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2008年08月15日
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CAはカリフォルニアとかけています^^;もちろん「あるパート」は「アルバート」です

タイのお盆今回はお盆特集 お化け として、ちょっとした音楽ネタをやりたいと思います うっしっし


最近ではハニカミ王子に続く2番手の刺客は・・・?で、クラシックの楽曲 音符 を元に、現代に甦った珠玉のポップス、歌謡曲を紹介しました。

他人の空耳!?では、何となく似ている、どこか似ている古今東西の歌をピックアップして聴いてもらいました。

そして今回は、アルバート・ハモンド(Albert Hammond)を特集して、お贈りしたい プレゼント と思います。



アルバート・ハモンドそもそも皆さんは、アルバート・ハモンドという歌手を知ってるでしょうか。

彼は主に1970年代に活躍したロンドン生まれ、ジブラルタル育ちのシンガーソングライターです。

早速ですが、彼の代表曲カリフォルニアの青い空(It Never Rains In Southern California)を聴いてください。


いかがですか ?
この曲調とカリフォルニアの青い空という邦題から、清々しいカリフォルニアの天候 晴れ と澄み渡ったブルースカイ サーフィン を思い浮かべて、気分爽快という感じじゃないでしょうか ウィンク


いやいや バイバイ 彼の笑顔に騙されてはいけませんよ スマイル

この歌の訳詞をしてあるサイトなどを見てみるとわかりますが、情けない男の歌なんですよ 泣き笑い


一旗揚げようと、意気揚揚とカリフォルニアに出てきたはいいものの仕事にあぶれて、気が変になって、自尊心も丸つぶれ、誰からも愛されず、お腹ペコペコで、早くおうちに帰りたいようと歌っているんですね。

終いには、今の自分の情けない状況を両親には言わないでくれないか、勘弁してくれよ 頼むよと懇願。

そして南カリフォルニアでは雨が降らない。以前そんな話を聞いたことがある気がする。南カリフォルニアでは雨が降らない。でも、ねえ君、注意しなくちゃね。降ったら土砂降り、そうさ、土砂降りなんだとサビの部分が繰り返されるわけなのです 号泣


堺正章う~ん、私 ねずみ 何十年の長きに渡り、騙されてました ○| ̄|_。

こっちのほうが情けなくなります ほえー


さて、お口直しと言っちゃなんですが、この「カリフォルニアの青い空」のイントロ部分と似てるのが、堺正章さらば恋人です。


でも、「カリフォルニアの青い空」は1972年の作品、「さらば恋人」は1971年の作品ですから、パクったとしたらアルバートですね うっしっし




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さらに、もう1曲彼のヒット曲(日本での)を紹介したいと思います。

それは落ち葉のコンチェルト(For the Peace of All Mankind)1973年)です。


愛していると言ってくれこれも、原題と邦題が違うため、勘違いしてしまう歌なんですね。
イントロの部分からか、日本での発売時期を考慮してか、いかにも秋 葉 の歌という感じがしますが、実際は「全人類の平和のために」というタイトルがついています。

とは言っても、反戦歌や平和を願う歌でもないんですけどね あっかんべー


そして、この歌のイントロ部分は言うに及ばず、全体の曲調も似ているのがドリカム(Dreams Come Treu)Love Love Love1995年)です。



さてさて、お盆特集はいかがでしたでしょうか。

みなさんも外国の歌などで、曲調(メロディー、リズム)から受けるイメージと、歌詞の内容とが全く違った ショック なんて歌はあるでしょうか。
あったら、教えてくださいね ウィンク







Last updated  2011年01月16日 18時18分19秒
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