ハーダンガーのコースター
のりママさんが最近ハーダンガーを始められたということで、私も触発されて古いのを引っ張り出しました~。何年か前からちょこちょこハーダンガー刺繍をしていましたが、ここ1年ほどはほとんどやっておらず、長く待たされると分かっている病院の待合室対策ぐらいになっていました。(でもあんまり混んでる待合室だと“針モノ”は自粛しますけどね。隣の人とある程度間隔をあけられる場合のみ可ということで・・あ、でも「人の集まるところで針はやめてくれ、落として失くしたらどうするんだ!」というご意見もあります。ごめんなさい)そんなこんなで、出来上がったコースターです。もう少しかがりを入れると綺麗だと思って、他の布で試してみたけど、スケスケになっちゃうのでコースターとしてどうなんだ?と思って、やめました。コースターって、夏ならコップの外に付く水を吸う役割もあるので、布部分がなくてスケスケなのはどうかと。ハンドメイドって、ここまででいい、と決めるのは自分。やろうと思えばいくらでも手を入れられてしまうので、落とし所を自分で見極めないといけないね。ハーダンガーもそう。やればやるほど繊細になっていくのです。額に入れて飾るものならそれもでも実用品だと繊細が良いかどうかは考えないといけなくて。でもあんまりやらないのも野暮ったくなるし。難しいですね~あと2つつくったんだけど、最後切る時失敗しましたええ。糸をね。さくっと。切ってしまいました。失敗、立ち直れませんよね~ほどいて糸の始末して、新しい糸で空いたところを縫えばいいのですが、カットを終えた後って布の張りがないので、カット前のように簡単にはいきません。なので、いつか時間のあるときに補修しようと思います。気を落ち着けて・・・あと、これも3年越しぐらいのテーブルセンターです。デザインは本を見ました。周囲のレース部分ね、レース編みなのかと思うでしょ?違うの。全部、刺繍糸と刺繍針だけでやってるの。鉤針編みは揃わないので苦手なんだけど、全部刺繍なら簡単!糸目を拾うだけで素敵な模様が出来てしまうからハーダンガーは面白いです。クロスステッチと似た感覚かな。クロスステッチもハーダンガーも海外では counted embroidery という分野なんです。counted つまり「数える」です。糸目を数えてすくっていくだけなので、誰でも綺麗に同じ形に刺繍できるのです。普通の刺繍が苦手な人でもこれはハマると思いますよ素敵なハーダンガー刺繍 すてきなハーダンガー刺しゅうベイビー・ハーダンガー刺繍でもここだけの話、本よりもスゴイのがFairy NeedleさんのHPここを見るだけで、本を買わなくても始められます。私がハーダンガーを始めたのは海外在住の時でしたから、本屋に行ってもハーダンガーの本は手に入りませんでした。なのでこのFairy Needleさんで勉強しました。スゴイ懇切丁寧な解説で、大感謝です!ハーダンガーってどんなの?と思った方は一度覗いてみてね