全く無用で、気持ちの良い散策ができました。

     

通路右側の大きな植木鉢(テラコッタというのかな?)には1945年以降の数字がそれぞれ書いてあって自分の生まれ年のバラを探せるというのはちょっと気の利いた企画か、とも思ったのですが 1945年が最初では私で何とかギリギリセーフ・・・。 外れてしまった仲間はちょっとかわいそうでした。

下のバラは「プリンセスダイアナ」。

     

あふれるように咲くバラの花の中を歩いていると香りが体にしみこむようでした。


     


 
      

園内にはバラ以外にもこんな花が咲いていました。

高い木の上に咲いているのでなかなか気づいてもらえない「ユリノキ」。

     

上を向いたカップ状の花の形から「チューリップの木」とも、寒い時にはおるはんてんのような葉の形から「はんてん木」ともいわれるようです。

     

色とりどりの花が美しい「ハコネウツギ」。

     


ふわふわとした小さな花が集まって咲いていたのは「栴檀(センダン)」の花。

     

初めて目にする花でしたが、名札がついていたのがありがたかったです。

でも、高いところに咲いているので、どんな形の花かわからないのは残念でした。

     

「栴檀は双葉より芳し」というので匂いを嗅いでみればよかったと思っても後の祭り。
でも、帰宅後に調べてみたらセンダンには弱い香りしかないとのこと。
昔からあることわざはビャクダンのことだったらしいです。

     

帰りに売店の2階でやっていた「押し花展」を見てからベランダに出てみると、ここからの見晴らしが最高でした。

     


     


もうしばらくバラの季節は続きそうです。






Last updated  2019.06.02 23:30:19
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2019.05.30
カテゴリ:新潟県~福島県
5月としてはかつて経験したことのない暑さに見舞われ始めた先週の金曜日、私たち花旅は新潟県と福島県にまたがる奥只見湖の遊覧船上にいました。

     

(お断りしておきますが、この写真はホームページから拝借したもの。
 自分が船の上にいると、この位置から写真を撮ることができないんですよ!)

シルバーラインの長い長~いトンネルを走っている途中でトンネルの切れ目に出ると残雪が目に飛び込んできてびっくり!
さすが秘境奥只見、5月も末だというのにまだ雪が残っているんですね。

17kmも続くトンネルを抜けると奥只見湖畔のまわりは柔らかい新緑に包まれ、さわやかな空気が流れていました。

遊覧船の出発時刻には間があるので丸山スキー場まで登ってみました。

残念ながらリフトの営業は終わっていたので駐車場までしか行けませんでしたが、少し高い場所から見る残雪の山々がとてもきれいでした。

    
      


そして、足元には硬くしまった”雪”が・・・。

     

夫の地元(山形県)では、こういう雪を「かた雪ぼんぼ」というのだそうです。

再び駐車場に戻り、スロープラインに乗って奥只見ダムの上に出ました。
ダム好きな私たちはすでにダムカードはいただいているので電力館には寄らずに船を待ちました。


ひとつ前の遊覧から戻ってきた船は写真の通りの長い二本のマストがかっこ良くて「海賊船みたい」といったのは誰だったかな?

     

20日に今年の営業を始めたばかりでお客さんが少なかったためか、時間に遅れて必死に走ってくるご夫婦を待ってくれた乗務員の気遣いがうれしかったです。

出発してからの船内アナウンスでこの船は19世紀のアメリカ・ミシシッピ川の船をモチーフに造られたものだと知りました。
名前は「ファンタジア号」。

まだ新しい船でどこを見ても美しく気持ちが良かった!

一度は船内に入ったのですが・・・

     

周りの景色のあまりの美しさにじっとしていられず、屋上甲板に上がってそのまま風に吹かれて40分の周遊コースをほとんど立ったまま楽しみました。

     


残雪の山々が次々に現れるのですが、新潟の山の名前はまだよくわかりません。
こちらは「荒沢岳」? それとも「平が岳」だったでしょうか?

     

こちらは私でもわかります。
尾瀬の「燧ケ岳」です。 ちゃんと説明してくれたし、有名な山ですから。

     

前回秋に訪れた時にはあいにくの曇り空で見えなかった燧ケ岳が、この日は鮮やかに見えて良かった!


     


秋の紅葉の時とは一味違った奥只見湖の美しさに感動の連続で、下界の暑さを知らずに過ごした花旅の一日でした。






Last updated  2019.05.30 23:35:52
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2019.05.28
カテゴリ:日光
このところ真夏のような暑さが続いています。
「私たちは暑くても元気」というと、娘たちからは「年を取ると暑さ、寒さを感じなくなるんだから気を付けて」と言われてしまいます。

今日も午前中から30℃を越える気温になってきたので、さわやかな高原に逃げることにしました。

行先は霧降高原キスゲ平。
我が家からは片道50分。突然思いついても短時間で往復できてしまうのはありがたいことです。

霧が出ていることの多いキスゲ平が、今日は真っ青な空の下にさわやかな緑色に染まっていました。

     

「天空の回廊」と呼ばれる 1445段の階段が設置されているのですが、私たち年寄りは階段は疲れるので、最近はもっぱらなだらかな脇道歩きです。

     

緑色の中に鮮やかな赤紫色が見えました。
良かった! 「トウゴクミツバツツジ」が盛りのようです。

     

     

花数は少なめですが「シロヤシオ」もちょうど見ごろでした。

新緑と「トウゴクミツバ」の赤紫色と真っ白な「シロヤシオ」の三色がそろうこの時期は、「ニッコウキスゲ」で高原が真っ黄色に染まる時期とは全く違った雰囲気があって素敵です。

     

「トウゴクミツバ」の隣にはたいてい「シロヤシオ」が寄り添うように咲いているのはどうしてかしら?
色から受けるイメージはアカヤシオとトウゴクミツバは女性、シロヤシオは男性ですね。

     

「サラサドウダン」もたくさんつぼみをつけていて、すでに咲き始めている木もありました。

     

そして、下のサラサドウダンは秋に来た時に美しく紅葉していた木です。

     

後ろの丸山の頂上付近はまだ緑が上がっていっていません。
丸山はシロヤシオの多い山。 まだまだキスゲ平でツツジ類を楽しむことができそうです。

少し高く登って後ろを振り返ると遠くに高原山系の山々がきれいに見えました。

     

高原山の手前は右に月山、左に夫婦山、真ん中が栗山ダムの堰堤です。

目を凝らしてみると夫婦山の山すそに赤い色が・・・。

     

     

夫婦山の「ヤマツツジ」が満開のようです。
キスゲ平から見たのは初めて! なんだかうれしくなりました。

思ったよりも気温は高めでしたが、吹く風がさわやかで、周りで鳴くエゾハルゼミの声が耳に心地よいキスゲ平でした。


今夜たまたま読んでいた本(柴垣文子著「校庭に東風ふいて」)にミツバツツジの花ことばが載っていました。

ミツバツツジの花ことばはふたつあって、ひとつは「抑制のきいた生活」でもうひとつは「平和」なのだそうです。

「平和」は何となく理解できますが「抑制のきいた生活」とは何と難しいこと。

     

この花からどうして「抑制のきいた生活」なんて花ことばが生まれたのか不思議な思いがしました。

他のツツジ類の花ことばも調べてみようかな?






Last updated  2019.05.28 00:09:32
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2019.05.25
カテゴリ:その他の栃木県
2.3日前の新聞に今年の「小間々の女王」の写真が掲載されていました。

     

上の写真は読売新聞に掲載されたもの。

今年は花数が少なくて寂しいですねえ!

県道 56号線(矢板塩原線)からレンゲツツジの名所、八方ヶ原大間々台に向かう途中に位置する「小間々台」。 この駐車場から奥に 200m あまり歩いた場所にあるひときわ大きなトウゴクミツバツツジに名づけられたのが「小間々の女王」なのです。

去年の連休最終日、5月6日の午後に訪れた時には遠くからでも赤紫色の花がたわわに咲いてその存在感をアピールしていました。

     

例年に比べて開花が早かったせいか訪れる人が少なく、静かな中でゆっくり眺めてきました。

     

この美しさが忘れられず、実は今年も17日の花旅で大笹牧場を訪れた帰りにここまで回ってみてきたのです。

     

まだ開花していないのは仕方がないのですが、遠くからでもつぼみが少なくて今年の「小間々の女王」はお休みだと得心し、来年を楽しみにすることにしたのです。

このあと、学校平から八方湖に向かう道を少し進んだ左手の一段高いところに目立つ赤紫色を見つけて上がってみたら・・・。

     

何と素晴らしい花付きの良さ!

この場所は小間々よりもずっと標高が低いので、この時がちょうど花の見ごろでした。
「小間々の女王」でがっかりした後だったので、より美しく感動的でさえありました。

     

     
     

周りの草がきれいに刈りはらわれていた、ということは私たちが知らなかっただけでこのトウゴクミツバツツジはもともと銘木として知られていたのかしら?

でも、「小間々の女王」のような名板は置かれていません。
名前はついていないのかしら?

では、花旅仲間だけの呼び名をつけておきましょう。

「八方の令嬢」はいかがでしょう?
場所は八方ヶ原。
私たちが出会ったのは令和元年。
「小間々の女王」より樹高が低いから年下のイメージ。
ということで仲間内では賛成をもらいました!

今年は「女王」よりも「令嬢」に軍配が上がったようでした。






Last updated  2019.05.25 15:58:31
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2019.05.22
カテゴリ:日光
標高が 1,400mを越える六方沢橋から 1,200 m 前後の大笹牧場に向かって下っていくと次第に緑が目立つようになり、放牧場の牧草も程よく伸びてきれいな緑色になっていました。

16日にはまだ出ていなかった牛をはじめとする動物たちが17日には姿を現していて、高原の牧場にも明るい春がやってきたのを印象付けていました。

     


     


      

ポニーや子ヤギなどがとてもかわいくて子供たちが喜びそうです。

駐車場の奥がドローン体験場になっていました。


     

休日にはドローンを飛ばす体験をさせてくれたり、プロの技を見せるアトラクションなどが催されるようでした。

この草地の先に咲いているのがトウゴクミツバツツジやヤマツツジなど今日の目的のツツジ類です。
遠くからでもピンクや赤い色が見えていました。

明るい紫紅色がトウゴクミツバツツジ。

     

ちょうどこの時期が盛りだったようです。 きれいないい色でした。

ヤマツツジはこの辺りでは咲き始めたばかりでまだつぼみがたくさんありました。

     


     

山や高原にツツジの咲くこの季節は一年中で一番気持ちの良い時期、木々の間を飛んでいる鳥の声も楽しそうに聞こえます。

高い木のてっぺんに止まっていたこの鳥、名前は分からないけれど色のきれいな鳥でした。

     

最近は急に暑くなったり、寒さが戻ったり、大雨が降ったり・・・言葉通りのさわやかな「五月晴れ」の日が貴重なものに感ずるようになりました。

毎年決まった時期に決まった植物の開花を見られるのはありがたいことなのかもしれませんね。

     






Last updated  2019.05.23 23:07:07
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カテゴリ:日光
5月16日はE花旅の仲間たちと、翌5月17日はいつもの花旅の仲間たちとつつじが盛りの霧降高原で遊んできました。

霧降の滝入り口の「霧降高原つつじヶ丘」に自生するヤマツツジは16日には色鮮やかでとてもきれいでした。
たった一日違いの 17 日は前日の雨で花が傷んでしまったのか、赤い色が少々抜けた感じがしたのは連続で行ったからこそ分かったこと。
ちょうどよい時期に当たるというのは難しいようですね。

霧降の滝入り口付近ではもみじなどの新緑が美しく、そこにヤマツツジが赤い色を添えている景色がとてもきれいでした。

     

奥のつつじヶ丘には庭植えのツツジからは想像できないような大きさの立派なヤマツツジが群生していました。

     

つつじのトンネルの中に入ってみると・・・

     

見上げるようなヤマツツジがいっぱい!

     

トンネルを抜けた先にはベンチの置かれたちょっとした広場がありました。

     

トンネルの下に咲いていたのは「ツクバキンモンソウ」。

     

     

つつじの中を歩いて楽しめるように遊歩道がめぐらされているようでしたが、私たちはほかのツツジも見たいので先を急ぎました。

E花旅が次に車を停めたのは「キスゲ平」。
天空回廊を少し登ってみましたが、足元にはまだ「カタクリ」の花が咲いていました。

     

ここではまだ本格的な春の訪れは先になりそうです。

期待していた「トウゴクミツバツツジ」はやっと色が見えてきた程度。
「シロヤシオ」に至ってはつぼみの数が少なく、今年は期待薄かと残念な気持ちになりました。

     


霧降高原道路をさらに先へ。

六方沢では2日ともお決まりの霧が出迎えてくれましたが、一瞬でも晴れることを祈りました。

     

E花旅ではこの後「大笹牧場」を回って帰りに寄ったときに、奇跡ではないかと思うように霧が晴れて念願の美しい「アカヤシオ」の姿を見ることができました。

     

行きには見えなかった山全体のアカヤシオに歓声が上がりました。

花旅仲間の時にも最初は霧で見えなかったのに少し待つと私たちの願いがかなったのか青空まで出てきて大好きなアカヤシオの美しさに浸ることができました。

     


     


     

アカヤシオをはじめとするヤシオツツジはほかのツツジのような華やかな印象ではなくひっそりと静かな佇まいで咲いています。

アカヤシオ、シロヤシオ、ムラサキヤシオ・・・どの花も一度見たらとりこになる存在感のある花です。

人里離れた山に春の訪れを告げるヤシオツツジが栃木県の花であることがうれしく、また誇りに思えてきます。

つつじ巡りはまだ続くのですが、今夜はここまで。






Last updated  2019.05.22 00:31:32
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2019.05.15
カテゴリ:日光
午後から霧降高原のツツジ類の様子を見に行ってきました。

霧降の滝入り口付近は思った通りヤマツツジが満開!
新緑の木々の下が朱赤に染まって鮮やかでした。

     

一段高い駐車場に車を入れてみたら奥の方に真っ白い花をつけた大きな木が目につきました。

       


     

リンゴの花のような、ズミの花のような・・・。

幹につけられた名札を見ると「オオウラジロノキ」、やはり、リンゴの仲間でしたね。

      


奥の方のヤマツツジの群生地では大きくて見事なヤマツツジがまさに見ごろを迎えたところでした。

     

ちょっと黒ずんで見えるのはまだつぼみの部分。

立て看板に書かれていたのは「霧降高原つつじトンネル」の文字。

文字通りのトンネル状態でした。

     


     


       


       

今年は花が遅いのでまだつぼみもたくさんあり、一番いい時期に見られたようです。


・・・でも、きれいだけれどこの見事な赤一色の中にいると年寄りは疲れてくるような・・・。

そこで、再び霧降高原道路を登っていくことにしました。

同じヤマツツジでも道路沿いのヤマツツジは、大きな緑の木の下に咲いているので、ずっと優しい印象です。

さらに標高を上げていくとヤマツツジはつぼみになり、徐々に季節を遡って一つ早い時期の「シロヤシオ」、さらにその前の「トウゴクミツバ」が見られるかと期待したのですが・・・。

”霧降””という名前の通りの霧が出てきて視界が次第に悪くなり、まわりがほとんど見えなくなってしまいました。

あるいはこの道沿いにはほかの種類のツツジはなかったのか、記憶までもがあいまいです。


ニッコウキスゲで有名なキスゲ平の下の駐車場の一番奥に車を停めてみました。
下を覗いてみると、そこに咲いていたのは春一番の「アカヤシオ」!


     

まだ残っていてくれたのね・・・。

     


さらに標高の高い六方沢橋(1,433m)付近ではさらに霧が濃くなって、咲いているはずの「アカヤシオ」も近くの花がやっと見える程度。


     

深い谷の下にはアカヤシオがたくさん咲いていたのでしょうか?
いくら目をこらしても見えるのは真っ白い霧がかすかに動いている様子だけ。

まだきれいなアカヤシオが見られそうなのですが、あいにく今週の天気予報はあまりよくありません。

今年の六方沢の「アカヤシオ」は誰にも見られず霧の中に咲いて終わってしまうのでしょうか?

帰りに通った今市小百線では先月末にアカヤシオがきれいだった場所はすでに緑一色。

下の方にはヤマツツジの赤いつぼみが見えていました。

     

正直な季節の移ろいを感じながらの午後のドライブでした。






Last updated  2019.05.15 09:46:41
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2019.05.13
カテゴリ:日光
花旅仲間6人と五月晴れの気持ちの良い日に再び奥日光にアカヤシオを見に出かけました。

いろは坂を登り、最初に寄った中禅寺ダムにも桜が咲いて奥日光にも春が来たことを告げていました。

     

中禅寺湖遊覧道路は走りながらでもアカヤシオ見物ができるほど。
今年のアカヤシオはどこへ行っても花付きがいいようです。

中禅寺湖展望台からの景色は何度見ても絶品!
男体山、白根山、中禅寺湖が一望のもとに見渡せて、これぞ奥日光といえる景色です。

   

スマホのパノラマ機能を使ってみたら男体山も白根山も一つの画像に収めることができて満足です!


足尾の見える半月山展望台まで回って、再びいろは坂降り口へ。

ようやくここの桜も満開になりました。

       

桜が満開になれば、アカヤシオも見ごろになっているはず。

     

なんて美しい!!!

やはりアカヤシオは青空に良く映えます。

     

     
     

この日は風がなかったのでアカヤシオも元気でした。

     

パノラマ撮影が気に入ったので、みはらし山からも撮ってみました。
近すぎて入らなかった男体山が一枚の写真に入ってくれました。
パノラマ撮影、素晴らしい!

     



下りいろは坂から見える山々(特に明智平方面)は一面ピンクに染まってそれはきれいでした。

     




満開のアカヤシオに満足して、次に向かったのは鹿沼市粟野町の「前日光牧場」。

さすが良い季節の良く晴れた日、平日なのに駐車場には結構な数の車が来てました。

ハイランドロッジの裏の丘から見える男体山がきれいです。

     

まだ牛の放牧は始まっていませんでしたが、牧柵に沿って歩き井戸湿原まで下りてきました。

     

写真は湿原奥のアカヤシオ群生地。

遠くから見てもたくさん咲いているのが分かりましたが、日光のアカヤシオに満足した私たちは近くまで行かずにちょっと眺めただけ、という何ともぜいたくなことをして戻ってしまいました。

目のいいS子ちゃんが見つけてくれたのは「ヒメイチゲ」。

     


20年以上も前、私が花旅に目覚めるきっかけになったのが、ここ前日光。

久しぶりに訪れた懐かしい場所で、うれしさもあって珍しく長い距離を歩くことができ、ここ数年調子の悪かった足の具合が良くなる予感がしたのは美しい風景と清々しい風のおかげでしょう。

     


もう少し季節が進んだらまた訪れてみたいです。






Last updated  2019.05.14 14:13:48
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