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ヒロガーデンの四季へようこそ

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2017/08/04
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カテゴリ:花の紹介
ネットの「はなせんせ」で植物を調べているうちに、ユリノキの項目がありました。何が書いているのだろうと開いてみると、1枚の写真に目がとまりました

      
 
      まるで油絵のような秋の田園風景でした。昭和50年頃の写真です。


 その写真の説明には岩手県江刺市田原の推定55年、樹高30メートルの59本のユリノキの林と書いてありました。この林の持ち主は紺野ツマさんで、亡き夫が養蚕学校を出て、福島の三河地方に研修に行った時に、実を持ち帰ったもので、裏山に植えたものが林を形づくっていると書かれています。このようにユリノキが単木で植えてあるのではなく、林になっているのは大変めずらしいのだそうです。
今から42年前のことです。もしこのユリノキが今も残っていたら樹齢97年ということになるでしょう。
 実際にこのユリノキがあるのか確かめてみたいという気持ちになりました。私が江刺の田原に住むようになって40年になります。その頃にはこのユリノキはあったはずです。
 同じ部落の知人に紺野ツマさんをさがしていると話ました。その日の夕方に返事があり、驚いたことにその家は私の家から車で4分くらいの同じ部落でした。私の家は高台にあるので、遠くまでよく見えます。秋になるとひときわ目立って金色に輝く樹木林が見えていたので、イチョウかと思っていたのですが、それがツマさんのユリノキの林だったのです。













Last updated  2017/08/04 11:36:55 PM
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