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「小さな花宇宙」そして それから「老いふたりの小宇宙」

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自宅療養、最後の45日間

July 5, 2017
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8月5日(金曜日)PM6:10  夫のレター

昨日、一昨日と手術の傷跡に膿が持ったので2日間風呂を取りやめたので体重を測定しない

まま休んだ、今朝は昨夜以来、便がたくさん出たので腸の痛みは少し楽だったが腰、背の痛み

が強くて辛い一日であった。食欲もなく食べる元気が出ないのを心配してmawakoが

いろいろ工夫してくれて有難い。お昼のちらし寿司、今日もとても美味しかった。

その勢いでおかゆも完食できました。ありがとう。

rain

2回目のちらし寿司はほんの少し、おかゆがメインで寿司はおかず的に、ウナギを細かにして
飯と混ぜ合わせ、錦糸卵、アスパラ、そぼろ、それにしょうがの色どり代わりにニンジンの
細切りを皿に盛り付けました。

rain

午後3時訪問看護、費用がバカにならないのでホスピス外来の週はパスすることにしましょう。

手術後の傷はあまり心配はないようだが油断は禁物、気を付けなければと思う。







私の声を録音して遺す計画、まず「星の王子さま」の朗読をすることにしたが、その前に

一読しておこうと取り組んだが中々読んでいても乗ってこないので困った。

読んだ後にどんな感想になるやら私にもわからない、有名な名著として評価の高い本だから

よく読めばその良さが理解できるでしょうが。
 (中略)







PM7:50  妻から夫へ

3日ぶりにシャワーを使い、洗髪もできてよかったですね。

少しでもすっきりすると気分はいいからね。45.6kgに体重が減ってしまったけれど、

かなり体調が昨日、今日と辛そうだったのでもっと減っているかと思って居ましたが、

45KG台をキープできたので良かった。便が出たので本当にほっとしました。

そのせいか夜半も眠れない状態にならなくて私は安心して朝までよく眠れました。

それにしても背中、腰が痛むのはとても辛そう、動くたびに心配しています。

何とかならないかな~。







訪問看護はやはり週一で来てもらいましょう。費用の問題ではなく休日の時の心配もあるし、

そういう時には院長と直接連絡し指示をもらえるということでしたから。安心です。

それにこれから冬になると運転も心配ですからね。







「星の王子さま」無理言ってごめんなさい。

考えたんだけれどその朗読はやめて「朝と夜の挨拶」だけでいいよ、

あなたの声をちょっと聴くだけで我慢するから。

そうしてください。我がまま言ってごめんなさい。

あなたの体が一番大事、だから「星の王子さま」の録音は取り消します。

今晩痛まないでゆっくり休めるといいですね。





【中古】【古本】星の王子さま/サン=テグジュペリ/作 内藤濯/訳【児童 岩波書店】




rain


画像は2006年7~8月にマイガーデン「小さな花宇宙」彩った花たちです。


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Last updated  July 5, 2017 11:37:28 AM
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July 4, 2017

8月4日(木曜日)PM12:09  夫のレター

パウチを交換するときに手術の傷跡が膿をもっているのをmawakoが気づいてくれて、そのため、

昨夜は入浴を控えて塗り薬をつけて様子を見ることにした。

10年ほど前,胃と腸が痛んでどちらかの癌を疑いながらうち過ごしてきたので去年も

うまくいくと治るのではないかという期待もあってギリギリ腸閉塞になるまで診て貰うこと

をしなかった訳、そういう経過を思い起こすといろいろ考えることが多いけれども、

今さら何を考えてもどうしようもありません。






ただ、現実を肯定的に受け止める観点から言えばここまで病気を引きずってこれたことを

よく頑張ったものだと評価したいと思うのです。

別に皮肉で考えているのではなく、もし10年前60歳代で病院へ行ったらやはり

ドクターストップがかかり入院手術を繰り返し、今と同じような道を辿ったと思うのです。

弟2人、ともに60才を目前にして癌で死していることを考えると私ももっと早く決定的な

ことになっていても不思議でないと思います。

10年前に仕事を切り上げることを思うとそれはそれは大変だったろうと想像し、

現在の幸せをかみしめています。へんかな~。






PM7:45  妻から夫へ

2階へ行ってみたら気が付かれないので眠っていたのでしょうね。今夜はとりあえず便が

出たので一安心しました。今日は辛そうな表情でしたので悲しかったです。

でも私まで辛そうにしているとあなたの「元気な素」の役割を務められないからね。

「元気!元気!」と自分に言い聞かせ、励ましていました。







これから今日のような日が多くなるかもしれないね。でも私は頑張るからね、大丈夫だよ。

あなたが言われるようにこの年齢だったからよかったと思うことにします。

それでもこれからゆっくりできると思っていたのに残念に思いますが、

これからの日々をふたりで生ききりましょう。今日も一日お疲れさまでした。

rain


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Last updated  July 4, 2017 12:00:12 AM
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July 3, 2017


8月2日(火曜日)PM4:20  夫のレター

ホスピス外来を1週間を繰り上げて出かけ、腹や背中、特に背中側の腰の痛みが強い旨を

話したがなかなか的を得たアドバイスをしてもらえず、適切な処置を受けられなかった。

一方とりあえず薬を処方してもらってきたがどうなることか、何とか痛みがコントロール

出来れば生活上の立ち居振る舞いが楽になるのだけれど。

腰の痛みを何とかしてもらえるかと期待したが全くの期待外れでした。







この痛みは今後治まってくれることはないのだなと覚悟することにしました。

本当に辛い痛みなのですがこれに振り回されて私自身が翻弄されて神経をとがらせては

生活が台無しになってしまいます。どうすれば痛いのか、どういう姿勢の時に辛いのか

わかっているのですからその時だけ、顔をゆがめるだけにしておきましょう。

今日はmawakoも疲れた様子だったね。病院への往復で疲れたね、いつもありがとう。






8月3日(水曜日)PM2:40 夫のレター


薬の効果なのか、今日は少し楽に過ごせた感じです。腰裏の痛みが強くなったら腹の痛みが

前ほど痛みを感じなくなりました。少し楽になったっような気がします。

それだけでもどれほどありがたいことか、2,3日前から強くムカついていた胃の調子が

今日はある程度すっきりして朝食を楽にできました。とりあえず何とか痛みが和らいだような

気持ちがしています。






昨日の病院への車中で食事がなかなか進まなくなったことが気がかりと話したけれど、薬の

副作用なのか、もともと食べすぎだったのか、食欲を取り戻して体重も増えないと元気が

出ませんからね。

食事をとれなくなると体重がみるみる減少していくので不安になります。ただ46kg超えると

食べ過ぎの感がありましたから45kgを維持出来るといいのではないかと思っています。








食事の献立について気にしているようですが毎日、肉魚野菜とバランスのよ食事で私は満足して

います。美味しいものばかり食べているのに、思うように食べられなくなったら虚しい事、

食べる歓びに勝ることがないと言ってよいでしょう。どうぞ薬に慣れて食べる意欲がわいて

くるようにと念じています。


mawakoが作ってくれたお昼のちらし寿司とても美味しかった。食欲がないと言ったら工夫して

大好きなちらし寿司を作ってくれて嬉しかった。ありがとう。(昨夜の体重45.7kg)







rain

夫はちらし寿司が大好きなので工夫してみました。健康な時のような食材は使えませんが見た
感じがそれらしいちらしずしを作りました。干しシイタケは使えませんから牛肉を細かく
砕いたものを薄味にして色だけシイタケ風、そぼろは紅鮭をボイルして骨を取り除いてお砂糖を
少しだけ使って自家製そぼろ(我が家ではそぼろは出来合いを買わずにいつもこうして作るの
ですが、味付けをいつもより薄目にしました。)
卵はヨーグルトを混ぜてふんわりさせ、でんぷんを少し加えて柔らかく焼いて錦糸卵風、
紅しょうが、海苔は使えないので省略、ささぎとアスパラの柔らか部分を茹でて千切りにする。
酢飯は柔らかにして湯吞み茶碗一杯程度にして具材を飾りました。これでも夫は美味しいと大喜びしてくれました。


rain



8月3日(水曜日)PM8:40 妻のレター

今日は少し楽だったようでほっとしました。とりあえず何とか痛みが和らいだようで

よかったですね。チラシ寿司喜んでくれてありがとう。嬉しかった。

今日は久しぶりにお昼寝も二人とも気持ちよく過ごせてよかったですね。






昨夜「お休み」と言った時に、

「今日は痛くて辛かったので尖がった言い方をしてごめんね」と言ったでしょう、

辛い時には尖がった言い方してもいいよ、我慢しなくていいからね。私も辛い時には

あなたに当たってしまうから、そんなときはごめんなさい。いつも優しいmawakoでありたいと

思っています。明日もいい日になりますように励ましあい、いたわりあって生きましょう。

昨夜気持ちよさそうに寝ていましたよ、今夜もよく眠れるといいですね。





rain


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Last updated  July 3, 2017 04:57:21 PM
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July 2, 2017


8月1日(月曜日)PM2:32  夫のレター

今日はパイロットシャツにネクタイを締めてみましたが、鏡に映る自分の姿は結構ジェントルで

癌を病んでいるようには見えません。特にパイロットシャツは首回りが細くて、去年までは

狭くて着ることができなかった代物なのに今は首回りもぴったしで痩せた首も目立ちません。

もう捨てるだけと思っていたのにどこで役に立つかしれません。

rain






昨年はなかなか天候が安定せずに7月を過ごしていましたがようやく月末から気温が上がり

夏らしい日差しが感じられるようになりました。

夫は前夜のパジャマトラブルで落ち込んだ私を気遣い、自らを励まし、元気を出そうと

していました。パイロットシャツを着てお気に入りのネクタイを絞め、鏡にその姿を映し、

「元気に見えるよね、ちっとも癌患者には見えない、うん、なかなかのジャントルマンだ」

「mawakoもそう思うでしょう」とのぞき込む私に話しかけて上機嫌でした。






「ネクタイして今日は暑くない? パイロットシャツはノーネクタイでもおしゃれよ」

「いや、ネクタイ絞めているのが一番気持ちが落ちくから」

「mawakoは知ってたかい、ブランドに詳しい女性ってネクタイの柄を見ただけで、

古いか最新か出回った年代がわかるんだってね、この前読んだ小説に書いてた」

「我が家はあまり気にしていないね、ブランド物は大抵頂き物だからね」




その日彼が選んだネクタイはフェラガモのグリーン系にゴルフをしている小さな人の絵が

染められたものでした。これも海外へいった友人からのお土産でした。柄が流行の年代を

示すなどとわからなかった私たちは大事にしていたネクタイの1本でした。


ブランド品は友人が海外に行った時のお土産、何かの記念の時のプレゼント、心遣いへの

返礼品として頂くがほとんどでした。夫は絞めやすさが一番、そして色や柄、たいていは夫の

ネクタイを選ぶのは一緒に旅行した時でした。






その朝、夫はとてもご機嫌でした。そして続けておしゃべり始めました。

「それでね。その彼氏、捨てられるんだ」ぽかんとしている私に「小説の話だよ」

「どうして捨てられたの?」

「普段、カッコばかりつけて気取っているくせに、時代遅れのネクタイしていたからさ」

「ブランド品は高いからね、そんなことで嫌うなんておかしいね」

このような他愛のないおしゃべりをしました。





なぜ、この日の会話が鮮明に思い出され、後の私のノートに残ったのかというと夫との

楽しい会話記録がその後見当たらないのです。できるだけ記録を心がけていた私のメモに

何もないのは屹度この日が楽しい最後の会話記録だったのかもしれません。


rain



私のカシミヤコートのリフォームが出来上がってよかったね。色が茶色なので少し地味かな

(年齢なのに?)思っていましたが実際身に着けてみたら似合ってよかった。毛のマフラーを

つけたら素敵になってこれなら冬でもおしゃれを楽しむことができそう、私の思い出と

おしゃれを二重にまとうことができるからmawakoも私も幸せになれます。



rain



色違い大きさ違いのミンクのマフラーを持っていました。それを首に巻くだけでとても暖かで

冬の厳しさには嬉しいアイテムです。夫のリフォームしたキャメルのコートに

合うファーがちょうどありました。それを首に巻いたら婦人用コートの雰囲気いっぱいでした。


rain



今朝の新聞で元横綱、千代の富士がすい臓がんで亡くなりました。先日、北の湖が大腸がんで

亡くなりました。どちらもまだ若い死でしたね。このところ永六輔、大橋巨泉、中村紘子が亡く

なり、相次ぎ訃報が伝えられました。且つてなら他人事として接していた訃報が今や身に

つまされる思いで読み取るようになりました。きっとmawakoも同じ想いだと思う。


明日は1週間繰り上げてホスピス外来へ行き、鎮痛剤の事を相談してこようと思っています。

痛みさえなくなれば元気に過ごすことができるんだから。



rain






mawakoから夫へ

カシミヤのコートが私にぴったりで本当にうれしい、涙のタネになるけれどこれを着て

老後を過ごします。昨夜はまたすっかり落ち込んでしまいます。

病状が進んでいるとあなたはおっしゃる、その原因は私にありますね。私が心配ばかり

掛けるのであなたを苦しめることになり申し訳ない気持ちでいっぱいです。

今日はできるだけ笑顔をと思っていましたが~どうだったでしょうか?








mawakoの笑顔に支えられていると言われるようになりたい。きっとそうなりますから。

とびっきりの笑顔でありたいと本当にそう思います。

パイロットシャツが素敵、若い頃からパイロットシャツを着るあなたが好きでした。

何着かあるのですからいつでもこの夏はパイロットシャツで過ごしてください。

rain


画像は2009年7~8月にマイガーデン「小さな花宇宙」彩ったサフィニアたちです。


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Last updated  July 2, 2017 11:09:17 PM
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July 1, 2017

7月31日日曜日(PM12:5)  夫のレター

朝から腹、背の痛みが強くて辛い、私が辛いとmawakoも同調してすぐ元気を失うのであまり

苦しい様子を見せないように心がけているのだけれどやはりすぐ伝わってしまうね。

昨日、ホスピス処方のトラマールという鎮痛剤を使ってみてある程度有効だと思います。

今日はS病院処方の「アセトアミノフェン」という痛み止めを試してみようと思っています。

こういう時にはmawakoがいうように2階で臥しているのがいいのでしょうが、それだと

あまりに情けない感じがしてね、それこそ病気に負けてしまうような気がするわけです。

これからは痛みもこの程度では済まなくなるでしょうが、ホスピスの処方で何とか痛みを

コントロールして欲しいと思っています。






さて、雨ばかりで蒸し暑い日が続いたのでヘブンリーブルーも伸びたね。

今朝見て頼もしく思いました。蔓がたくさん伸びて、これなら少々の雨風に耐えられる様子、

此処まで来るとちょっと安心でしょうが、裏庭の方がもう一つ心配ですね。虫と肥料の問題

らしいがmawakoがお世話しているのだから大丈夫、この先きっと大丈夫でしょう。楽しみです。

私に対する心配がmawako自身の健康を損なっているようですね。

私のことを心配してくれるのは有難いけれど其れであればmawako自身の健康を第一に

考えて食べて、よく眠ることをしっかり心がけてください。







妻から夫へ(PM7:50)

「今日は最良の日。これからますます痛みが辛くなる」

あなたとそんな会話をしながら、どうしようもない暗闇に落ち込んでしまいます。

毎日毎日の幸せを積み重ねて生きようと話し合ったのに、私の毎日は来る日も来る日も

低気圧状態・・


ここでペンが止まっています。新しいパジャマのことで言い合いになりました。






ホスピスに行くようになったら自分でパジャマを用意しなければならないので

「入院用として準備していたパジャマを使いましょう」と私が言うと猛烈に反対したのです。

「新しいのは手つかずに誰かに差し上げればいい」頑として反対、

「せめて新しいのを着て過ごしてほしい」

「今使っているので十分だと」繰り返して言いました。

「新しいパジャマは、もう、来年はあなたは着ることができないのだから」

「それであればなおのこと、新しいままで誰かに譲ればいい」のだと。



激しい言い合いになり、私はいたたまれず2階へ駆けあがりました。

2階で泣き崩れる私のもとに来てその狂った様子に「mawakoを一人にしておけない、

一緒に下がろう」と声をかけてくれました。

そんなやり取りがあってこの日のレターは中途半端なのです。

rain


老いてからはいつ病気に見舞われることになるかもしれません。

入院の際に困らないように、二人分の入院用衣類と書いたプラスチックの衣装箱を

押し入れに置き、いつでもわかるようにしていました。

夫、妻の寝巻、下着類、様々な身の回り品などを入れてありました。バスタオルや

フェイスタオル、その他諸々、入院時に必要とおもわれる物の一覧表も一緒に。



特に私が入院した時に夫がこまらないようにしておりました。

そして「私が入院した時にはここに全部入っていますから」と話しておりました。






夫の度重なる入院で夫用の「入院用引き出し」は整理が行き届かずそのままになり、

つい2,3日前、それらを点検しました。ホスピスへ行くようになる季節を想定し、

パジャマを確かめたりしていたのです。そして「夫がこのパジャマを着るも最後だ」と思い、

胸ふさがる想いで既に私の目頭はウルウルと始まっていました。

rain



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Last updated  July 2, 2017 11:33:47 AM
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June 30, 2017


平成28年7月30日土曜日のおやつの事を書きます。

自宅療養の日々の、我が家の食事時間はAM9時 PM2時 PM7時でした。

そのほかにAM11時過ぎ、PM4時過ぎがお茶の時間です。

お茶の時間は軽いおやつを頂きます。

このパターンは健康な時から続いていました。早朝のガーデニング、夕方遅くまでの

ガーデニング作業にとってこの時間帯の食事とティータイムが好都合でした。



病気になってからも、長い期間続けたこの習慣を変えないのがかえって体への負担が

少ないのではないかと話し合ったのです。

更に病気になってからの食事量は極端に少なくなっていましたから、おやつも体調に合わせ

ながら栄養価や分量などの面からも考えなければならいことになりました。






この画像は珍しく夫が用意してくれた妻のおやつです。一昨日、ストーマ外来に行ったときに

「煎茶を飲みたい、大丈夫だろうか」と話したら「大丈夫よ、今まで我慢していたの?」って

H看護師長さんが答えてくれたのを大喜びして、今日は朝から「昼前のお茶には煎茶を飲んで

羊羹を食べよう」と張り切っていたのです。夫のおやつは以前からおいしい煎茶に羊羹を

食べるのが定番でした。本当は餡ものが好きな夫は「きんつば」や「どらやき」が大好物

でしたが、なぜか頂き物の羊羹がいつも我が家にはありましたのでそれを頂くことが

多かったのです。




そのようなこともあって午前のお茶タイムの準備は夫がしてくれました。

私のおやつも張り切って画像のように盛り沢山でした。メロンにバナナ、ケーキ、クッキー

それにチーズ、それを少量とは言え、かなりのボリュームでした。

rain






バナナは貴重な食べ物で運動会や遠足の時でなければ食べられなかった時代に育ちました。

そのせいもあってバナナは憧れの食べ物であり、バナナが毎日あることがとても豊かな気分に

なりました。それともうひとつ、私にとってのあこがれの果物、それはメロンでした。

貧乏な田舎育ち、メロンなど食べたことがありませんでした。せいぜい食べて美味しさを

味わったのは「あじうり」、高価なメロンは食べることはできませんでした。





メロンという美味しい果物を最初に食べたのがいつか、どの場面であったかすっかり忘れて

しまいましたがメロンにつながる夫の思い出があります。

たぶん結婚2年目頃、公営住宅に引っ越したばかりの冬のことでした。

高熱を出してしまいました。食欲もなくなり起き上がることもできず一人伏せていました。

「メロンは倖せの味がするってmawakoが言ったからね。あちこち探してようやく見つけた」

と言って夫がメロンを持って立ち寄ってくれました。






だからたぶん、若い頃、彼と一緒にメロンというものを始めて食した時、「幸せの味」と

言ったのでしょう。メロンの美味しさを幸せと言ったのか、彼と共に在ることを幸せと

言ったのかわかりませんが「メロンは幸せの味」と記憶に残ったというのです。

夫は冬のさなか、幸せの味を求めてあちこちの果物店、デパ地下売り場を探してくれたのでした。

我が家ではメロンは幸せの果物となりましたが、ほとんど口にすることなどできない高価な

果物でしたが、若い頃の暖かな思い出を作ってくれた「メロンは幸せの味」なのです。






今ではメロンは早くから店頭に並び、スーパーなどでも6月に入ると安く購入できるように

なりました。一個の値段もとても安くなり、購入することになんのためらいもなく手に

入れることができます。

夫は、かなり硬め、少し硬め、ほんの少し硬め、すぐ食べられる硬さを選び、日当たりや室温を

考えながらいつも美味しいメロンを調整してくれました。メロンの時期になると我が家の

冷蔵庫は「幸せのメロン」でいっぱいでした。夫は決してきらいではないのに、メロンは

mawakoが思い切り食べればいいといい、どこかに出かけてメロンが出るといつも私に

譲ってくれるほどでした。







昨日もスーパーに行きましたらメロンが並んでおりました。最近は生産調整がなされ

価格安定を図られられ、一時のように安売りは影を潜めましたが、それでもこれからの時期は

安くなります。昨日はメロンを見ながら、私は買う気持ちにはなりませんでした。

これからも自分で購入して食べるという気持ちにはならないのではないかと思います。

夫との思い出につながる様々なものを、今の生活に取り入れるにはまだ少し時間が

かかりそうです。




  
rain



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Last updated  June 30, 2017 03:40:46 PM
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June 29, 2017

平成28年7月28日(木曜日)PM3:19  夫のレター

今日も一日雨、家の中が暗いし、洗濯物も乾かないので困りものです。明日も明後日も雨の予報、

7月は本当に日照不足で低温続きでした。午後、ストマー外来でS病院へ、H師長さんと

いろいろ話ができてとても落ち着くことができたね。ストーマ交換に当たってとてもきれいと

言われましたが、これはmawakoのお世話が行き届いたものであることを認められわけです。

私の場合に特に皮膚が弱いため、パウチ装着を非常に危ぶんでいたのですが、mawakoのお陰で

かぶれたり傷になったりすることなくスムーズに処置してもらって大変ありがたく思っています。






H師長さんと話をしているとどういうわけか心を開いてありのままの想いを聞いてもらえそうに

思ってつい甘えてしまい、笑われたり励まされたりするたび、涙ぐんでしまいます。

やはり、真剣に私のことを案じてくれ、mawakoのことも応援してくれているのが伝わって

きます。たび重なる入院に際してもH師長さんとW師長さんには精神的にずいぶん救われた気が

します。特にH師長さんは信頼し、相談の結果、親身になってホスピスを紹介してくれました。

あの時にmawakoも賛成してくれてH師長さんに相談してほんとによかったと思っています。

そうでなければ私もまた、癌漂流民のひとりになって、あちこちの病院をたらい回しになって

いたかもしれません。幸い辛い病気の中でもそれなりに良き人との出会いに大いに

感謝したいと思います。

rain

久しぶりにストーマ外来に出かけました。夫がH師長さんと話しているのを傍らで眺めながら

穏やかな表情である夫を見て私はほっとしました。

同時に在宅医療においてどんなに不安な気持ちで過ごしているのかを思いました。






「死に向かって一歩一歩、歩いている」、また「自己の目前に死が迫ってくる」と

私に話すことがありました。夫は死と向かいあい、隣り合わせの状態で生き、時には死に

追われる脅迫感に苦しみどんなに不安で怖いことことだろう。

死に向かう自己、迫りくる死に立ち向かう自己、夫の気持ちはこの二つに翻弄されて

苦しんでいるのであろう。そしていつの日か、死の闇に夫は連れ去られる時が訪れる。




癌に侵され死が目前に迫っている状況を生きている夫は病気そのものの不安は何も語りませんが、

それゆえにH師長さんと話している時のなんとも穏やか表情、静かな物言いのなかに

彼の胸底にある不安を読み取り、その表情を哀しく見つめていました。





医療者への信頼こそが患者にとってどんなに生きる力、病への向合い方に力を与えられるか

わかりません。そういう意味ではストーマーの専門看護師のH師長、外科病棟のW師長に

恵まれたことは本当に幸いなことだったとその有難さを帰宅後話し合ったのでした。

rain



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Last updated  June 29, 2017 02:59:44 PM
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June 27, 2017

平成28年7月27日(水曜日)AM8:18  夫のレター

4~5日前から腹背の痛みが強くなってなかなか笑顔が戻らなくなりました。

mawakoが気を使って明るく振舞ってくれるのを有難く見つめています。ありがとう。

痛みが強くなるとどうしても思いも沈んで死を想い、死後を考えてしまいます。

でもだからと言って、必ずしも悲観的になっているわけではありません。私の病気の進行は

止めることはできないし、やがて訪れるXデーを拒否することもできません。したがって

それらをあるがままに受容していこうと思い定めているので大きな心の動揺はありません。



5月連休中には裏庭に野菜コーナーを作り、苗を購入し、夫が張り切って準備しました。




ただ痛みをコントロールしてもらわないと心身共に力を失ってしまうのでこれだけは医者に

助けてもらわねばなりません。




私が先を思って悩み沈んでしまうのは、私自身の事よりもmawakoのことを思い悩むからです。

毎日毎日mawakoが涙をこらえるように、私もまた、mawakoの行く末を身を切られような

想いで案じています。  


でもmawako‼ 独り残される世界はまさしく厳しい冬の世界であり、深い深い夜の闇に

例えられるでしょう。冬の世界で身を切リ裂かれ、夜の闇の奥深くに閉じ込められるような

生を生き抜かねばならないでしょう。寂しく辛くて苦しい毎日でしょうね。



でも mawako‼ 冬は必ず春を呼び、夜は必ず朝を迎えます。これはまさしく天地の理です。

mawako‼ 耐えてくださいね。

必ず春が廻り来て、朝が訪れmawakoにも微笑みが戻ってくる日が必ず来ると信じています。

私を胸に抱きながら微笑みの絶えない生活を取り戻してください。私もきっとmawakoの胸に

抱かれて幸せに眠り、mawakoを待つことができるでしょう。7月26日の体重46.6kg

rain

この日の夫のレターは辛いものでした。

夫の方がず~っと自分の死後に妻がどれほどの辛い日々を過ごすことになるのか、妻自身よりも

的確に予想していたように思います。なぜなら、妻の私自身が死後にこれほどの苦しさに

襲われると予想できませんでしたから。

涙を流し、時には狂ったように泣け叫ぶ私に「僕がmawakoの立場だったら、もっと以前に

狂っていたと思う。だからmawakoの気持ちがわかるよ。」と優しくなだめてくれた夫でした。

こうした夫の心情を想い、これほどまでに大切にされていた幸せを嬉しく思います。



   
私はミニトマトに挑戦、これが難しくなくて毎年、十分育てるのも食べるのも大満足でした。




しかし反面、私は深い深い後悔の念も湧き来るのを禁じ得ません。

迫りくる死と向き合いながら頼りない意気地なしの妻のことを案じなければならなかった

夫の苦しみを思うからです。意気地なしであった妻の度量の狭さを悔いてしまうのです。

入院当初のようにもっと気丈に「私のことは何も心配せずに安心して欲しい、

しっかり生きていくから」と安心を与え、「あなたはまだまだ長生きできる。

あなたが逝くなんて信じていません、あなたの生命力を信じています。」と言い、

泰然とお世話できなかったのだろうか。

そうではなく、次第に私の言葉は残酷の度を増し、夫を苦しめてしまいました。

「だんだんあなたとの時間が残り少なくなっていく、・・・」

「独りでは生きてゆけない、彼岸で待っていてくれなくていい、一緒に連れて行って・・・」と

夫を困らせた。



夫がこだわり栽培・収穫に取り組んだ「ももたろう」、大きくなり満足しました。



夫の深い私への想いと、夫への私の深い後悔の念を抱きながら、

「冬は必ず春を呼び、夜は必ず朝を迎える。これはまさしく天地の理」と綴ってくれた

夫の言葉を支えにして今を生きています。

rain


画像は元気なころは裏庭の野菜コーナーでトマト、キュウリ栽培を楽しみました。2013年7月





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Last updated  June 27, 2017 01:50:39 PM
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June 26, 2017

平成28年7月26日(火曜日)AM9時50分   妻から夫へのレター

朝食の片づけが終わり、あなたの枕辺に立つとよく眠っていたので私は横たえるのをやめて

階下に戻りました。いつも深夜3時以降眠れない時間を過ごします。昨夜もそうでした。

眠れないまま、最近の私の様子を思いました。最近の私、全く乱れています。

これでは戦友としての資格ゼロですね。いろいろ想う中でフッとマラソン体験の事を

思い出しました。高校時代の全校マラソン大会、2,3年生の時に優勝したこと。

電信柱1本の区間なら頑張れる、あと一本、あと一本と走り通したあの体験に

後年私は支えられました。






もう一つ私を支えてくれたのは、戦後、入植し、あの厳しい開拓に生きた祖父母の姿と切り

倒された木々の枝を小さな体で引きずり手伝う私の幼い姿、季節が巡るごとに広がっていく畑や

牧草地の景色。それらを重ねながらいつしか「粒粒辛苦」を座右の銘として生きてきました。


貧乏だった学生時代も社会人になってからの厳しい仕事や人間関係の悩みも、どんな辛いことが

あっても「今日一日なら頑張れる」と、コツコツと成すことを自分に言い聞かせながら

生きてきました。それができたのは二人の生活が確かなものだったからにほかなりません。






それが退職以来の幸せボケですっかり忘れていました。あなたが病気になって以来ただただ

オロオロと過ごすばかりでした。どんなに辛くとも「今日一日を笑顔で過ごす」その努力を

おろそかにしていました。そして大きな間違いにも気づかされました。

宣告受けて以来、二人の時間が失われる悲しさと寂しさばかりを思い、一日が過ぎれば

24時間が消えていく、そのことに捉われ毎日身を削られる思いで生きていました。






あなたとの歴史はまだまだ終わっていないのだから生きることは幸せな時間を積み重ねる

ことになるのだと発想の展開を気づかされました。いつもいつも泣いていた姿を思い浮か

べることがないように、いつも明るくふたりで生きる幸せの時間を積み重ねて生きようと

決心しました。最後の最後までふたりで生きた幸せを共に分かち合わなければ50年余りを

生きてきた意味もありませんからね。






毎日の倖せはたくさんあります。

朝おはようを言えたことだって素敵なこと、一緒に洗濯物を干すことだって幸せなこと、

一緒にごはんを食べてヘブンリーブルーの成長を確かめる、お直し屋さんへ行って仮縫いを

確かめること、そのような生活の一コマ一コマが今の私たちにとってかけがえのない幸せです。

「今日一日、素敵な一日にしよう。」「たくさんの倖せを積み重ねていこう。」






そして私は「これでいいのだ、良かったのだと」納得できるのだと思います。

私は、漫画バカボンのお父さんが言う「これでいいのだ」という言葉を発せられるように

生きていきたいと常々思っていました。

だからこれからも毎日「これでいいのだ、これで良かったのだ」と納得できるような生き方を

心がけ、あなたに安心してもられるような毎日にしようと思いました。

rain





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Last updated  June 26, 2017 12:16:35 PM
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June 25, 2017

平成28年7月25日(月曜日)PM8時18分  夫のレター

天気が悪いとmawakoも元気が出ない由、今月いっぱい日差しは望めず、曇りと雨続きの

毎日のようです。昨日はやはりmawakoの心が不調だったのですね。

買い物から帰える車中からどうも少し様子がおかしいと思っていました。

歯磨きを3本しか購入しなかったのがmawakoに現実の厳しさを思い起こさせてしまったの

ですね。 mawakoが言うとおり、感情が激しく動揺するのは当然の事だと思う。

ありのままでいい、泣きたい時には思い切り声を上げて涙を流すのが良いと思います。

苦しい時、悲しい時、寂しい時、そんな時に無理に笑顔を作らなくていい、ただ泣きながら

泣くたびに強くなって欲しいと願っています。

rain

我が家は消耗品などは大抵10個単位で購入しておりました。

昨日も残り少なくなってきた歯磨きと浴用石鹸などを購入しようとドラッグストアに立ち

寄りました。私はいつものように歯磨き10本、石鹸4パック、そのほかに入れ歯洗浄剤、

トイレ消臭剤等をまとめて籠の中に入れておりました。夫はそれを見て「そんなに買わなく

てもいい」と言い出したのです。そして籠の中に僅か歯磨き3本、石鹸ひとパック

(ひとパックは3個入り)を残して商品棚に戻してきたのです。






私は夫を責めたい気持ちになりましたが黙ってしまいました。

「独りになっても私が使えるものなのだから・・・」あまりにも悲しいこの言葉をぐっと

飲み込みました。夫と違う妻専用の物はほとんどありません。化粧石鹸と化粧品だけです。

だからほとんどの物は残っても無駄にならなかったのですが夫は多くを

購入しようとしませんでした。






買い物から帰宅し、納戸の棚に購入してきた商品を片付けました。

いつもはたくさん購入するので重たい袋を運ぶのが大変と夫が2階に運び納戸に片づけて

くれていました。いつしかそれらの在庫管理は夫の役割になっていました。

夫は水回りのパイプの洗浄を始めたので、私が荷物をもって納戸に収め整理しました。






一人分だけ準備しておけばいいと思ったのでしょうか、だから今、購入しなくとも

十分だと思ったのでしょうか。

夫の気持ちをあれこれ思うとやりきれなくてまた涙が溢れました。

涙を流しながら棚を片付けていると入り口に夫が立っていました。

私は思わず言ってしまいました。「一人で逝かないで、私も一緒に連れて行って・・・」

その後、何か言ったようですが、私は大泣きしてしまったのです。

そのようなことがあって、夫は次のように綴っています。

rain







mawakoが泣きだすと私も我を忘れて「泣かないで、僕はどうしようもなくなる、泣かれると

それだけ僕の寿命が短くなる」とまで口走ってしまいました。それでいながら「泣いてもいいよ、

泣きたい時は泣いた方がいいよ」などとつじつまの合わないことを言っています。


rain


こんなにめちゃめちゃに自分を失うほど取り乱してしまう意気地ない自分を思いながら

どうしようもなくコントロールできず辛いことでした。齢だから耐性が無くなっているの

だろうか、肉体の疲労が心まで疲れさせてしまっているのだろうか。何とか立ち直らなければ

このままでは夫を苦しめてしまうと自分に言い聞かせました。

老々介護は心身共に辛いですが、特に余命告知を受けて癌と共に生きるのは老いの二人には

一層辛いものでした。

rain






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Last updated  June 25, 2017 12:00:14 AM
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