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テーマ:航空業界(1760)
カテゴリ:マスコミ・取材関連
昨日お届けした「赤い文字と緑のどんぶり」 の中で出てきたANA グループの機内誌 『翼の王国』ですが、そういえば当店 も載ったことがあります。 右がそのときの記事です。 1ページ丸々ではなくて、その半分ですので、左下に見える料理 の写真は関係ありません。 また、顔写真は私 ではなく、マイボス です。 もうかれこれ3~4年前のことです。 あ~ あのときの と思い出す人はほとんどいないでしょう 緑のどんぶり マークを決めているのはモームラーチャウォン・タナッシー・サワディワット 通称モーム・タナッシーであると、昨日のブログでお伝えしましたが、現在御年80歳、さすがに 今はその役目を息子さんに譲られているようです。 息子さんの名前はムックデーンといいます。 お父様同様モームラーチャウォンの称号をつけるかというと、さにあらず。 モームラーチャウォンの子供にはモームルワンという称号がつくことになっています。 また、モームルワン・ムックデーンのマークはどうも緑のどんぶり マークではないみたいですね。 どんなマークなのか、現地特派員の皆様、調査いただき画像アップをお待ちしております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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先程は不意討ち失礼しました。お店がお休みだったら大間抜けでしたが、カヤンなお店でよかった♪
息子は緑のどんぶりではないのですか!?緑のどんぶりのお店を全て回り直して、息子マーク(なんか誤解を受けそうな表現・・・)をつければわかりやすいですね。 (2006年12月30日 22時34分36秒)
Tui☆Bangkokさん
「アポなしにドキッ!」パート2ですね。 今年最後の最後にやられました。あっ!まだ1日残ってる!? Tui☆Bangkokさん 1人ならまだしも、お2人揃い踏みとは・・、二重にビックリ。 これからコメントするときには、顔を思い出しながらできます。でも、反対に受けを狙ったコメントがし辛い状況もでてくるかもしれませんね。 そんなこんなはさて置いて、来年もよろしくお願いいたします。 そうそう本題のほうですが、丼マークと息子のマーク両方あるお店こそ、真の美味しいお店となればいいですね。 でも、どのお店にみどりのどんぶりマークを与えたかという記録は残っているのでしょうかね。 (2006年12月31日 10時28分14秒)
私もこの丼マークが付いてると
ついつい買いたくなったり食べたくなったり しますが・・・ ですが!! 旦那曰く、この認定マークはたまに コピーを使って店に掲げている事が あるとか・・・。 なので旦那はあまり信用してないようです。 タイらしいですよね、こういう所(爆) (2006年12月31日 11時35分04秒)
°*。MOOK。*°さん
大いに有り得ますね。このマークひとつで客の入りが違ってくるとなれば、違法コピー?したくなるのもわかります。 どちらにしても、自分の舌を信じなければならないというところでしょうか。 今度は是非息子さんのムックデーン・マークを見つけてみてください。 (2006年12月31日 12時00分43秒) |