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「小さな花宇宙」そして それから「老いふたりの小宇宙」

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July 18, 2017
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平成28年8月15日(月曜日) AM 8:07

今朝も快晴。mawakoの朝はどうだった?よく眠れましたか。疲れた体を引きずるようにして

帰る姿を見て毎晩心を痛めています。そんなことを言いながら眠剤を飲んですぐ眠りに入って

しまうのですから我ながら薄情なのかな~。

それで昨夜はmawakoに言われた通り、尿漏れパンツに尿取りパットという厳重なガードの

お陰で小便に悩まされることなくよく眠れました。mawakoに感謝です。






今日あたりからこの4人部屋にも入院患者が入ってきて、また賑やかになるでしょうね。

私は部屋のベッドが満床になっても一向にかまわないけれどmawakoは気を遣うことが多く

なるので疲れることでしょう。病人より傍らで世話する方がず~っと疲れると思います。

それなのにmawakoは私の傍にいるだけで幸せだと言ってくれる。

それがどんなに嬉しいことか、なかなか言葉ではうまく伝えられませんが甘えさせてください。







夕方 6:54

終戦記念日も暮れました。昨日、今日と便がそれなりに出たので昼食から半分程度食べるよう

にしましたが食べると腹が張り、痛みが強く出てくるので辛い。

ストーマ交換、点滴管の差し替えなど細々忙しくしているうちに一日が終わった。

便が出ない苦しみがわかっているので少しでも出てくれると本当に救われる思いがします。






今回の入院は短くて済むような気がしていたので無情にも日が経っていくと情けない気がして

きます。それでも夕方、薬剤師が薬(鎮痛剤)の説明に来てくれましたが、その話によると

鎮痛剤の服用量としてはまだ私は多い方ではないという事、もっと痛みに対応して薬を増量

しても大丈夫と確言してくれたので安心というか気持ちが楽になりました。

mawakoも同様だったようで笑顔になっていたので嬉しい気持ちになった。とは言いながら、

健康の時に、腹を壊して腹痛に襲われトイレに何度も通い、何とか痛みから逃れようとする、

そのような痛みが朝から晩まで常時続いているのだから我ながらよく耐えていると思う。






そうやって私なりに頑張っているけど、mawakoにはこれ以上ないというくらい世話をして

もらって有難い。今日の頭髪の手入れなど有難かった、どうもありがとう。



rain

夫は最初の入院時の入浴で風邪を引いて以来、病院での入浴を拒み続けました。

そのため、しばらくは看護助手の人達が清拭をしてくださっていましたが、それさえも断わり

私が毎日、夫の体の清拭をしました。






フエスタオルを6本ほど洗面所で熱いお湯に浸し、熱湯をくぐらせ蒸しタオルのように

できるだけ硬く絞る。これはなかなか大変ですが慣れてくるとだんだんアイデアは出るものです。

火傷するほどの熱湯でなくともゴム手袋を使って絞れるくらいの熱さなら苦労はありません。

後はそれをビニール袋に包んで病室に持ち込み、ポットに入れてきた熱湯を洗面用の桶に

いれ、ビニール袋の蒸しタオルをその中に入れておくと十分すぎる熱さがキープされます。

そのようなタオルを使って体全体を拭く作業を毎日行いました。




その時には床ずれができていないかも丁寧にチェックするなど心がけました。

頭髪も同様にタオルを使ってマッサージしたり髪の油分を取るなどの手入れをしました。

夫は更に几帳面なほど家にいたころは足裏のケアを特別念入りにする人でしたから、

いつもつるつる状態になるように保湿クリームでマッサージなどもしました。

こうしたお世話は少しも苦にならず、私にとってそれは嬉しいことでした。

頭から足のつま先まですべてのケアをできることで私も夫も安心し、幸せの時間でした。

そして、タオルやバスタオル、着替えをした下着類など大きな袋が朝夕の私の荷物でした。

夫が言う「疲れた体を引きずるように・・・」というのはないのです。

大きな荷物なので引きずってしまうのでした。

rain




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Last updated  July 18, 2017 12:33:41 AM
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