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「小さな花宇宙」そして それから「老いふたりの小宇宙」

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花の病害虫

July 3, 2014
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カテゴリ:花の病害虫


アラッ・・・蕾が穴だらけ、よく見るとこっちにもあっちにも、さあ大変です。

この食べっぷりはけっこう大きな虫の筈、土の中に隠れてしまったのでは・・・

土の周りを探し始めたら、葉っぱの陰にいましたよ。

茶色のヨトウムシ(老齢幼虫)3cmほどの大きさでした。

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こっちのアイビーゼラニウムも蕾に穴が・・・

かなり離れている場所なので、こちらは別の虫かな、それとも同じ虫の仕業かな?

今度は土の中ではなく葉の陰を調べました。

コロンと丸まって土の上で寝て?ました。

「夜中にたらふく食べてちょっと一休み、土の中に避難しないうちに見つかっちゃった・・」と思った瞬間に処刑

まだ朝の早いうちなら土の中に潜っていないのかもしれません。

今度はしっかりお花、蕾のチェックをすることにします。

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今日は捕獲の後にオルトランを撒きました。

殺虫剤にはいろいろありますね。

オルトランと名前が付いたものもいろいろですが、ヨトウムシに効果がある(赤〇)という

「オルトラン粒剤」をぱらぱらと撒きました。

7.3x3.jpg



裏庭には野菜コーナーもあるので、そこでは農薬は使いたくないので

ニームなどで予防作戦を行っております。ヨトウムシの一生を調べてみましたら

ヨトウムシの防除は継続して年中行わないと効果がないと思いました。

成虫が飛んできて卵を産まないようにしなければ・・・

卵が産まれ幼虫になってあちこち動き回るようになってからでは時すでに遅しですね。






rain


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Last updated  July 3, 2014 04:03:07 PM
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September 16, 2013
カテゴリ:花の病害虫


アイビーゼラニウムが病気です。

こんなに症状が広がっているのを雨の中の点検で気が付きました。

先週月曜日のゼラニウム点検日にちょっと気になっていたので消毒しておいたのですが

消毒の仕方がいい加減だったようです。広がっていました。

これは「褐斑病」というのでしょうか。

元気に夏越しできたと安心していると秋の雨に打たれてゼラニウムをこのような症状にしてしまいます。

今日は病気の葉を取り除き、雨に当たらないように避難させたので

明日はしっかり殺菌剤で処理(ダコニールとベンレート)、経過観察しようと思います。

お花は咲かせないようにして、葉っぱをカットしてしまいます。

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rain



雨にたっぷりあたっても元気に咲いているお花たちです。

インパチェンスは雨に当たりながら花数が増えました。



バーベナは晴れたら今度は3回目のデビューになります。

こちらも雨に当たって一層元気にお花が開きました。

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サンパチェンスは雨になる前にたっぷりリンカリ肥料を灌水しておきました。

お花もきれいに咲き、蕾も膨らんできました。


ミニダリアは

虫(ヨトウムシらしいのですが)にいじめられましたが切り戻し後、また咲きだしました。

今年はこのお花と最初の出会いだったので要領が分からなかったのですが

来年はもっとうまくお付き合いができそうです。

rain



玄関の風除室で雨宿りしているサフィニアローズ、みんな挿し芽、

綺麗に咲いてくれました。明日は戸外に出られそうです。

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rain



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Last updated  September 16, 2013 10:09:34 PM
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September 14, 2013
カテゴリ:花の病害虫


ある日突然異変に気が付いてびっくりすることがあります。

すぐ手当をするといいのですが「これは何の病気かな」「何の薬がいいかな~」と思いつつ

他の作業に手を取られてしまい遅くなってしまいます。



此方はカリブラコアの病気の症状、これは「斑点病でしょうか」と想定してその対策を調べてみました。

参考資料は「eグリーンコミュニケーション」さんです。

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被害症状

植物にもよりますが、はじめ葉に褐色の小斑点を多数生じますが、

病斑は葉の健全部との境目がぼやけている場合と、

はっきりわかれている場合があります。





発生の特徴

病原菌は風雨によって飛散しやすいので、梅雨時、秋雨時など雨の多い時期に発病が拡大します。

また降雨が当たる場所や葉上から散水したりすると発生しやすくなります。

その他、排水不良や常に湿った土壌で栽培している場合や風通しが悪い場合、

発病が多くなります。

(雨が多かったので発生したのかもしれません、それに密になっていましたので風通りがよくありませんでした。)



防除方法

発病した茎葉を放置すると二次感染につながりますので、

発病葉や落葉などはこまめに取り除きます。

また密植をさけ風通しを良くし、排水性の良い土で栽培します。

チッ素過多で葉が繁りすぎるのも良くありませんが、肥料が切れの時も発生しやすいので、

追肥などをして適切に育てることも大切です。

(チッソ過多は無いと思うのですが追肥が遅くなったので栄養不足があったかもしれません)



rain



実生パンジー、ビオラのうどんこ病は昨年は全く発生しなかったのですが

今年は「フリズルシズルオレンジ」だけが罹りました。

他の苗とはちょっと違った場所においていたのですが・・・・、場所が関係してくるのですね。

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被害症状

なんとなく全体がうっすら白くなり、次第に濃くなりうどん粉をまぶしたようになる症状が葉や花首に発生します。

葉の表面が覆われると光合成が阻害されたり、

葉から栄養を吸収されるので生育不良になり、花が咲かないなどの被害があります。





発生の特徴

胞子が風で運ばれ、若い葉や枝、花首、蕾に寄生し、多くの植物に発生します。

うどんこ病には多くの種類があり、中には色々な植物に寄生する種類もいますが、

主にはそれぞれ違う植物に寄生します。

例えば、バラのうどんこ病はバラにしか発生しません。

もう一つの特徴としてうどんこ病は生きている植物にしか寄生しません。

しかも植物体表面でしか繁殖することができないので菌糸や胞子が繁殖するところが見え、

発病の初期でも肉眼で見つけることができます。

比較的高温で湿度が低いと繁殖しやすくなるので、

晩春から秋にかけて発生しやすく、特に風通しの悪いところなどでは多発します。

逆に雨が続くようなときには発生が少なくなります。






防除方法

うどんこ病は葉の表面で繁殖するので発生初期ならサプロール乳剤、

カリグリーンなどの散布も有効です。

ただし、葉の養分が吸収されるので、病気が進行している場合は

表面の胞子を退治してもその部分は灰色っぽく色が抜けたようになります。

また、チッ素過多により植物体が軟弱化している場合なども発生しやすくなるので

肥培管理を適切にしてバランスの良い肥料やりを心がけます。



rain



今日の消毒はサンヨール乳剤を使ってみました。

いつも同じものを使っては効果がないので色々なものを使ってみています。




重症のうどんこ病は葉の裏表を丁寧に指でこすって洗いました。これでよくなるといいのですが。


rain



暦は今日から3連休ですがお天気は3連雨です。

お花たちは3日間も避難所暮らしは大変なので、裏庭のお花も一緒にラテェスに詰めて掛けたり

雨が当たらない場所に置いたりしました。

インパチェンスは雨に当てます。

雨除け場所がないお花は車庫のシャッター近くに集めて風を通します。

今日も降ったりやんだり、午後からは少し雨が降りませんでしたが

明日、明後日は雷雨となりそうです。

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Last updated  September 14, 2013 06:18:14 PM
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July 26, 2013
カテゴリ:花の病害虫


予報では雨が降るというので、引き続き花たちは車庫に避難したまま、

でも雨はほとんど降りませんでした。

軽くなっていたサフィニアレッドのハンギングバスケットを外に出して水やり、

気持ちよさそうに揺れています。

約ひと月たって、少し形が整ってきて、間もなく赤いボールも完成でしょうか、楽しみです。

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rain



雨模様が続いていたので余り気にしていなかったのですが、葉の異変にびっくり、

これはハダニに間違いないとルーペで確認、ハダニが卵とともにびっしりでした。

油断せずに毎日丁寧なチェックが必要です。

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rain



涼しいのでアリッサムが元気にきれいに咲いています。

マリーゴールドも花数が増えてきました。

少したくさん植え込み過ぎて窮屈そうで、失敗しました。

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Last updated  July 26, 2013 05:32:47 PM
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May 19, 2013
テーマ:球根大好き(625)
カテゴリ:花の病害虫


遅咲きのチューリップもデビューしました。

キバナクリンソウも加わって一段とにぎやかです。

遅咲きチューリップのデビュー

rain



このグループのチューリップに病気が発生しています。

球根の消毒の不十分さ、再生土の問題等々、思い当たることがありますが

今までチューリップの病気については余り気にしていなかったので、

今後は十分注意が必要との赤信号ですね。

チューリップの病気

rain



気温は平年よりず~っと低いのでさっぱり大きくならないと思っているのですが

お花たちの変化が以前の画像を見るとよくわかります。

今日はアズーロコンパクトのピンチをしました。

アズーロコンパクトのピンチ

rain



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Last updated  May 19, 2013 05:24:21 PM
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January 29, 2013
カテゴリ:花の病害虫


今日も真冬日から解放され、日差しも暖かくトンネル内はぽかぽかでした。

トンネルの端の方にあるプリムラを丁寧に見てみました。

プリムラのコーナーは実生ポリアンサと雲南サクラソウ、

夏越しできたポリアンサやキバナクリンソウを株分けして植え替えたものなどです。



昨年の内からブルーのお花が咲き始めましたが、お花が咲くと株のでき具合がよくありません。

お花に栄養が取られてしまうからでしょうね。

プリムラコーナーの花たちの様子

rain




ちょっと心配なのが株分けしたポリアンサの株です。

予想よりも元気がありません、夏越しは元気にうまくいったのですが

少しだけ9月に植え替え(株分け)しましたら、暑くて消えてしまいましたので

涼しくなるのを待って10月に株分け植え替えをしました。

秋までは元気に過ごしたのですが、やはり遅かったようです。

根が十分に育たないうちに苗床に埋め込み、そして早い時期からの寒さでした。



春までにはもう少し充実してくれるのではと期待しますが

あまり良くなければ夏越しの工夫を考えなければなりません。

プリムラの夏越しはやめて実生だけにしたほうがよいかな~ということも考えています。

実生のほうがず~っと元気に夏も冬も越すことができるようです。

プリムラコーナーの花たちの様子

rain



冬の時期のガーデニング学習は「農薬」のことを昨年から少しずつやっています。

今回は「殺虫剤」を調べてみました。

今まで苦労したのは「アブラムシ」「コナジラミ」でしたが、

昨年から用土に混ぜて植え込むようにして苦労から解放されました。

また、肥料の使い分けや肥料過多にならないようにしました。

特に窒素過多により植物体が軟弱化してくると病気にもかかりやすくアブラムシに狙われます。

軟弱化によってアミノ酸に合成されない窒素化合物がたまって、これをアブラムシが好むのだそうです。

また、窒素過多は一見よく成長しているように見えますがそれはメタボ状態であり、

育ち過ぎて表面の細胞組織が薄くなると病菌が侵入しやすくなり病気にかかりやすくなるのだそうです。

お花の成長段階に合わせて、どのような殺虫剤がよいのか、また肥料がよいのかをよく調べてみようと思います。



また、ここに挙げた農薬に頼るのではなく、害虫が嫌いなニームをスプレーしたり、

虫が付いてしまった時には牛乳、木酢液を薄めてかける方法などいろいろ工夫します。

殺虫剤の種類
殺菌殺虫剤の種類


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Last updated  January 29, 2013 07:05:54 PM
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June 16, 2012
カテゴリ:花の病害虫


毎日の天候不順と低温、なかなか大きくならないお花達、

そしてウイルスかなと心配になっているペチュニアのこと、

今日も寒くて戸外の作業も楽しくありません。

気分転換に近くのHCに出かけました。

「お花が呼んでいるのでHCに行ってきます」と夫に声をかけたら笑われましたが

お目当てのゼラニウムが待っていてくれました。

昨年よりは半月遅れの販売です、お花もさっぱり売れていないようで

疲れたお花や伸びきった株、見るからに肥料切れのものなど

あちこち入り混じっているので園芸コーナー全体が元気がありません。

ゼラニウムをウッドプランターに植え込みました。

rain



ドレスアップライムも我が家の定番になりました。

今年は綺麗に咲いてくれそうです。(昨年はウイルス病に感染)

ドレスアップライムが咲きだしました。

rain



実生で育てたダブルのペチュニアです。とても綺麗な赤いお花が咲きました。

実生のダブルペチュニア「デュオレッド」

rain



またまたウイルス病???

葉っぱの異変に気が付きました。

昨年のペチュニアのウイルス病の症状では葉っぱの斑点がなかったので

斑点性の病気かなと思ったのですが…でもまた違った症状が出ています。

葉っぱの凸凹の様子は昨年の感じによく似ています。

このブリエッタの株には一切鋏は使っていないのです。

同じ種類が2鉢とも同じ症状が出ています。

今年もウイルス病なら泣きたい気持ちです。

rain



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Last updated  June 16, 2012 08:26:54 PM
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June 6, 2012
カテゴリ:花の病害虫


かなり伸び伸びのビオラガーデンですが

再デビューの花達がまだ頑張っています。

最初からロングランでステージを盛り上げてくれているお花もあって

その花達はだいぶ疲れてきました。

今年は用土に殺虫剤を混ぜ込みほぼ100%アブラムシの害を防ぐことが出来ましたが

うどんこ病が次第に多くなってきました。

うどんこ病も出てきたビオラガーデン

rain



うどんこ病は

比較的高温で湿度が低いと繁殖しやすくなるので、晩春から秋にかけて発生しやすく、

特に風通しの悪いところなどでは多発します。逆に雨が続くようなときには発生が少なくなります。

うどんこ病は葉の表面で繁殖するので発生初期ならサプロール乳剤、

カリグリーンなどの散布も有効です。

ただし、葉の養分が吸収されるので、病気が進行している場合は表面の胞子を退治しても

その部分は灰色っぽく色が抜けたようになります。



また、チッ素過多により植物体が軟弱化している場合なども発生しやすくなるので

肥培管理を適切にしてバランスの良い肥料やりを心がけます。(住友化学サイトから)




うどんこ病の葉の様子




肥料大好きなビオラやパンジーですが

肥料のやり方や種類の選び方が肝心なようです。

肥料の成分


この通り。 窒素全量の内訳は、

アンモニア性窒素と硝酸性窒素で構成されています。

植物の種類によって好みの窒素の種類が違ってきたりします。

例えば、、、

イネはアンモニア態窒素が好きだったり、 野菜は硝酸態が好きだったりします。

花では、、、

硝酸態好きは、アサガオ、コスモス、コリウス、ゼラニウム、ポインセチアなどなど、、、


アンモニア態がちょっとだけ(2割くらい)欲しい植物は、

カーネーションやガーベラ、キク、シクラメン、バラ、パンジー,ストックなどなど、、、

アンモニア態大好きな植物は、、、サツキなどがあります。



窒素肥料は、基本的に微生物の作用で、

アンモニア態から硝酸態に変化してから吸収されるようになります。

なので、、、

微生物の少ない用土では、、、(例えば、消毒された土など、、、)

アンモニア態から硝酸態への変化が起こりにくいので、

施肥の分量を間違えると、

生育が悪くなったり、生理障害が出てきたりすることもあります。

千葉大学花卉・苗生産ブログ 2010/02/06(土)




rain



今年も大好きなバラ咲きダブルインパチェンス

「カリフォルニアローズ フィエスタ」を育てます。

毎年、スリットバスケットに植え込むのですが、今年は簡単にしました。

他にストロベリーポットに「アップルブロッサム」と「ホワイト」を植え込みます。



フィエスタの植え込み




昨年のストロベリーポットに植え込んだアップルブロッサムです。

ストロベリーポットに植えたアップルブロッサム

rain



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Last updated  June 6, 2012 07:09:12 PM
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February 15, 2012
カテゴリ:花の病害虫


本格的にガーデニングが始まる前に必要なものを整理しながら準備を始めました。

まず今年の重要課題は何度もブログでも取り上げましたがペチュニアのウイルス対策、



あちこちのサイトを見ながらその対策を調べています。

今回も次の事柄も参考にして今年の対策を検討しています。

今回のサイト訪問で参考にしたことの内容です。


伝染源と対策

TMV(タバコモザイクウイルス)は幅広い植物に感染するため周囲の雑草や花、

野菜などが感染源となる可能性があります。

罹病植物に触った手やハサミなどを用いた管理作業でも容易にウイルスが広がります。

TMVは物理的に安定したウイルスで、農業資材や設備に付着したウイルスや

罹病植物の根から放出された土壌中のウイルス粒子からの感染、

罹病植物から作られた堆肥からの感染にも注意が必要です。

(花き類でTMV感染が報告されている品目はペチュニア、ガーベラ、ジニア、ユリ、ジンチョウゲ、ラン類など)


対策としては

1.ウイルス症状の認められた株は残渣が残らないように早めに抜き取り、焼却する。

2.周辺の雑草などはこまめに除草する

3.ハサミなどの刃物を5%第3リン酸ナトリウム溶液やブリーチなどの塩素系漂白剤でこまめに消毒して使用する。

3.接ぎ木用カミソリなどの刃物は煮沸消毒する。

4.摘芯、摘芽等の作業中に発病株に触れたときは必ず石鹸で手を洗う。

4.作業の都度、農具は中性洗剤で洗う。

5.苗床は90℃以上で30分蒸気消毒する。

6.健全株から取った種子を使う。

7.信頼できる用土、堆肥を使用する。

8.ウイルスフリーの親株や種苗を使用する。

rain



ウイルス対策で準備した薬品・資材などです。

ビストロン-10 第三りん酸ナトリウム水 10%液 



鋏 刃物のウイルス消毒剤 として昨年から使い始めました。

rain<
今年、新たに追加した対策グッズです。

イワタニ カセットガス トーチバーナー



最大火炎温度:約1400度なのでウイルスを死滅させることが出来ると期待しています。

屋外用なので火炎も強力で一度に多くの鋏を消毒できるので作業の省力化になりそうです。



その他に殺菌剤として日常生活の中で使っているハイター、ブリーチ等も必需品です。

手洗いに逆性せっけんを使っている花農家さんもありました。

rain



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Last updated  February 15, 2012 06:17:25 PM
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February 5, 2012
カテゴリ:花の病害虫


農薬の参考書

農薬の勉強もなかなか進みませんがひとまず「殺菌剤」については終了しました。

終了といっても十分理解できたということではないのです。

我が家のお花を健康に育てるにはどのようにしていけばよいのか、

予防の大切さを理解しその手立てを講じるために殺菌剤を調べ、その農薬を準備し、

使いだした段階です。今後、実際に多くのお花で確かめてみるという実践課題が残っています。

それが終わってようやく30%くらいは理解したことになるでしょうか。

rain



さて、次に進んできました。それは「殺虫剤」

ガーデニングは虫との付き合いも致し方ありませんが出来ることなら関わりたくないですね。

特にお花にとって被害をもたらす虫は何としてでも排除したいものです。

我が家にやってくる虫は

アブラムシ、コナジラミ、ハダニ、

ヨトウムシ(芋虫)、アオムシ、ダンゴムシ(ワラジムシ)、ハモグリバエ、

ナメクジ、カタツムリ、蟻が気になる虫たちです。

rain



特にアブラムシはウイルス病(モザイク病)の感染に関与するので特に注意したい虫です。

単に薬を使って駆除するだけでなくアブラムシが近づかない環境作りも大切なので今年は工夫しようと思います。



アブラムシを近づけない工夫

肥料(窒素)過多になるとアブラムシが増えるので肥料の適正値を守るようにする。

裏庭の雑草を取り除き綺麗な環境保持に努める。

アブラムシの天敵を大切にする。天敵のナナツホシテントウムシはなかなかお目にかかれないが

ヒラタアブはよく見かける。幼虫時に130~1100頭のアブラムシを吸汁摂食する天敵。

蟻はアブラムシと共生関係になるので蟻退治もしっかり行う。

 黄色に強く誘引される習性を利用して、黄色の粘着リボンの代用品等の工夫をする。

銀色の紙を下げたり(昨年実施済み)鉢にマルチング等の工夫をする。

害虫が嫌いなニームをスプレーする。



虫が付いてしまった時には

牛乳、木酢液を薄めてかける。

農薬(オルトラン、アドマイヤー、モスピラン、ベストガード、等々)を使う。

rain



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Last updated  February 5, 2012 05:51:42 PM
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