000000 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

栃木の花旅

全225件 (225件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 23 >

日光

2019.10.12
XML
カテゴリ:日光
今この記事を書いている窓の外は台風19号の接近で空は暗く、雨と風が少しずつ強まってきています。

E花旅の仲間と出かけた水曜日は一日中抜けるような青空で眩しいほどだったのにーー。

満面の笑みが突然暴力を振るい始めたような自然の変化の激しさに戸惑いを覚えてしまいます。

今回のE花旅では快晴の中、初秋の美しい日光の景色を満喫してきました。

例年に比べて紅葉が始まるのが遅いことは分かっていたので、今回は一足早く紅葉の見られそうな場所を探しながらのドライブとしました。

まず向かったのは霧降高原道路で六方沢へ。
標高1,400mを越えるこの辺りでは少し色づきはじめていて、上を見上げると丸山には真っ赤に紅葉したシロヤシオが点々と見えていました。

下の写真は高原山方面。
真っ青な空の下の景色が素晴らしかった~!

そして、空気は冷え冷え。 晴れていてもさすがに秋が来ていることを実感しました。

     


大笹牧場で一休みしてから旧栗山村に下り、一路川俣温泉方面を目指しました。
(霧降からここまでも今は日光の一部なのですが、私たち年寄りには旧日光こそが日光なのです)

奥鬼怒林道(山王林道)は急なカーブの続く細い山岳道路なのですが、平日はほとんど対向車もなく、その点では運転は非常に楽でした。

雑木の多い薄暗い旧栗山村を通り抜け、旧日光市へ入るととたんに見晴らしも道路の状態も良くなり、期待が大きくなってきます。

「うわ~、きれい~! 車停めて~!」

その言葉、待っていました。
きれいなのは「山王帽子山」です。

     

なぜかこの斜面の樹々は毎年よそよりも一足早く色づくのです。
例年に比べるとまだまだの感じではありましたが、今年一番の紅葉最前線が見られました。

青空の下だと美しさが倍にも三倍にもなるようです。

さらに光徳牧場に近づくとあたりは一面ミズナラの林。
「ミズナラ群落保護林」という看板が立っていました。(車の中から見ただけなので正確ではないかも知れません・・・)

紅葉というか黄葉の早いミズナラはすでに色づき始め、そこにツタウルシの赤い色が絡んできれいだったので、車の運転席から一枚パチリ。

       

公衆トイレの前の大株のミズナラ。

     

お弁当を開くのは光徳園地のミズナラの下と決めていました。

     

気持ちの良い場所で開くお弁当は中身の如何にかかわらず、美味しいことこの上なし!
デザートにはリンゴやブドウ、ナシなどの秋の味覚がいっぱい!

癒され気分でゆっくりしていると忍び込んでくるのはブルっとした寒さ・・・。
奥日光への冬の訪れはまもなくのようです。

     

光徳園地を後にして最後に立ち寄ったのは中禅寺湖展望台。

     

午後になってもこの青空!
でも、午後の日差しでは湯滝が見えないことがわかりました。

     

こちらは男体山方面。
霧降の方から霧が湧き出し山に雲がかかった姿が素敵でした。

展望台を後に帰路につくと、登っているときには見えなかった近くの山々も色づき始めていて、シラカバやダケカンバの白い幹の美しさにも気づくことが出来ました。

        


一日中気持ちよく晴れて楽しいE花旅でしたが、私の反省点がひとつ。

「コースを逆にすれば良かった」ということ。

やはり中禅寺湖展望台は朝の方が光がいいし、一番の失敗は奥鬼怒林道を北から南に向かって走ったことです。
晴れていたので木の間から漏れる光がまぶしすぎて前方が良く見えないことを計算していませんでした。

山王帽子山の紅葉も南方面から眺めた方がもっときれいだったかもしれないと思いながら、次に行く時に覚えているかどうかも分からないなあ、と記憶にも自信のないこの頃なのです。

外の雨風は徐々に強くなってきました。

無事に台風19号をやり過ごして、一段と美しくなった紅葉を見に行きたいです。






Last updated  2019.10.13 23:09:27
コメント(0) | コメントを書く
2019.09.18
カテゴリ:日光
台風15号は栃木県には大きな被害をもたらすことなく通り過ぎてくれましたが、その後もすっきりしないお天気が続いていました。

最初にE花旅を予定した11日の午後には久しぶりにすさまじい雷様の襲来!
稲光と雷鳴とそして突然の降雨・・・。 電気も消えたり点いたり・・・。

まさに「雷都宇都宮」の名に恥じないすさまじさで、何とはなしに気分の高揚する思いでその時をやり過ごしました。

当然E花旅は翌日に予定変更。 
スカッとした青空を期待して奥日光へ向かいました。

いろは坂を登っている時には前の日の湿気が残っているのか霧降の方から雲がわいてあまり見通しは良くありませんでした。

それでもあきらめずに赤沼からハイブリットバスに乗ってたどり着いた千手が浜では、こんなに素晴らしい景色が見られました。


     

中禅寺湖には三角波が立って、吹く風は涼しい、を通り越して寒いくらいでした。

いろは坂は男体山の右側のくぼんだあたり。 霧の出ていることが多いのです。

久しぶりに訪れた千手が浜には新しいテーブルとベンチが設置されていました。

       
  
暑い時には日蔭を、寒い時には日当たりのいい場所を、と選べるのもうれしいです。

     

この日は明るく華やいだ夏が終わり、千客万来の紅葉の季節にはまだ早い時期だったので、私たち以外には人影もなくこの素晴らしい景色を仲間4人で独占してしまいました。

何と贅沢な時間だったこと・・・!

千手が浜のバス停から浜に向かう途中にはシソ科の「ナギナタコウジュ(薙刀香薷)」が沢山咲いていました。 花が一方向だけに咲く特徴がありますが、普段見慣れた背丈の低いものではなく、枝分かれして60~70cmくらいに大きく育っていました。

     

浜辺に咲いていたのは「アケボノソウ(曙草)」。

       

     

花の上の数個の斑点を夜明けの星に見立てて名づけられたそうです。

千手堂へ向かって歩く途中には「ハナイカリ(花錨)」が咲いていましたが、残念ながら写真は撮れませんでした。


千手が浜でゆっくりお昼を食べて再びハイブリットバスで赤沼に戻りました。

途中のカラマツ林の下には「シロヨメナ(白嫁菜)」がびっしり咲いていてきれいでした。

     

「しゃくなげ橋」を通るときには注意して橋の下をのぞき込んでみるのが花旅仲間の決まり事。
この時期、岩の上に「ダイモンジソウ(大文字草)」が咲いているはずなのです。
この日は下車する人がいなかったのでバスはスピードをあげたまま通り過ぎましたが、岩の上が白い花で覆われているのをちゃぁんと確認できました。

元気な若い時はここで下車してダイモンジソウを見て、あとは歩いて戻ったのですが、今はもっと簡単に見られる場所に寄ってみることにしました。

「竜頭の滝上」です。


      
  
狙いはぴたり!
湯川の水が音を立てて砕ける岩場にびっしりと「ダイモンジソウ」が張り付いて、小さな白い花を咲かせていました。

     

一つ一つの花が漢字の「大」の字に似ているのでこの名を持っているのですが、花は「ユキノシタ」に良く似ています。「ユキノシタ科」の花だから当然ですけどね。

       

最後に確認したのはボートハウス下の「ツリバナ(吊花)」。
ほんのりと赤く色づき始めてはいましたが、真っ赤になって中から朱赤色の種が下がるのはもう少し先のようでした。

     


どんな季節に訪れても何かしら楽しみを見つけられる奥日光。

これから何回訪れることができるかしら?

「免許返納」などという嬉しくもない四字熟語が身近に感じられるようになったE花旅の仲間たちとのゆったりまったりのお出かけでした。






Last updated  2019.09.18 10:30:52
コメント(2) | コメントを書く
2019.05.28
カテゴリ:日光
このところ真夏のような暑さが続いています。
「私たちは暑くても元気」というと、娘たちからは「年を取ると暑さ、寒さを感じなくなるんだから気を付けて」と言われてしまいます。

今日も午前中から30℃を越える気温になってきたので、さわやかな高原に逃げることにしました。

行先は霧降高原キスゲ平。
我が家からは片道50分。突然思いついても短時間で往復できてしまうのはありがたいことです。

霧が出ていることの多いキスゲ平が、今日は真っ青な空の下にさわやかな緑色に染まっていました。

     

「天空の回廊」と呼ばれる 1445段の階段が設置されているのですが、私たち年寄りは階段は疲れるので、最近はもっぱらなだらかな脇道歩きです。

     

緑色の中に鮮やかな赤紫色が見えました。
良かった! 「トウゴクミツバツツジ」が盛りのようです。

     

     

花数は少なめですが「シロヤシオ」もちょうど見ごろでした。

新緑と「トウゴクミツバ」の赤紫色と真っ白な「シロヤシオ」の三色がそろうこの時期は、「ニッコウキスゲ」で高原が真っ黄色に染まる時期とは全く違った雰囲気があって素敵です。

     

「トウゴクミツバ」の隣にはたいてい「シロヤシオ」が寄り添うように咲いているのはどうしてかしら?
色から受けるイメージはアカヤシオとトウゴクミツバは女性、シロヤシオは男性ですね。

     

「サラサドウダン」もたくさんつぼみをつけていて、すでに咲き始めている木もありました。

     

そして、下のサラサドウダンは秋に来た時に美しく紅葉していた木です。

     

後ろの丸山の頂上付近はまだ緑が上がっていっていません。
丸山はシロヤシオの多い山。 まだまだキスゲ平でツツジ類を楽しむことができそうです。

少し高く登って後ろを振り返ると遠くに高原山系の山々がきれいに見えました。

     

高原山の手前は右に月山、左に夫婦山、真ん中が栗山ダムの堰堤です。

目を凝らしてみると夫婦山の山すそに赤い色が・・・。

     

     

夫婦山の「ヤマツツジ」が満開のようです。
キスゲ平から見たのは初めて! なんだかうれしくなりました。

思ったよりも気温は高めでしたが、吹く風がさわやかで、周りで鳴くエゾハルゼミの声が耳に心地よいキスゲ平でした。


今夜たまたま読んでいた本(柴垣文子著「校庭に東風ふいて」)にミツバツツジの花ことばが載っていました。

ミツバツツジの花ことばはふたつあって、ひとつは「抑制のきいた生活」でもうひとつは「平和」なのだそうです。

「平和」は何となく理解できますが「抑制のきいた生活」とは何と難しいこと。

     

この花からどうして「抑制のきいた生活」なんて花ことばが生まれたのか不思議な思いがしました。

他のツツジ類の花ことばも調べてみようかな?






Last updated  2019.05.28 00:09:32
コメント(0) | コメントを書く
2019.05.22
カテゴリ:日光
標高が 1,400mを越える六方沢橋から 1,200 m 前後の大笹牧場に向かって下っていくと次第に緑が目立つようになり、放牧場の牧草も程よく伸びてきれいな緑色になっていました。

16日にはまだ出ていなかった牛をはじめとする動物たちが17日には姿を現していて、高原の牧場にも明るい春がやってきたのを印象付けていました。

     


     


      

ポニーや子ヤギなどがとてもかわいくて子供たちが喜びそうです。

駐車場の奥がドローン体験場になっていました。


     

休日にはドローンを飛ばす体験をさせてくれたり、プロの技を見せるアトラクションなどが催されるようでした。

この草地の先に咲いているのがトウゴクミツバツツジやヤマツツジなど今日の目的のツツジ類です。
遠くからでもピンクや赤い色が見えていました。

明るい紫紅色がトウゴクミツバツツジ。

     

ちょうどこの時期が盛りだったようです。 きれいないい色でした。

ヤマツツジはこの辺りでは咲き始めたばかりでまだつぼみがたくさんありました。

     


     

山や高原にツツジの咲くこの季節は一年中で一番気持ちの良い時期、木々の間を飛んでいる鳥の声も楽しそうに聞こえます。

高い木のてっぺんに止まっていたこの鳥、名前は分からないけれど色のきれいな鳥でした。

     

最近は急に暑くなったり、寒さが戻ったり、大雨が降ったり・・・言葉通りのさわやかな「五月晴れ」の日が貴重なものに感ずるようになりました。

毎年決まった時期に決まった植物の開花を見られるのはありがたいことなのかもしれませんね。

     






Last updated  2019.05.23 23:07:07
コメント(0) | コメントを書く
カテゴリ:日光
5月16日はE花旅の仲間たちと、翌5月17日はいつもの花旅の仲間たちとつつじが盛りの霧降高原で遊んできました。

霧降の滝入り口の「霧降高原つつじヶ丘」に自生するヤマツツジは16日には色鮮やかでとてもきれいでした。
たった一日違いの 17 日は前日の雨で花が傷んでしまったのか、赤い色が少々抜けた感じがしたのは連続で行ったからこそ分かったこと。
ちょうどよい時期に当たるというのは難しいようですね。

霧降の滝入り口付近ではもみじなどの新緑が美しく、そこにヤマツツジが赤い色を添えている景色がとてもきれいでした。

     

奥のつつじヶ丘には庭植えのツツジからは想像できないような大きさの立派なヤマツツジが群生していました。

     

つつじのトンネルの中に入ってみると・・・

     

見上げるようなヤマツツジがいっぱい!

     

トンネルを抜けた先にはベンチの置かれたちょっとした広場がありました。

     

トンネルの下に咲いていたのは「ツクバキンモンソウ」。

     

     

つつじの中を歩いて楽しめるように遊歩道がめぐらされているようでしたが、私たちはほかのツツジも見たいので先を急ぎました。

E花旅が次に車を停めたのは「キスゲ平」。
天空回廊を少し登ってみましたが、足元にはまだ「カタクリ」の花が咲いていました。

     

ここではまだ本格的な春の訪れは先になりそうです。

期待していた「トウゴクミツバツツジ」はやっと色が見えてきた程度。
「シロヤシオ」に至ってはつぼみの数が少なく、今年は期待薄かと残念な気持ちになりました。

     


霧降高原道路をさらに先へ。

六方沢では2日ともお決まりの霧が出迎えてくれましたが、一瞬でも晴れることを祈りました。

     

E花旅ではこの後「大笹牧場」を回って帰りに寄ったときに、奇跡ではないかと思うように霧が晴れて念願の美しい「アカヤシオ」の姿を見ることができました。

     

行きには見えなかった山全体のアカヤシオに歓声が上がりました。

花旅仲間の時にも最初は霧で見えなかったのに少し待つと私たちの願いがかなったのか青空まで出てきて大好きなアカヤシオの美しさに浸ることができました。

     


     


     

アカヤシオをはじめとするヤシオツツジはほかのツツジのような華やかな印象ではなくひっそりと静かな佇まいで咲いています。

アカヤシオ、シロヤシオ、ムラサキヤシオ・・・どの花も一度見たらとりこになる存在感のある花です。

人里離れた山に春の訪れを告げるヤシオツツジが栃木県の花であることがうれしく、また誇りに思えてきます。

つつじ巡りはまだ続くのですが、今夜はここまで。






Last updated  2019.05.22 00:31:32
コメント(0) | コメントを書く
2019.05.15
カテゴリ:日光
午後から霧降高原のツツジ類の様子を見に行ってきました。

霧降の滝入り口付近は思った通りヤマツツジが満開!
新緑の木々の下が朱赤に染まって鮮やかでした。

     

一段高い駐車場に車を入れてみたら奥の方に真っ白い花をつけた大きな木が目につきました。

       


     

リンゴの花のような、ズミの花のような・・・。

幹につけられた名札を見ると「オオウラジロノキ」、やはり、リンゴの仲間でしたね。

      


奥の方のヤマツツジの群生地では大きくて見事なヤマツツジがまさに見ごろを迎えたところでした。

     

ちょっと黒ずんで見えるのはまだつぼみの部分。

立て看板に書かれていたのは「霧降高原つつじトンネル」の文字。

文字通りのトンネル状態でした。

     


     


       


       

今年は花が遅いのでまだつぼみもたくさんあり、一番いい時期に見られたようです。


・・・でも、きれいだけれどこの見事な赤一色の中にいると年寄りは疲れてくるような・・・。

そこで、再び霧降高原道路を登っていくことにしました。

同じヤマツツジでも道路沿いのヤマツツジは、大きな緑の木の下に咲いているので、ずっと優しい印象です。

さらに標高を上げていくとヤマツツジはつぼみになり、徐々に季節を遡って一つ早い時期の「シロヤシオ」、さらにその前の「トウゴクミツバ」が見られるかと期待したのですが・・・。

”霧降””という名前の通りの霧が出てきて視界が次第に悪くなり、まわりがほとんど見えなくなってしまいました。

あるいはこの道沿いにはほかの種類のツツジはなかったのか、記憶までもがあいまいです。


ニッコウキスゲで有名なキスゲ平の下の駐車場の一番奥に車を停めてみました。
下を覗いてみると、そこに咲いていたのは春一番の「アカヤシオ」!


     

まだ残っていてくれたのね・・・。

     


さらに標高の高い六方沢橋(1,433m)付近ではさらに霧が濃くなって、咲いているはずの「アカヤシオ」も近くの花がやっと見える程度。


     

深い谷の下にはアカヤシオがたくさん咲いていたのでしょうか?
いくら目をこらしても見えるのは真っ白い霧がかすかに動いている様子だけ。

まだきれいなアカヤシオが見られそうなのですが、あいにく今週の天気予報はあまりよくありません。

今年の六方沢の「アカヤシオ」は誰にも見られず霧の中に咲いて終わってしまうのでしょうか?

帰りに通った今市小百線では先月末にアカヤシオがきれいだった場所はすでに緑一色。

下の方にはヤマツツジの赤いつぼみが見えていました。

     

正直な季節の移ろいを感じながらの午後のドライブでした。






Last updated  2019.05.15 09:46:41
コメント(0) | コメントを書く
2019.05.13
カテゴリ:日光
花旅仲間6人と五月晴れの気持ちの良い日に再び奥日光にアカヤシオを見に出かけました。

いろは坂を登り、最初に寄った中禅寺ダムにも桜が咲いて奥日光にも春が来たことを告げていました。

     

中禅寺湖遊覧道路は走りながらでもアカヤシオ見物ができるほど。
今年のアカヤシオはどこへ行っても花付きがいいようです。

中禅寺湖展望台からの景色は何度見ても絶品!
男体山、白根山、中禅寺湖が一望のもとに見渡せて、これぞ奥日光といえる景色です。

   

スマホのパノラマ機能を使ってみたら男体山も白根山も一つの画像に収めることができて満足です!


足尾の見える半月山展望台まで回って、再びいろは坂降り口へ。

ようやくここの桜も満開になりました。

       

桜が満開になれば、アカヤシオも見ごろになっているはず。

     

なんて美しい!!!

やはりアカヤシオは青空に良く映えます。

     

     
     

この日は風がなかったのでアカヤシオも元気でした。

     

パノラマ撮影が気に入ったので、みはらし山からも撮ってみました。
近すぎて入らなかった男体山が一枚の写真に入ってくれました。
パノラマ撮影、素晴らしい!

     



下りいろは坂から見える山々(特に明智平方面)は一面ピンクに染まってそれはきれいでした。

     




満開のアカヤシオに満足して、次に向かったのは鹿沼市粟野町の「前日光牧場」。

さすが良い季節の良く晴れた日、平日なのに駐車場には結構な数の車が来てました。

ハイランドロッジの裏の丘から見える男体山がきれいです。

     

まだ牛の放牧は始まっていませんでしたが、牧柵に沿って歩き井戸湿原まで下りてきました。

     

写真は湿原奥のアカヤシオ群生地。

遠くから見てもたくさん咲いているのが分かりましたが、日光のアカヤシオに満足した私たちは近くまで行かずにちょっと眺めただけ、という何ともぜいたくなことをして戻ってしまいました。

目のいいS子ちゃんが見つけてくれたのは「ヒメイチゲ」。

     


20年以上も前、私が花旅に目覚めるきっかけになったのが、ここ前日光。

久しぶりに訪れた懐かしい場所で、うれしさもあって珍しく長い距離を歩くことができ、ここ数年調子の悪かった足の具合が良くなる予感がしたのは美しい風景と清々しい風のおかげでしょう。

     


もう少し季節が進んだらまた訪れてみたいです。






Last updated  2019.05.14 14:13:48
コメント(0) | コメントを書く
2019.05.08
カテゴリ:日光
今日は朝から青空が広がる五月晴れの気持ちの良い日。

連休中ほとんど出かけないで過ごした私たちの出番がいよいよやってきました。

今日は奥日光へ。 目的はアカヤシオリサーチ。

前回走った時は桜がきれいだった日光道も今はすっかり新緑に覆われ、男体山、女峰山の雪もかなり少なくなっていました。

     


     

でも、いろは坂を登るにしたがって次第に季節は逆行し、冬枯れの茶色の山になってしまいます。

その茶色の山肌をピンクに染めるのが栃木県の花「アカヤシオ(ヤシオツツジ)」なのです。

明智平のパーキングに車を停めると南に見える山にアカヤシオがたくさん咲いていました。

     

今年は期待できそう・・・。

さらに車を進めるといつものトンネル出口は車でいっぱい!
みなさん良い時をよくご存じのようですね。

では、私たちは半月山まで。

中禅寺湖遊覧道路を走っていく途中の白根山がまだ真っ白!

     

明智平の鉄塔下あたりは白根山をバックにアカヤシオが咲いてどんなにかきれいだったでしょうね。

最終地点の半月山駐車場まで行ってみましたが、さすがにこの高さまで来るとアカヤシオはまだまだ先。
でも、かすかにピンク色が見えていましたからこの荒れた足尾の峰もその内ピンクになりそうです。

     

さて、もう一度遊覧道路を下っていよいよ目的地の「みはらし山」へ。

下りいろは坂手前の桜並木はまだ5分咲き位。
今年は花が遅いですね。

さあ、アカヤシオはどうでしょう・・・。

     

うん、なかなか良さそう!

     

まだつぼみもあるのでこれからが見ごろでしょうが、今日のアカヤシオは少々風疲れみたいでした。

写真ではわからないですが、結構風が吹いていたのです。

でも、相変わらずこの場所は静かできれいでした。

     

     
     

      
      

車に戻っていろは坂を下る途中も見上げる山、遠くの山がアカヤシオでいっぱい!

     


     


いよいよ奥日光にも遅い春が巡ってきたようです。

下りいろは坂は途中から少々渋滞気味でゆっくり走っていたおかげでこんな写真も撮れました。

     

交通安全を願うカラス天狗です。

これから美しくなる奥日光へ事故だけは起こさないように注意して出かけましょう。






Last updated  2019.05.24 20:21:19
コメント(0) | コメントを書く
2019.05.04
カテゴリ:日光
5月2日に日光市日蔭の月山に登ったNちゃんから画像が届きました。


     

駐車場から少し歩いて月山の全容が見えてくる場所ですね。

下の方からアカヤシオが咲きだしているようです。

頂上付近はまだ少し先のよう・・・。

もう少し経ったら全山ピンクに染まってさぞやきれいでしょうねえ!

山には登らなくても下から見るだけでも行ってみようかしら・・・。


     

こちらは登り口のバーベキュー広場に向かって歩きながらいつも見上げていた場所。

今年の月山のアカヤシオ、びっしりと花がついて素晴らしいです!

     

アカヤシオ越しに見える赤薙山、女峰山方面の山がとってもきれい。
やはりアカヤシオには青空が似合うかもしれません。

かつて登ったアカヤシオのきれいな山、今は登る元気はなくなったけれども若い仲間が届けてくれる山便りで自分も一緒に登った気分になれて幸せです。






Last updated  2019.05.04 00:26:54
コメント(0) | コメントを書く
2019.05.03
カテゴリ:日光
ミズバショウといって思い出すのは何といっても尾瀬。
「夏が来~れば思い出す~」と歌まで飛び出します。

でも、日光市土呂部のミズバショウ群生地は尾瀬とは比べ物にならないくらい小さな可愛い群生地。
その代わり、訪れる人が少なくゆっくりのんびり楽しめる場所です。

私たちが訪れた4月26日は大型連休が始まる前日の時々小雨の降る静かな日でした。

     

立派な鉄柵が設けられていますが係りの人がいるわけでもなく勝手に入って見られる場所でした。

ミズバショウは咲き始めたばかり、花も葉っぱも小さくて何とも可憐な姿でした!

     


     

園内には木道が敷かれていて一周してみられます。

「おっとっと!」 木道が濡れているので滑らないように注意しなければ・・・!

     


     

小雨降るしっとりとした空気の中でミズバショウが実に生き生きとしていて、なんて美しい!

あたりには人の気配が全くないので小鳥の鳴き声がとても大きく、幸せそうに歌っているように聞こえました。

     

     

一周して戻ってくるまで、ついに誰にも会わず、この素晴らしい場所を花旅仲間で独占してしまいました。
何と贅沢な時間だったことでしょう。

     


土呂部は今は日光市に入っていますが、以前は栗山村土呂部という栃木県内の気象観測所の置かれている場所の中で一番気温の低い所として有名です。

平家の落ち武者伝説の残る辺鄙な場所で車社会になる前は訪れるのも大変な地域でした。

そんな場所で長年咲き続けてきた花だと思うといっそう愛着がわくようです。
地域の皆さんの保護のおかげで最近は花数が増えているというのはうれしい限りです。


そして、今日(5月2日)仲間のNちゃんが訪れた時の写真がこちら。

        

一見するとまだ小さくてきれいに見えますが、Nちゃんによれば、どの株にも枯れた花や茶色になった葉がついていてアップで撮りたい花がなくなっていたとのこと。

「ミズバショウは晴れた青空の下よりも霧の中の方がずっと似合う」というNちゃんの感想に納得です。

私たちは今年のミズバショウの一番いい時に見られたわけですね。

なぜか花旅は毎回幸運に恵まれているようです。






Last updated  2019.05.03 00:33:28
コメント(0) | コメントを書く

全225件 (225件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 23 >

PR


Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.