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栃木の花旅

2020.10.29
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カテゴリ:日光
栃木の山々が紅葉の美しい季節になってきました。

今見頃になっているのは標高1,000m前後の場所。
奥日光のいろは坂や中禅寺湖周辺は平日でもかなりの渋滞が発生していると聞いています。

高齢者が渋滞に合わず、静かに紅葉を楽しめそうな場所として選んだのは平家の落ち武者の里、湯西川。

私たちが選んだコースは霧降高原から旧栗山村土呂部を経由して湯西川に入るちょっとマイナーなコース。

霧降高原もかなり色づきが進み、青空にも恵まれて、六方沢から高原山や月山、夫婦山がすっきりときれいに見えました。

     

六方沢橋付近は標高が1,400m以上あるので、もう紅葉は終わっているかと思いましたが、橋の下を覗くとまだきれいな錦絵でした。

     

以前は柵の上からのぞき込むことが出来たのですが、自殺者が多く出たために柵は高く柵の幅も狭くなったので写真が撮りにくくなってしまいました。
柵の外にスマホを出すのはリングでもつけていないとちょっと怖いです。

大笹牧場で一休みして下っていくと鬼怒川沿いの山々の紅葉がとてもきれいでした。

川俣方面に少し進んで土呂部方面に右折するとあとは一直線に登っていくだけ。

土呂部ダムもいい色合いでした。

     

本物はもっときれいだったのですが・・・

きちんと舗装された道路ですがさすがに道幅は狭く時々来る対向車とのすれ違いには気を使います。

道沿いはずっと赤や黄色の紅葉の林が続きます。

        

以前福島県の田代山に登るときはこの道を使っていたのですが、いつからかほとんど全面開通していることがなくなってしまいました。

私たちが行ったこの日も湯西川との分かれのところに通行止めの標識。
行けるところまで、と先へ進むとやはり山の神のそばの馬坂林道への分かれのところにゲートがありました。
私たちがここまで入っていったのは大きくてきれいなもみじにご挨拶したかったから。

        

見上げると明るい日ざしを透かして赤や黄色の細かいもみじの葉がキラキラ輝いていました。     

        

湯西川方面に車を進め、温泉街や平家の里を通り越して私たちが目指す目的地は安が森林道を入った安が森キャンプ場、安らぎの森。

この日、この道で出会ったのは一台の清掃車。 道路の落ち葉を箒で掃いている作業員が二人!
毎日どれほどの落ち葉がたまるかわからないような場所でのこの作業! 気が遠くなるようです。

キャンプ場は平日とあってか車が一台もなかったのでこの景色を見ながらお弁当を食べました。おにぎり


     

正面の建物は宿泊施設。 キャンプ場の受付やテントなどの貸し出しもやっているそうです。

この芝生の部分に入るのにも入場料を取られるとは後で知って驚きました。

私たちの目的地は安が森林道を1kmくらい?入ったところ。

        

「周遊歩道 2.7km」の標識のある場所です。

下に下りて行けば流れのそばの美しい景色が見られます。

     

私たちは反対側の階段を登って紅葉の森の中を歩いてきました。

        

今年の紅葉は台風に傷めつけられていないので、かなりきれいでした!

     


     

ここに停まっていたのは私たちの車をいれて3台。

クマの心配が頭をよぎったけれど、立派なカメラを持った方がこれまた大きな音のするクマ鈴をつけていてくれたので一安心。
そばを歩いていたのはキノコ採りの籠を腰に下げた地元の方。
もう一台の車で来ていたのは地元の旅館の関係者の方。
ヤマナシの実を集めに来ていたところで、小さくてかたいヤマナシを果実酒にしてお客さんに出すのだそうです。 金平糖と一緒に!
下戸の私も飲んでみたくなりましたよ!カクテル音符

帰りは湯西川ダム建設で新しくなった快適な道を走ってきました。

道路がきれいになって遠い所だった湯西川がぐんと近くはなりましたが長いトンネルが多くて美しい紅葉の山が見えなくなったのは残念です。

川沿いのくねくね道を紅葉した山々を見ながら走ったのが懐かしいです。

 
     

湯西川ダムの下流の方の紅葉はまだこれからのようでした。

さらに川治、鬼怒川と下ってきて宇都宮が美しくなるのはいつ頃になるのでしょう?

できるだけゆっくりと秋を楽しませてほしいものです。






Last updated  2020.10.31 00:21:39
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