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栃木の花旅

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日光

2021.01.21
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カテゴリ:日光
一日中気持ちよく晴れて、アパートの廊下から見える日光の山々がとてもきれいでした。

     

群馬県境の白根山は名前の通りいつ見ても真っ白い雪を被っているのに栃木県側の男体山、特に我が家から見える東側の顔は山肌に残った白い筋状の雪だけです。

それにしても建物や電柱や電線が邪魔ですねぇ!

少し前ならこんな景色が見えたらすぐに車を出すところなのですが、さすがに歳をとったのかイマイチ気合が入りません。
廊下に出て山を眺めているだけで手が冷たくなり体が冷え込んでしまうような寒さでもありましたし・・・。
栃木県のコロナ感染者が増えているのも出かけるのをためらう大きな原因になっているのも事実です。


そこで昨日花旅仲間に送ったアーカイブスの写真を少し。

もう10年以上前になりますが、中禅寺湖畔の歌が浜でこんな氷の結晶?を見たことがあるのです。

     


木の幹にも、小枝の一本一本にも平らな板状の氷がついていて、それはきれいなものでした。

     

こんな形の氷を何というのでしょう?

樹氷? 霧氷? しぶき氷? エビのしっぽ?
全部違いますよね?
どなたかご存じだったら教えてください。 お願いします。

新年の初もうでは二荒山神社中宮祠と決めていて、そのたびに中禅寺湖畔の歌が浜には立ち寄っているのですが、こんな氷の花を見たのは後にも先にも一度きりなのです。

この日も空気がキンキンに冷えた朝だったのでしょうが、若いときは苦になりませんでしたよ。

     

この時期でないと見られないない身の引き締まるような厳冬の奥日光の景色、大好きです!






Last updated  2021.01.21 00:07:18
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2020.10.29
カテゴリ:日光
栃木の山々が紅葉の美しい季節になってきました。

今見頃になっているのは標高1,000m前後の場所。
奥日光のいろは坂や中禅寺湖周辺は平日でもかなりの渋滞が発生していると聞いています。

高齢者が渋滞に合わず、静かに紅葉を楽しめそうな場所として選んだのは平家の落ち武者の里、湯西川。

私たちが選んだコースは霧降高原から旧栗山村土呂部を経由して湯西川に入るちょっとマイナーなコース。

霧降高原もかなり色づきが進み、青空にも恵まれて、六方沢から高原山や月山、夫婦山がすっきりときれいに見えました。

     

六方沢橋付近は標高が1,400m以上あるので、もう紅葉は終わっているかと思いましたが、橋の下を覗くとまだきれいな錦絵でした。

     

以前は柵の上からのぞき込むことが出来たのですが、自殺者が多く出たために柵は高く柵の幅も狭くなったので写真が撮りにくくなってしまいました。
柵の外にスマホを出すのはリングでもつけていないとちょっと怖いです。

大笹牧場で一休みして下っていくと鬼怒川沿いの山々の紅葉がとてもきれいでした。

川俣方面に少し進んで土呂部方面に右折するとあとは一直線に登っていくだけ。

土呂部ダムもいい色合いでした。

     

本物はもっときれいだったのですが・・・

きちんと舗装された道路ですがさすがに道幅は狭く時々来る対向車とのすれ違いには気を使います。

道沿いはずっと赤や黄色の紅葉の林が続きます。

        

以前福島県の田代山に登るときはこの道を使っていたのですが、いつからかほとんど全面開通していることがなくなってしまいました。

私たちが行ったこの日も湯西川との分かれのところに通行止めの標識。
行けるところまで、と先へ進むとやはり山の神のそばの馬坂林道への分かれのところにゲートがありました。
私たちがここまで入っていったのは大きくてきれいなもみじにご挨拶したかったから。

        

見上げると明るい日ざしを透かして赤や黄色の細かいもみじの葉がキラキラ輝いていました。     

        

湯西川方面に車を進め、温泉街や平家の里を通り越して私たちが目指す目的地は安が森林道を入った安が森キャンプ場、安らぎの森。

この日、この道で出会ったのは一台の清掃車。 道路の落ち葉を箒で掃いている作業員が二人!
毎日どれほどの落ち葉がたまるかわからないような場所でのこの作業! 気が遠くなるようです。

キャンプ場は平日とあってか車が一台もなかったのでこの景色を見ながらお弁当を食べました。おにぎり


     

正面の建物は宿泊施設。 キャンプ場の受付やテントなどの貸し出しもやっているそうです。

この芝生の部分に入るのにも入場料を取られるとは後で知って驚きました。

私たちの目的地は安が森林道を1kmくらい?入ったところ。

        

「周遊歩道 2.7km」の標識のある場所です。

下に下りて行けば流れのそばの美しい景色が見られます。

     

私たちは反対側の階段を登って紅葉の森の中を歩いてきました。

        

今年の紅葉は台風に傷めつけられていないので、かなりきれいでした!

     


     

ここに停まっていたのは私たちの車をいれて3台。

クマの心配が頭をよぎったけれど、立派なカメラを持った方がこれまた大きな音のするクマ鈴をつけていてくれたので一安心。
そばを歩いていたのはキノコ採りの籠を腰に下げた地元の方。
もう一台の車で来ていたのは地元の旅館の関係者の方。
ヤマナシの実を集めに来ていたところで、小さくてかたいヤマナシを果実酒にしてお客さんに出すのだそうです。 金平糖と一緒に!
下戸の私も飲んでみたくなりましたよ!カクテル音符

帰りは湯西川ダム建設で新しくなった快適な道を走ってきました。

道路がきれいになって遠い所だった湯西川がぐんと近くはなりましたが長いトンネルが多くて美しい紅葉の山が見えなくなったのは残念です。

川沿いのくねくね道を紅葉した山々を見ながら走ったのが懐かしいです。

 
     

湯西川ダムの下流の方の紅葉はまだこれからのようでした。

さらに川治、鬼怒川と下ってきて宇都宮が美しくなるのはいつ頃になるのでしょう?

できるだけゆっくりと秋を楽しませてほしいものです。






Last updated  2020.10.31 00:21:39
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2020.10.25
カテゴリ:日光
旧栗山村の月山に出かける予定を立てていた仲間から、途中が通行止めになっていて行くことが出来ない、という情報をもらい調べてみました。

すると今年の4月下旬から日蔭牧場から先が通行止めになっていました。
原因は月山トンネルに崩落の危険があるため。

いつもの駐車場は栗山ダムの前。 トンネルを通らなければ絶対行くことはできません!
しかも解除の予定はないとのこと!

5月初旬にはアカヤシオで全山ピンクに染まる美しい山なのに、何とも残念です。

この山が秋には赤く染まってとても美しいのですが、登る人はほとんどなく私たちの秘密の場所のひとつだったのに・・・。

ピンクの花が咲くアカヤシオは秋になると真っ赤に紅葉してとてもきれいなのです。
ちなみに現在ブログトップに使っている画像は奥日光の明智平。
真っ赤に紅葉しているのはアカヤシオです。


行けないことが分かると余計に懐かしくなったので過去の10月24日に登った月山の写真で思い出を振り返ってみました。

登り口はロープにつかまっての急登。

     

登山道はどこまでも続く紅葉の道。

     


     

少し登ると栗山ダムの水面を見下ろすことが出来ます。
なんとこの日はダム湖の上に虹がかかっていました。どきどきハート

     


月山山頂です。
登ったことのある方は、あのアカヤシオだとすぐにわかるでしょう?

     

霧降高原、六方沢方面が良く見えます。
後ろの山は赤薙山、女峰山方面。

     

少し下ると今市ダムが見え始め、下りの道すがら何度も見ることが出来ます。

     

下ってきたバーベキュー広場はこの季節は背丈よりも高いススキが見事でした。


    

駐車場に戻る道すがらもきれいな紅葉がずっと見送ってくれました。

     

いつの日か再びトンネルが通れるようになったらぜひおすすめしたい山のひとつなのです。






Last updated  2020.10.25 00:31:22
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2020.10.17
カテゴリ:日光
10月14日の朝、仲間のNちゃんからきれいな画像が届きました。

          

          

奥日光の「竜頭の滝」と「金精峠」付近の紅葉です!

もうこんなにきれいに色づいたのか、と思うと家にいるのがもったいなくなって10時をまわってから夫と2人でNちゃんの後を追って奥日光へ行ってみることにしました。

いろは坂は霧降方面からの霧が流れてきて視界不良。
紅葉もまだほとんど色づいてはいませんでした。

でも、標高約 1,300の中禅寺湖畔まで登ると色づき始めた木々が目につくようになってきました。

        


そして、お約束通りに丸山駐車場に着くころは霧も晴れ、ボートハウスに着いた時には空は青く広がって暑くもなく寒くもなく実に気持ちが良かったです!

     

絶好のドライブ日和になってきました!

まずはNちゃんの後を追って金精峠まで行ってみることに。

以前の奥日光は今頃の季節にはノロノロ運転で進むほかなかったのですが、さすがに今年は混雑するほどではありませんでした。 それでも一時期よりは県外ナンバーの車が多く、団体旅行のバスもたくさん走っていました。
道路はスイスイでしたがさすがに紅葉名所の竜頭の滝はこの時間になってしまうと混雑している様子なのでそのままスルーして先へ進みました。

赤沼手前のミズナラ林がきれいに色づいていました。

     

戦場ヶ原の脇のズミの木には真っ赤な実がたくさんついて、まるで花が咲いたよう・・・。
今年は台風が上陸しなかったので、木の葉もズミなどの実も落ちないで残っていてくれたのでしょう。

     

竜頭の滝を過ぎるとこんなに道路が空いているなんて、いくら平日とはいえ想像していませんでした。
思い切って出かけてきて良かった~!

標高の高い金精トンネル入り口(1,840m)では紅葉が見ごろを迎えていました。

     

     

金精峠からNちゃんたちは湯の湖を一周して帰るという連絡があったのですが、年寄りの私たちはドライブだけ。
山王林道を通って旧栗山村に抜けて帰ることにしました。

初夏にズミの花がきれいだった光徳入り口のズミの林の中へ入ってみました。

     


     

このあと、光徳牧場付近のミズナラ林を走るのが気持ち良かったです。

     


山王帽子山は思った通りの色づきでした。

     

     
     

この道でのびっくり出会いは・・・

     

キツネ(ホンドギツネ)でした。
奥日光ではシカに会うことはよくありますが、キツネに会うのは珍しいのです。
なぜか車の窓を開けても逃げようともしない不思議なキツネでした。

山王林道を先へ進んで旧栗山村に入り、川俣の少し手前のところで、黒い影がす~っと横切り道路わきの藪の中へ・・・??!!!

「えーっ! 今のクマだった?」
「たぶんねえ!」

カーブの多い道なので一瞬しか見えなかったけれどおそらくはクマだったのでしょう。

山王林道は去年の台風以来通行止めになっていて、つい最近(9月末)に通行可能になったばかりなので長い間この辺りは野生の王国になっていたのかもしれません。

人間様は邪魔ものですよね~!

栗山村を抜け、霧降横断道路へ。

六方沢橋あたりで紅葉が見られるかと期待していたのですが・・・

        

霧降はやっぱり霧の中・・・それもかなり深い霧だったので何にも見えませんでした。

     

キスゲ平ではうっすら色づいた木が見えていたので、晴れたらきれだろうな、と心を残して帰りました。


この記事を書いているのは17日(土曜日)。
朝から冷たい雨が休むことなく降り続いています。

せっかくの行楽シーズンなのに何ということでしょう!

人生の秋もゆっくりと過ぎて行ってほしいと願っているんですけどね~!






Last updated  2020.10.17 15:55:34
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2020.10.05
カテゴリ:日光
若くて元気な花旅仲間から奥日光の写真が届いています。 

今の狙いどころは小田代ヶ原の草紅葉。

最初に届いたのは9月30日。N恵さんからでした。

          

一日中良く晴れて気持ちの良い日でした。
そして、朝方冷え込んだ戦場ヶ原に初霜の降りた日。

霜が降りたら草紅葉も終わりかしら?と思っていたら昨日(10月3日)歩いて来たNちゃんからの写真でもまだ小田代ヶ原は帯状に染まった草紅葉がとってもきれい!

     

     

     

早めの緑が残った草紅葉も、こっくりと濃い目に染まった草紅葉もそれぞれに趣があるので、結構見ごろは長いのかもしれません。

私の花旅アーカイブスから早い時期の小田代ヶ原とちょっと遅めの小田代ヶ原を・・・。


     

上の写真は2006年9月20日。

そしてこちらは2010年10月8日の小田代ヶ原。


     

さて今の小田代ヶ原はどんな色をしているのかしら?






Last updated  2020.10.05 00:01:35
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2020.09.29
カテゴリ:日光
タイトル画像を秋の小田代ヶ原に変更しました。

9月末、木々の紅葉が始まる前の奥日光がまだ静かな時期に一足早く秋色に染まるのは小田代ヶ原の草紅葉(くさもみじ)。

例年なら色づき始めた戦場ヶ原を歩いて小田代ヶ原に向かうのですが・・・

     


     

今年は台風で破損した木道の工事がまだ終わっていないので通行止めになっているのです。
今日のニュースによれば 11月末に終了するとのことですのでこの景色は来年のお楽しみということ。

小田代が原へはハイブリッドバスでも行けるし、別の道もあるのですがこの開けた景色の中を歩けないのは残念ですね。

小田代ヶ原は種類の違う植物によって染め分けられた縞模様の美しい姿をしているか、それとも雨がたまって小田代湖と化しているか、年によって全く違った姿を見せてくれます。

     


     

草紅葉が見られるのは小田代ヶ原に霜が降りる前の短い間だけ。

今年の小田代ヶ原はどんな姿を見せているのかしら?






Last updated  2020.09.29 00:04:41
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2020.09.15
カテゴリ:日光
先日届いた茶臼岳からの雲海の写真に続いて、昨日もまた仲間のS子ちゃんからこんな美しい雲海の写真が届きました。

     


     

そう、日光市霧降高原きすげ平から見下ろした景色です。

2枚目の写真の手すりは 1,445段ある階段(天空回廊)の頂上の小丸山展望台あたりのものでしょうか?

急な階段を登りきった後にこんなご褒美が待っていたら疲れも吹き飛んだでしょうね・・・!

     

木の葉がうっすら色づき始めていて、下界はまだ残暑が続いていても山には秋の気配が漂い始めたようです。


ちょうど同じ頃、私はアパートの三階の廊下から空を眺めていました。

     


     

都会の屋根の上に広がる空ですが、嵐の去った後のさわやかな青空と白い雲に久しぶりに爽快な気分に浸っていたところでした。

空を見るだけでも幸せになれるものだとしみじみ思い、空を見上げる余裕のある毎日をありがたく感じていました。

そんな時に届いた霧降高原の雲海は引きこもっていた私の気分を外へ向けてくれました。

家の中も十分楽しいけれど外はやっぱり気持ちがいい!

雷雨の予報が出ていない日にちょっと出かけてみましょうか・・・。






Last updated  2020.09.15 00:04:11
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2020.08.30
カテゴリ:日光
8月28日、さっそくアサギマダラに会いに行ってきました。スマイル
場所は私たちにとって一番身近な奥日光。

金精トンネルを越えて群馬県へ。

菅沼を越える頃から道路わきにヨツバヒヨドリの花が多くなってきて、アサギマダラがいること、いること!
道路の右から左へ、左から右へ、ひらひらと空高く飛びあがる個体も多くて、前回(8月7日)のように静かに吸蜜していることがありません。

一昨年の8月末もそういえばそうでした。 旅立ちが近いのでしょうか?
そこで、一昨年の思い出の場所、丸沼入り口のヨツバヒヨドリの咲く道路わきの小山の前で車を停めました。
ここでも姿は見えましたが、飛び回る個体がほとんど。

私のカメラでは到底無理なので、スマホで動画でも撮ろうかと少し小山を登って下を振り返ったら・・・

      

停車した車から降りてきたのは大きな捕虫網を持った男性。

もしかして? とは思ったものの自信がなくて取り留めのない会話を続けていたら、
花旅の方?」と向こうから・・・。 
 
あらー!  2年前にお会いした方! まさかと思いましたよ。

2年前を覚えていていただけたなんてどきどきハート !!
しかも花旅という言葉まで !! ダブルハート

びっくりするやら、感激するやら ハート

今回も新しい情報をたくさんいただいて、最後に記念写真まで撮らせていただきました。


帰宅後に記念写真と一緒にこの情報を送った一昨年一緒だった仲間たちももちろん大喜び ! 音符きらきら

四郎岳が大好きなS子ちゃんが四郎沢にアサギマダラが乱れ飛ぶ場所があると知らされてどんなに喜んだか顔が見えるようでした。

さらに「アサギマダラ リノ」で検索していたS子ちゃんが素晴らしい情報を見つけてくれました。

「2018年 喜界島のアサギマダラ」という再捕獲情報のサイト。

上から11番目に丸沼でリノさんが捕獲したアサギマダラが載っていました。

2018年?もしかして、と思いましたがマーキングの日付は 8/16 。ショック

そして、このサイトの 2番目と7番目に載っているアサギマダラを山口県でマーキングしたのは、S子ちゃんの親戚の方なのだそうです !!

アサギマダラつながりのご縁がどんどん広がりそうな予感がして楽しいです。

二度あることは三度、といいますから来年の8月には花旅仲間うち揃って丸沼近辺にアサギマダラを探しに出かけて、リノさんと再再会することを夢見ています。

写真がないので最後は涼しかった(20℃前後)丸沼の写真で終わります。

     

一昨年の日記はこちらから。
2018年8月31日の日記






Last updated  2020.08.30 22:28:01
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2020.08.18
カテゴリ:日光
連日のように猛暑、酷暑のニュースが続き、熱中症で救急搬送される方、亡くなられる方が後を絶ちません。

今年の夏は本当に暑いです!晴れ晴れ晴れ 

コロナ感染症もこの先どうなることやら・・・!

おかげで今年のお盆はどこにも出かけず、だれも訪ねてくることもなく、エアコンのきいた家の中で年寄り2人うろうろと過ごすうちに終わってしまいました。

普段は昼寝なんかしないのに暑いというだけで昼食後には眠くなり、寝ているはずなのに夜も早く眠くなってしまうのでブログもお盆休みをとっていました。泣き笑い

最近は暑さにも慣れてきたのかまた夜更かしがもどってしまったようです。


前回のブログでは赤城自然園のレンゲショウマがきれいだったと書きましたが、私にとって一番のレンゲショウマはあの日見た花以外には考えられません。

それは2010年8月16日。

霧降高原キスゲ平のリフトが撤去される前にとリフトを利用して丸山に登ったのです。

帰りはリフトを使わず八平が原(やっぺいがはら)経由で下ることにしました。

     

笹原を下り、八平が原を過ぎて沢沿いの薄暗い森の中を歩いていた時のこと、同行のYさんが「あら!これは・・・?」と指さした先に咲いていたのは私がずっとあこがれ続けていた「レンゲショウマ」だったのです!赤ハートダブルハート

        


      

はじめて知ったのはどなたの写真集だったか、「天使のランプのような・・・」という形容とともに大きな木の間に咲く優しい色のレンゲショウマの写真が忘れられなくていつか見たい花の筆頭だったのです。

花の形がハスに似て、葉の形がサラシナショウマに似ているのでこの名がついたとか・・・。

     

私たちが目にしたのもうっそうとした森の中の薄暗い登山道。
その下にひっそりと咲くレンゲショウマは、まさに「森の妖精」とか「妖精のランタン」という言葉がぴったりでした。

     

思い出してみるとこの時咲いていたのは 2本。
薄暗い足元に咲いている小さい花をよくぞ見つけてくれたとYさんには大感謝です。
まるでレンゲショウマが見つけてもらいたがっていたかのようにまさに見ごろの美しい花でした。

この時から私のお気に入りのレンゲショウマは丸山下山道のレンゲショウマ。
たくさん群生しているところを見てもどこか美しさが違うような気がするのはぜいたくでしょうか?

私のスマホの待ち受け画面もこの時のレンゲショウマ。

       

毎日眺めていても愛おしさが増すばかりです。

 ​2010年8月16日の日記






Last updated  2020.08.18 00:05:09
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2020.08.08
カテゴリ:日光
数か月ぶりに県境を越えるドライブをしてきました!

昨日も気温が上がる予報が出ていたので、涼しい奥日光へ行ってみることにしたのですが、どうせ行くなら旅する蝶「アサギマダラ」の見られそうなところまで行ってみることにしたのです。

気温 22℃前後、アサギマダラの好きな「ヨツバヒヨドリ」が咲いているところ。

第一候補は金精峠を越え、菅沼の先の金精道路沿い。
まあ、今まで何度も通って、今頃はこの辺り、と見当がつくようにはなっているんですよ!

狙いはばっちり的中してたくさんのアサギマダラを見ることが出来ました。

菅沼を越えたいつもの場所近くでは道路工事が行われていて、これでは無理かと思ったのですが、少し先の右側に駐車スペースがあったので、車を停めてみたらあちこちで蜜を吸っている姿が見られたのです。

     


     


     


例年だと車の中からヒラヒラ飛び回る姿を見つけて、仲間たちと大騒ぎをするのですが、なぜか昨日はどのアサギマダラもひたすら蜜を吸っていてほとんど飛び回ることがありませんでした。

これでは車を走らせながらではなかなか見つからなかったかもしれません。

カメラの焦点距離が合わないほど近づいてもさっぱり逃げようとしないので、いたずら好きな夫は何頭も捕まえては放して、を繰り返して遊んでいました。

ちょっといたずらしたらやっと羽をひろげてくれました。

     


        

じっとしていてくれたので雌雄を区別する黒い性評もよく見えました。

     

後羽(下羽?)の先に黒い模様(性評)があるのがオス。↑

模様のないのがメス。↓

     

私たちが見るアサギマダラはたいてい傷も汚れもないきれいな姿をしているのですが、以前八丈島の展示室で見たアサギマダラは羽がボロボロでお世辞にもきれいとは言えない姿をしていたことを 思いだします。

夢のように美しいアサギマダラがこれから海を越えてはるか南の方へ 1,000 km以上もの長い旅をするのかと思うとこの小さな姿のどこにそんな力強さがあるのかと不思議に思います。

見ただけで何だか幸せな気持ちにしてくれる魅力的なアサギマダラに今年も出会えて、久しぶりに幸せな気分を味わうことができました。

来年は仲間たちとワイワイ言いながら見に行けることを信じたいです。






Last updated  2020.08.09 00:06:23
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全254件 (254件中 1-10件目)

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