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栃木の花旅

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日光

2019.05.28
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カテゴリ:日光
このところ真夏のような暑さが続いています。
「私たちは暑くても元気」というと、娘たちからは「年を取ると暑さ、寒さを感じなくなるんだから気を付けて」と言われてしまいます。

今日も午前中から30℃を越える気温になってきたので、さわやかな高原に逃げることにしました。

行先は霧降高原キスゲ平。
我が家からは片道50分。突然思いついても短時間で往復できてしまうのはありがたいことです。

霧が出ていることの多いキスゲ平が、今日は真っ青な空の下にさわやかな緑色に染まっていました。

     

「天空の回廊」と呼ばれる 1445段の階段が設置されているのですが、私たち年寄りは階段は疲れるので、最近はもっぱらなだらかな脇道歩きです。

     

緑色の中に鮮やかな赤紫色が見えました。
良かった! 「トウゴクミツバツツジ」が盛りのようです。

     

     

花数は少なめですが「シロヤシオ」もちょうど見ごろでした。

新緑と「トウゴクミツバ」の赤紫色と真っ白な「シロヤシオ」の三色がそろうこの時期は、「ニッコウキスゲ」で高原が真っ黄色に染まる時期とは全く違った雰囲気があって素敵です。

     

「トウゴクミツバ」の隣にはたいてい「シロヤシオ」が寄り添うように咲いているのはどうしてかしら?
色から受けるイメージはアカヤシオとトウゴクミツバは女性、シロヤシオは男性ですね。

     

「サラサドウダン」もたくさんつぼみをつけていて、すでに咲き始めている木もありました。

     

そして、下のサラサドウダンは秋に来た時に美しく紅葉していた木です。

     

後ろの丸山の頂上付近はまだ緑が上がっていっていません。
丸山はシロヤシオの多い山。 まだまだキスゲ平でツツジ類を楽しむことができそうです。

少し高く登って後ろを振り返ると遠くに高原山系の山々がきれいに見えました。

     

高原山の手前は右に月山、左に夫婦山、真ん中が栗山ダムの堰堤です。

目を凝らしてみると夫婦山の山すそに赤い色が・・・。

     

     

夫婦山の「ヤマツツジ」が満開のようです。
キスゲ平から見たのは初めて! なんだかうれしくなりました。

思ったよりも気温は高めでしたが、吹く風がさわやかで、周りで鳴くエゾハルゼミの声が耳に心地よいキスゲ平でした。


今夜たまたま読んでいた本(柴垣文子著「校庭に東風ふいて」)にミツバツツジの花ことばが載っていました。

ミツバツツジの花ことばはふたつあって、ひとつは「抑制のきいた生活」でもうひとつは「平和」なのだそうです。

「平和」は何となく理解できますが「抑制のきいた生活」とは何と難しいこと。

     

この花からどうして「抑制のきいた生活」なんて花ことばが生まれたのか不思議な思いがしました。

他のツツジ類の花ことばも調べてみようかな?






Last updated  2019.05.28 00:09:32
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2019.05.22
カテゴリ:日光
標高が 1,400mを越える六方沢橋から 1,200 m 前後の大笹牧場に向かって下っていくと次第に緑が目立つようになり、放牧場の牧草も程よく伸びてきれいな緑色になっていました。

16日にはまだ出ていなかった牛をはじめとする動物たちが17日には姿を現していて、高原の牧場にも明るい春がやってきたのを印象付けていました。

     


     


      

ポニーや子ヤギなどがとてもかわいくて子供たちが喜びそうです。

駐車場の奥がドローン体験場になっていました。


     

休日にはドローンを飛ばす体験をさせてくれたり、プロの技を見せるアトラクションなどが催されるようでした。

この草地の先に咲いているのがトウゴクミツバツツジやヤマツツジなど今日の目的のツツジ類です。
遠くからでもピンクや赤い色が見えていました。

明るい紫紅色がトウゴクミツバツツジ。

     

ちょうどこの時期が盛りだったようです。 きれいないい色でした。

ヤマツツジはこの辺りでは咲き始めたばかりでまだつぼみがたくさんありました。

     


     

山や高原にツツジの咲くこの季節は一年中で一番気持ちの良い時期、木々の間を飛んでいる鳥の声も楽しそうに聞こえます。

高い木のてっぺんに止まっていたこの鳥、名前は分からないけれど色のきれいな鳥でした。

     

最近は急に暑くなったり、寒さが戻ったり、大雨が降ったり・・・言葉通りのさわやかな「五月晴れ」の日が貴重なものに感ずるようになりました。

毎年決まった時期に決まった植物の開花を見られるのはありがたいことなのかもしれませんね。

     






Last updated  2019.05.23 23:07:07
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カテゴリ:日光
5月16日はE花旅の仲間たちと、翌5月17日はいつもの花旅の仲間たちとつつじが盛りの霧降高原で遊んできました。

霧降の滝入り口の「霧降高原つつじヶ丘」に自生するヤマツツジは16日には色鮮やかでとてもきれいでした。
たった一日違いの 17 日は前日の雨で花が傷んでしまったのか、赤い色が少々抜けた感じがしたのは連続で行ったからこそ分かったこと。
ちょうどよい時期に当たるというのは難しいようですね。

霧降の滝入り口付近ではもみじなどの新緑が美しく、そこにヤマツツジが赤い色を添えている景色がとてもきれいでした。

     

奥のつつじヶ丘には庭植えのツツジからは想像できないような大きさの立派なヤマツツジが群生していました。

     

つつじのトンネルの中に入ってみると・・・

     

見上げるようなヤマツツジがいっぱい!

     

トンネルを抜けた先にはベンチの置かれたちょっとした広場がありました。

     

トンネルの下に咲いていたのは「ツクバキンモンソウ」。

     

     

つつじの中を歩いて楽しめるように遊歩道がめぐらされているようでしたが、私たちはほかのツツジも見たいので先を急ぎました。

E花旅が次に車を停めたのは「キスゲ平」。
天空回廊を少し登ってみましたが、足元にはまだ「カタクリ」の花が咲いていました。

     

ここではまだ本格的な春の訪れは先になりそうです。

期待していた「トウゴクミツバツツジ」はやっと色が見えてきた程度。
「シロヤシオ」に至ってはつぼみの数が少なく、今年は期待薄かと残念な気持ちになりました。

     


霧降高原道路をさらに先へ。

六方沢では2日ともお決まりの霧が出迎えてくれましたが、一瞬でも晴れることを祈りました。

     

E花旅ではこの後「大笹牧場」を回って帰りに寄ったときに、奇跡ではないかと思うように霧が晴れて念願の美しい「アカヤシオ」の姿を見ることができました。

     

行きには見えなかった山全体のアカヤシオに歓声が上がりました。

花旅仲間の時にも最初は霧で見えなかったのに少し待つと私たちの願いがかなったのか青空まで出てきて大好きなアカヤシオの美しさに浸ることができました。

     


     


     

アカヤシオをはじめとするヤシオツツジはほかのツツジのような華やかな印象ではなくひっそりと静かな佇まいで咲いています。

アカヤシオ、シロヤシオ、ムラサキヤシオ・・・どの花も一度見たらとりこになる存在感のある花です。

人里離れた山に春の訪れを告げるヤシオツツジが栃木県の花であることがうれしく、また誇りに思えてきます。

つつじ巡りはまだ続くのですが、今夜はここまで。






Last updated  2019.05.22 00:31:32
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2019.05.15
カテゴリ:日光
午後から霧降高原のツツジ類の様子を見に行ってきました。

霧降の滝入り口付近は思った通りヤマツツジが満開!
新緑の木々の下が朱赤に染まって鮮やかでした。

     

一段高い駐車場に車を入れてみたら奥の方に真っ白い花をつけた大きな木が目につきました。

       


     

リンゴの花のような、ズミの花のような・・・。

幹につけられた名札を見ると「オオウラジロノキ」、やはり、リンゴの仲間でしたね。

      


奥の方のヤマツツジの群生地では大きくて見事なヤマツツジがまさに見ごろを迎えたところでした。

     

ちょっと黒ずんで見えるのはまだつぼみの部分。

立て看板に書かれていたのは「霧降高原つつじトンネル」の文字。

文字通りのトンネル状態でした。

     


     


       


       

今年は花が遅いのでまだつぼみもたくさんあり、一番いい時期に見られたようです。


・・・でも、きれいだけれどこの見事な赤一色の中にいると年寄りは疲れてくるような・・・。

そこで、再び霧降高原道路を登っていくことにしました。

同じヤマツツジでも道路沿いのヤマツツジは、大きな緑の木の下に咲いているので、ずっと優しい印象です。

さらに標高を上げていくとヤマツツジはつぼみになり、徐々に季節を遡って一つ早い時期の「シロヤシオ」、さらにその前の「トウゴクミツバ」が見られるかと期待したのですが・・・。

”霧降””という名前の通りの霧が出てきて視界が次第に悪くなり、まわりがほとんど見えなくなってしまいました。

あるいはこの道沿いにはほかの種類のツツジはなかったのか、記憶までもがあいまいです。


ニッコウキスゲで有名なキスゲ平の下の駐車場の一番奥に車を停めてみました。
下を覗いてみると、そこに咲いていたのは春一番の「アカヤシオ」!


     

まだ残っていてくれたのね・・・。

     


さらに標高の高い六方沢橋(1,433m)付近ではさらに霧が濃くなって、咲いているはずの「アカヤシオ」も近くの花がやっと見える程度。


     

深い谷の下にはアカヤシオがたくさん咲いていたのでしょうか?
いくら目をこらしても見えるのは真っ白い霧がかすかに動いている様子だけ。

まだきれいなアカヤシオが見られそうなのですが、あいにく今週の天気予報はあまりよくありません。

今年の六方沢の「アカヤシオ」は誰にも見られず霧の中に咲いて終わってしまうのでしょうか?

帰りに通った今市小百線では先月末にアカヤシオがきれいだった場所はすでに緑一色。

下の方にはヤマツツジの赤いつぼみが見えていました。

     

正直な季節の移ろいを感じながらの午後のドライブでした。






Last updated  2019.05.15 09:46:41
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2019.05.13
カテゴリ:日光
花旅仲間6人と五月晴れの気持ちの良い日に再び奥日光にアカヤシオを見に出かけました。

いろは坂を登り、最初に寄った中禅寺ダムにも桜が咲いて奥日光にも春が来たことを告げていました。

     

中禅寺湖遊覧道路は走りながらでもアカヤシオ見物ができるほど。
今年のアカヤシオはどこへ行っても花付きがいいようです。

中禅寺湖展望台からの景色は何度見ても絶品!
男体山、白根山、中禅寺湖が一望のもとに見渡せて、これぞ奥日光といえる景色です。

   

スマホのパノラマ機能を使ってみたら男体山も白根山も一つの画像に収めることができて満足です!


足尾の見える半月山展望台まで回って、再びいろは坂降り口へ。

ようやくここの桜も満開になりました。

       

桜が満開になれば、アカヤシオも見ごろになっているはず。

     

なんて美しい!!!

やはりアカヤシオは青空に良く映えます。

     

     
     

この日は風がなかったのでアカヤシオも元気でした。

     

パノラマ撮影が気に入ったので、みはらし山からも撮ってみました。
近すぎて入らなかった男体山が一枚の写真に入ってくれました。
パノラマ撮影、素晴らしい!

     



下りいろは坂から見える山々(特に明智平方面)は一面ピンクに染まってそれはきれいでした。

     




満開のアカヤシオに満足して、次に向かったのは鹿沼市粟野町の「前日光牧場」。

さすが良い季節の良く晴れた日、平日なのに駐車場には結構な数の車が来てました。

ハイランドロッジの裏の丘から見える男体山がきれいです。

     

まだ牛の放牧は始まっていませんでしたが、牧柵に沿って歩き井戸湿原まで下りてきました。

     

写真は湿原奥のアカヤシオ群生地。

遠くから見てもたくさん咲いているのが分かりましたが、日光のアカヤシオに満足した私たちは近くまで行かずにちょっと眺めただけ、という何ともぜいたくなことをして戻ってしまいました。

目のいいS子ちゃんが見つけてくれたのは「ヒメイチゲ」。

     


20年以上も前、私が花旅に目覚めるきっかけになったのが、ここ前日光。

久しぶりに訪れた懐かしい場所で、うれしさもあって珍しく長い距離を歩くことができ、ここ数年調子の悪かった足の具合が良くなる予感がしたのは美しい風景と清々しい風のおかげでしょう。

     


もう少し季節が進んだらまた訪れてみたいです。






Last updated  2019.05.14 14:13:48
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2019.05.08
カテゴリ:日光
今日は朝から青空が広がる五月晴れの気持ちの良い日。

連休中ほとんど出かけないで過ごした私たちの出番がいよいよやってきました。

今日は奥日光へ。 目的はアカヤシオリサーチ。

前回走った時は桜がきれいだった日光道も今はすっかり新緑に覆われ、男体山、女峰山の雪もかなり少なくなっていました。

     


     

でも、いろは坂を登るにしたがって次第に季節は逆行し、冬枯れの茶色の山になってしまいます。

その茶色の山肌をピンクに染めるのが栃木県の花「アカヤシオ(ヤシオツツジ)」なのです。

明智平のパーキングに車を停めると南に見える山にアカヤシオがたくさん咲いていました。

     

今年は期待できそう・・・。

さらに車を進めるといつものトンネル出口は車でいっぱい!
みなさん良い時をよくご存じのようですね。

では、私たちは半月山まで。

中禅寺湖遊覧道路を走っていく途中の白根山がまだ真っ白!

     

明智平の鉄塔下あたりは白根山をバックにアカヤシオが咲いてどんなにかきれいだったでしょうね。

最終地点の半月山駐車場まで行ってみましたが、さすがにこの高さまで来るとアカヤシオはまだまだ先。
でも、かすかにピンク色が見えていましたからこの荒れた足尾の峰もその内ピンクになりそうです。

     

さて、もう一度遊覧道路を下っていよいよ目的地の「みはらし山」へ。

下りいろは坂手前の桜並木はまだ5分咲き位。
今年は花が遅いですね。

さあ、アカヤシオはどうでしょう・・・。

     

うん、なかなか良さそう!

     

まだつぼみもあるのでこれからが見ごろでしょうが、今日のアカヤシオは少々風疲れみたいでした。

写真ではわからないですが、結構風が吹いていたのです。

でも、相変わらずこの場所は静かできれいでした。

     

     
     

      
      

車に戻っていろは坂を下る途中も見上げる山、遠くの山がアカヤシオでいっぱい!

     


     


いよいよ奥日光にも遅い春が巡ってきたようです。

下りいろは坂は途中から少々渋滞気味でゆっくり走っていたおかげでこんな写真も撮れました。

     

交通安全を願うカラス天狗です。

これから美しくなる奥日光へ事故だけは起こさないように注意して出かけましょう。






Last updated  2019.05.24 20:21:19
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2019.05.04
カテゴリ:日光
5月2日に日光市日蔭の月山に登ったNちゃんから画像が届きました。


     

駐車場から少し歩いて月山の全容が見えてくる場所ですね。

下の方からアカヤシオが咲きだしているようです。

頂上付近はまだ少し先のよう・・・。

もう少し経ったら全山ピンクに染まってさぞやきれいでしょうねえ!

山には登らなくても下から見るだけでも行ってみようかしら・・・。


     

こちらは登り口のバーベキュー広場に向かって歩きながらいつも見上げていた場所。

今年の月山のアカヤシオ、びっしりと花がついて素晴らしいです!

     

アカヤシオ越しに見える赤薙山、女峰山方面の山がとってもきれい。
やはりアカヤシオには青空が似合うかもしれません。

かつて登ったアカヤシオのきれいな山、今は登る元気はなくなったけれども若い仲間が届けてくれる山便りで自分も一緒に登った気分になれて幸せです。






Last updated  2019.05.04 00:26:54
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2019.05.03
カテゴリ:日光
ミズバショウといって思い出すのは何といっても尾瀬。
「夏が来~れば思い出す~」と歌まで飛び出します。

でも、日光市土呂部のミズバショウ群生地は尾瀬とは比べ物にならないくらい小さな可愛い群生地。
その代わり、訪れる人が少なくゆっくりのんびり楽しめる場所です。

私たちが訪れた4月26日は大型連休が始まる前日の時々小雨の降る静かな日でした。

     

立派な鉄柵が設けられていますが係りの人がいるわけでもなく勝手に入って見られる場所でした。

ミズバショウは咲き始めたばかり、花も葉っぱも小さくて何とも可憐な姿でした!

     


     

園内には木道が敷かれていて一周してみられます。

「おっとっと!」 木道が濡れているので滑らないように注意しなければ・・・!

     


     

小雨降るしっとりとした空気の中でミズバショウが実に生き生きとしていて、なんて美しい!

あたりには人の気配が全くないので小鳥の鳴き声がとても大きく、幸せそうに歌っているように聞こえました。

     

     

一周して戻ってくるまで、ついに誰にも会わず、この素晴らしい場所を花旅仲間で独占してしまいました。
何と贅沢な時間だったことでしょう。

     


土呂部は今は日光市に入っていますが、以前は栗山村土呂部という栃木県内の気象観測所の置かれている場所の中で一番気温の低い所として有名です。

平家の落ち武者伝説の残る辺鄙な場所で車社会になる前は訪れるのも大変な地域でした。

そんな場所で長年咲き続けてきた花だと思うといっそう愛着がわくようです。
地域の皆さんの保護のおかげで最近は花数が増えているというのはうれしい限りです。


そして、今日(5月2日)仲間のNちゃんが訪れた時の写真がこちら。

        

一見するとまだ小さくてきれいに見えますが、Nちゃんによれば、どの株にも枯れた花や茶色になった葉がついていてアップで撮りたい花がなくなっていたとのこと。

「ミズバショウは晴れた青空の下よりも霧の中の方がずっと似合う」というNちゃんの感想に納得です。

私たちは今年のミズバショウの一番いい時に見られたわけですね。

なぜか花旅は毎回幸運に恵まれているようです。






Last updated  2019.05.03 00:33:28
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2019.04.30
カテゴリ:日光
最近は足腰が弱くなって山登りは遠慮せざるを得ないのですが、若いころ大好きだったアカヤシオの花付きが今でも気になってしまいます。

今年は町中を走っていてもドウダンツツジやハナミズキの花付きがいいので、「今年は花の当たり年」と勝手に決めていました。
  
ところがこのところ色々な方のブログを見ると「今年は裏年」という記事もあって少々自信をなくしているところです。

でも、少なくとも今年私が出会ったアカヤシオは大当たり!に見えていたのです。

4月26日、日光市日蔭(元の栗山村日蔭)の日蔭公民から見上げたアカヤシオです。   

     

霧の中に見える岩山はピンク一色に染まっていました。

     

霧が晴れた瞬間に見えるアカヤシオが幻想的で素晴らしかったです。

     

素晴らしい花付きでしょう?

そして、さらに鬼怒川を上流にさかのぼったところにある「蛇王の滝」。

       

       

木の葉が茂る前の今の時期だと道路からこんなにきれいな滝の姿が見えるとは・・・初めて知りました。

枯れ木の間はオートマのカメラではなかなかピントが合わないのですが・・・

     

ピンク一色だということは分かりますよね?

この日(4/26)アカヤシオが見られたのは標高 650mから 750mあたり。
どちらも普通の人には入っていけないような険しい場所という共通項がありました。

標高 1200m以上のアカヤシオの名所が見ごろを迎えるのはいつ頃になるのでしょうか?

月山や明智平を予定している若い山の仲間たち、今年は例年よりかなり遅くに行った方が良さそうです。

たぶん、夢のように美しいアカヤシオの森が待っていると思いますよ。






Last updated  2019.04.30 22:36:25
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2019.04.23
カテゴリ:日光
昨日(4/21)の午前中、花旅仲間のS子ちゃんから
「日光道、桜がきれいですよ~♫」とのメッセージが入りました。

「では、私たちも・・・」とさっそく選挙を済ませてその足で日光へ向かいました。

「お~! 素晴らしい!」
白あり、ピンクあり、すでに紅い葉も出ていたり、それも色に濃淡があって見ごたえがあります。

     

日光道には色々な種類の桜が植えられているので、ソメイヨシノの桜並木とはまた一味違った美しさがあるのが魅力的なのです。

この道は走るにつれて徐々に標高が上がっていくので、季節を逆戻りしているようでした。

     

清滝付近まで行くと標高は700mを越え、あたりは初春の色合いですが、向かって左側の山肌には山に春を告げるピンクの「アカヤシオ」が点々と見えていました。

いよいよ日光にも遅い春が近づいているようです。
     

「アカヤシオ」をみたので、小百に回ってみようと霧降高原に向かいました。

「キスゲ平」まで行くと景色はまるで冬・・・。

     

私たちの真似をして今日(4/22)同じ場所を走ったNちゃんから届いたのはこんな写真。

       

キスゲ平の階段(天空の回廊)をちょっと登ったらこんなに雪の残ったところがあったとのこと。
これでは「カタクリ」が咲くのはまだ先のようですね。

Nちゃんからはもう一枚、こんな写真も届いていました。

       

「霧降の滝」の展望台から。
この場所に「アカヤシオ」があることを知らなかった私たちは素通りしてしまいましたよ。
これからもっとたくさん咲くのでしょうか・・・。

「六法沢橋」付近は道路際にも雪が残っていてまだまだ真冬。
付近にあるはずの「アカヤシオ」は影も形も感じられません。

     

私たちが出かけた日曜日はバイクがたくさん走っていたのですが、「大笹牧場」に着いてびっくり!

     

ものすごい数のバイクが集結していました。
「ハーレーダビッドソン」のトラックが見えたので展示会でもやっていたのでしょうか。

私たちは大笹牧場には入らずにここから小百に向かって細い道を下りました。

しばらく走ると山肌にピンク色が見えてきました。

良かった! 予想通り見ごろに入っているようです。

この道でたった一か所の駐車スペースに車を停めて写真を撮ってきました。


     


       

お天気が悪かったし、手前に雑木が生えているので写真はきれいではありませんが、本物は何倍もきれいでした。(手前の「キブシ」は邪魔ではありません)
「アカヤシオ」はこの場所だけでなく下る道すがら左右どちら側にもたくさん咲いていたので、これから先が楽しみです。

いよいよ山にも春がきたようでうれしいです!

どんどん下って「アカヤシオ」がなくなると左手の小百川沿いに桜が咲いているのが木立越しに見えてきました。
「小百川桜公園」に入ってみると、桜が今まさに満開状態!
お弁当を開いている人やバーベキューを楽しんでいる家族連れもちらほら見えていました。

     

帰りに通ったのは杉並木で名高い「日光街道」。

でも、この道は杉だけでなく桜並木もきれいなのです。

     

まわりに家が増えたせいか、並木はところどころ途切れていますが、日光市の山口あたりから宇都宮市の上戸祭あたりまで 15~16kmも続いています。

     

ここの桜も山桜なので咲く時期が遅いのですが、今年は特に遅くまで楽しめているようです。

     

富屋付近まで下ると景色は一気に新緑の季節。

     

季節を行ったり来たりした日曜日の半日でした。






Last updated  2019.04.23 00:30:20
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