いんこの記録

　　　　　　　　寒くなってきたし、どうしてるかな～と気になったので、覗いて見ました


　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さすがに、動きが止まっています


　　　　　　　　　　　　　　　　　でも、時々薄目を開けて静かに移動してるのもいます


　　　

　目を閉めているクサガメ（2008年夏孵化）　　　　　　　　　薄目を開けているクサガメ（2008年孵化）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　左上1匹2008年孵化　　上右の2匹2009年孵化


　　　　　　下2匹は、2009年度生まれで2010年の春に庭で自然孵化後見つけた仔（左）と


　　　　　　　　　　　　　　　　友人がフラワーセンターで拾ってきた仔です（右）


　　　　　　　　　　今のところ、うちの仔と違って甲羅の形が丸いので見分けがつきます


　　　　　　　　　　　　　　　　孵化の1年目で水中冬眠はどうかな～？と思いますので


　　　　　　　　　　　　　　　時々様子を見ながら、途中棄権するかしないか考えます


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　環境は、一応南で日中はそれなりに日が当たる場所ですが、


　　　　　　　　　　　　　　　　覆ってしまっているので、日陰の扱いでも良いかなと。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　地域的には、冬の間に数回氷ができる日があります。


　　　　　　　　　　　親の大きさになると、北向きの場所で数年水中冬眠をしていました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冷たいみたいですが（飼い主じゃなく水が）


　　　　　　　　　　　　　　水中冬眠の方が土の中より安心した冬眠ができるようなので


　　　　　　　水が氷になってしまわない環境であれば水中冬眠が良いかな～と思います


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　土の冬眠だと少し暖かいとウロウロ出てくるし


　　　　　　　　　　　　　　　そのわりには気温も高くないので、餌も食べられないから


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　体力弱るし･･･結構気を使います



　　　　　　　　　今年は、一気に気温が下がったので一斉にワラの下に潜ってくれたので


　　　　　　　　　　　　　　　　今のところ、イシガメ夫妻がフラフラ出てきたくらいで


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みんな大人しく寝ているようです　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2010年孵化の子ガメたちは、


　　　　　　　　　　　家の中でヒーターの入ったケースの中でヌクヌク生活しています




　
にほんブログ村