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「小さな花宇宙」そして それから「老いふたりの小宇宙」

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70歳

January 27, 2019
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カテゴリ:70歳
先日駅前までの市電の中で知人に遭遇、

彼女曰く「老人ホームに入ったと聞いていたけれど元気そうじゃない?」

「認知症で施設に入ったのか、それとも体が不自由になったのかと思っていた。」

不思議そうに私を伺うような視線を感じながら、2区間ばかりのお喋りで私は下車


なるほどそうか、

どうも老人ホームは他人(ひと)に与える印象がネガティブな響きを持っているようだ。

今後、老人ホームと言わず「シニアマンション」とでも言おうかな。

そういえば、新しく入居されたkさん、エレベーターでご一緒した時、

「お元気そうですが、どこが悪くてここに入ったのですか」と問いかけてきた。

入居する本人であっても「老人ホーム」は・・・・こうした認識が一般的らしい。

「あんな施設に入って、死ぬまで何もしないで過ごすしてどうするの」

口の悪い元同僚も最初の頃そのようなこといっていたな~~。




でも、すべてがそうではない。

住所変更のお報せですぐ駆けつけてくれた友人夫妻も、

元気でここへ転居したとは実は思っていなかったらしい。

それでも、老後の暮らし方としてはこういう選択肢もあるのだと納得して

「私たちも80代になったらこういう施設でのんびり過ごしたいな・・・ねぇ~お父さん」と

連れ合いに同意を求めている。


2年余をここで過ごし、交流が続いている人たちとの間では

私は認知症でもなく、体も不自由ではなく、介護とは無縁の状態で

元気で過ごしていることがわかってもらっている。

老人ホームについての認識も徐々に共有できてきている。



今、交流のある老人たちは自らの終活の課題としていろいろ悩んでいるようだ。

「こういうところで暮らしたいと思う」、  でも  と続ける。

家の片づけのことを思うと億劫である。

子どもがいるのにどうして施設にいくの~と言われた。

もっと動けなくなったら行こうかな、まだ大丈夫と思うから。

費用のことも心配がある。

施設で暮らすのはみじめである。

二人でいる間は施設に入らないで自分の家で暮らしたい。等々、



それぞれに課題を抱えながらも一人になった時には最後はこうした施設での

暮らしのイメージに落ち着くようである。

ここのホームの人達は子どもがいる人も多い、遠く離れているらしい人や、

一緒でない方が気楽と言う人もいるらしい、その他いろいろあるらしい。



親を施設に預けることに抵抗があるという一人身の後輩もいる。

会社が倒産、その後離婚、体調を崩し親元に帰ってきた50代の息子と同居という知人もいる。


8050問題、9060問題は引きこもりの中高年と親の問題にとどまらず、

老人や老人世帯に今後多様な問題を引き起こすであろと素人の私ながらも予想される。



「元気なうちに結論を出すことが大事」と言いながら

中々次の一歩を踏み出せない老人の仲間たちである。



確実に減り続けている年金額、毎年上がり続ける税金

決して日本の老人には明るい未来は保障されはしないだろうと思っている。




rain



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Last updated  January 27, 2019 05:10:58 PM
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April 19, 2018
カテゴリ:70歳
今日は最高気温15.1℃、最低6.4℃、風も穏やかでガーデニング日和でした。

今日は午前9時過ぎ、早々にホームセンターから土が届けられました。

花苗のお届けはだめですが、用土や肥料、その他もろもろ1万円以上購入すると

お届け無料なので、たくさんの赤玉土と腐葉土などをお届けしてもらいました。

粘土質の土壌改良もどうやら今年で何とか終えられそうです。

重たい用土や腐葉土を物置に片づけたり、少し土を掘り起こしたりがんばりました。



でも午前中2時間の作業ですっかり疲れました。

午後からお昼寝して夕方から作業しました。

そのような訳で今日はカメラを持っていくのを忘れてしまって本日の画像がありません。





下の画像は2013~2015年の4月19日の旧宅時代のマイガーデンの画像です。

同じ市内であっても距離的にはかなり離れていますから

自然条件はかなり違いますが、それでも今年の春の訪れはずいぶん

のんびりしていると思いながら古い画像を見ていました。





若かった頃の同僚の孤独死

今日は作業しながらず~っと考えていたことがありました。

最近問題になっている老人の「孤独死」のこと、

一人暮らし「おひとり様」の老人が一人寂しく亡くなることばかりを考えて

いましたが、昨夜知らされた孤独死はもっと哀しいことでした。


彼は退職後、認知症(アルツハイマー)を患ったそうです。

その治療もかねて、生まれ故郷に帰り農作業をしながら一人で暮らしたようです。

妻子がありながら、たった一人で。そして最後もひとりで逝ったのです。

死因は「脱水症状」



こんな孤独死もあるのだと昨夜から哀しく過ごしていたのです。

「彼は仕事人間でしたから」と、彼の友人が言いました。

仕事に夢中になって家庭を顧みることがなく、

家族(夫婦)とも円満に暮らしていなかったらしいというのでした。


それにしても、それにしても・・・・・

夫婦でありながらなぜこんな哀しい別れ方をしなければならないのか、

共に暮らしていればいろいろ食い違いは多くあり、トラブルも生じます。

それも「人生を共に生きる」、人生を共有するという夫婦のきずなで

日常的な暮らしのトラブルを回避でき、生きていくのだと思うのです。


「共に暮らし」ながらも、ともに「人生を生きる」ことに

もっと心を砕いていたなら、

彼はゆったりと田舎で妻と一緒に農作業に

喜びをえながらふたりで老後を生きる歓びを得ることが出来たのではないかと。



こんなことを考えながらスコップや鍬を動かしていたら

哀しい気持ちになって一層疲れてしまったのでした。



rain

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Last updated  April 19, 2018 10:35:41 PM
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February 23, 2018
カテゴリ:70歳
雪の日や道が凍って戸外散歩ができない時には、

長い廊下を行ったり来たりしながら1時間程度歩きます。

殆ど他の部屋には響かないのですが、運動靴に履き替えて静かに歩きます。

40分くらい歩き続けるとぽかぽかと体全体が熱くなります。

カーデガンなどを一枚、脱いでまた歩きます。


今回から新しいメニューを散歩に取り入れました。

廊下の2か所に避難階段があります。防火扉にもなっていますので

通常は扉が閉まっていますが、そのドアを開けて階段を1階分下がります。

それを散歩中に時々、取り入れて5回程繰り返します。

ですから合計すると1階まで階段を降りて昇ったことになります。

今の体の状態では一度に1階まで階段を降りまた昇ってくるほどの元気がありません。

歩くだけなら2時間くらいは続けて歩くのは平気です。

でも階段の昇降は膝が悪いせいもあって辛いのです。

かえって膝を悪くしないように決して無理はできません。

少しずつ、少しずつですが、新たに取り入れたメニューです。



旧宅は2階屋でしたから階段の上り下りは日常の動作でした。

そこから引っ越してからはほとんど階段を利用したことがなかったことに気が付きました。




rain


午後から雪も晴れ、青空が出て素晴らしいお天気になりました。




rain


21,22日とインターネット回線に不具合が生じてブログを休みました。

ですからこの画像は21日のものです。





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Last updated  February 23, 2018 07:33:08 PM
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