|
カテゴリ:その他の音楽・芸術
![]() 今回はお盆特集 最近では『ハニカミ王子に続く2番手の刺客は・・・?』で、クラシックの楽曲 『他人の空耳!?』では、何となく似ている、どこか似ている古今東西の歌をピックアップして聴いてもらいました。 そして今回は、『アルバート・ハモンド(Albert Hammond)』を特集して、お贈りしたい 彼は主に1970年代に活躍したロンドン生まれ、ジブラルタル育ちのシンガーソングライターです。 早速ですが、彼の代表曲「カリフォルニアの青い空(It Never Rains In Southern California)」を聴いてください。 いかがですか この曲調と「カリフォルニアの青い空」という邦題から、清々しいカリフォルニアの天候 いやいや この歌の訳詞をしてあるサイトなどを見てみるとわかりますが、情けない男の歌なんですよ 一旗揚げようと、意気揚揚とカリフォルニアに出てきたはいいものの「仕事にあぶれて、気が変になって、自尊心も丸つぶれ、誰からも愛されず、お腹ペコペコで、早くおうちに帰りたいよう」と歌っているんですね。 終いには、今の自分の情けない状況を「両親には言わないでくれないか、勘弁してくれよ 頼むよ」と懇願。 そして「南カリフォルニアでは雨が降らない。以前そんな話を聞いたことがある気がする。南カリフォルニアでは雨が降らない。でも、ねえ君、注意しなくちゃね。降ったら土砂降り、そうさ、土砂降りなんだ」とサビの部分が繰り返されるわけなのです こっちのほうが情けなくなります さて、お口直しと言っちゃなんですが、この「カリフォルニアの青い空」のイントロ部分と似てるのが、堺正章の『さらば恋人』です。 でも、「カリフォルニアの青い空」は1972年の作品、「さらば恋人」は1971年の作品ですから、パクったとしたらアルバートですね ![]() さらに、もう1曲彼のヒット曲(日本での)を紹介したいと思います。 それは『落ち葉のコンチェルト(For the Peace of All Mankind)』(1973年)です。 イントロの部分からか、日本での発売時期を考慮してか、いかにも秋 とは言っても、反戦歌や平和を願う歌でもないんですけどね そして、この歌のイントロ部分は言うに及ばず、全体の曲調も似ているのがドリカム(Dreams Come Treu)の『Love Love Love』(1995年)です。 さてさて、お盆特集はいかがでしたでしょうか。 みなさんも外国の歌などで、曲調(メロディー、リズム)から受けるイメージと、歌詞の内容とが全く違った あったら、教えてくださいね
[その他の音楽・芸術] カテゴリの最新記事
|