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2007.12.19
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カテゴリ:オステオパシー
 よく坐骨神経痛になった!と言って当院に来院される患者さんの多くが、実は神経痛ではなくおしりの上側にある中臀筋、小臀筋といわれる筋肉の炎症であることがほとんどです。

 中臀筋、小臀筋とは骨盤の上部に位置する筋肉で主に大腿骨(ふともも)の外転(外側に開く)、内旋(内側に捻る)等の機能があります。

人間が立って行動する、つまり歩く時等には股関節を安定させる為に、必ず使用されている筋肉です。
この筋肉がトラブルを起こすとどうなるか?

筋肉自体が拘縮してしまっている、つまり硬くなっている状態であれば何ともいえない鈍~い痛みが続き、更にその硬化してしまっている筋肉が損傷すると(肉離れに近い筋繊維の断裂、毛細血管の破損など)身動きも取れないほどの激痛になってしまいます。

痛める時のパターンとしては、くしゃみをした、重い物を持ち上げようとした、立ち上がろうとした等色々ですが、元々硬くなってしまっている筋肉に急激になんらかの刺激が加わった、ということが多い様です。

急性痛の場合、痛めている側の足に少しでも体重をかけたり、わずかでも身体を前に傾けたりするだけで、まるで雷に打たれたかの様な激しい痛みが、おしりの上ばかりか、太腿の後ろ側からひどい場合はふくらはぎの外側まで突き抜けます。

そのため、坐骨神経痛であると考えている方が多く、実際に整形外科に行ってレントゲン等で腰の骨のズレや、ヘルニアを指摘され、それが神経根を圧迫しているからであると説明を受けられた方も多いと思います。

しかし、当院の過去のデータではその様な骨格の変位は認められても、それが症状の原因ではないことがほとんどです。
実際に、中臀筋、小臀筋を緩めてあげることで痛みが緩和する事例が圧倒的に多いことから、それが実証されています。

 ですから、その様な激痛に見舞われても「神経をやられた!」と考えずに「筋肉を痛めた!」と考えるべきでしょう。

どうですか?神経ではなく、筋肉のトラブルとわかっただけでも少し安心しませんか?

何故、ここを痛めるとふとももやふくらはぎまで痛みが出てしまうのか?
これは、キネティックチェーン(筋機能連鎖)の働きによると考えられます。又、坐骨神経の走行上、その部位に痛みが出てしまうとも考えられます。

いずれにせよ、筋肉のトラブルです。

 鈍痛で来られた患者さんの場合はオステオパシーのカウンターストレインというテクニックが実に有効です。
しかし、急性の激痛である場合はわずかでも姿勢を変えることが出来ないのでポジショニングを必要とするカウンターストレインも使えません。
硬い筋肉をほぐそうとして押したり揉んだりすることやストレッチ、スラストは、かえって筋繊維や毛細血管の損傷を招き、より症状を悪化させてしまうこともあるので絶対にやってはいけません。

 当院では、ハンズオンテクニックを用いることでこの部位の拘縮緩和に著しい成果を上げています。
患者さんは、横になって寝ているだけで施術を受けられるので全く無理がありません。

 その場で痛みが解消する場合と、そうでない場合がありますが、筋肉を緩めておいて筋肉中の血液の流れを改善しておくと、治癒率は増大して、夜寝て朝目が覚めたら痛みが無くなっていた、ということもよくあります。
これは、筋肉中の血流増大と就寝中の成長ホルモンの働きによって、損傷している筋繊維や毛細血管が著しい早さで修復された為であると考えられます。

 さて、いずれにしても予防に勝る治療法はありません。
真冬の寒~い時期、おしりの上側の防寒が手薄になっていませんか?
筋肉は冷えると硬くなってしまいます。元々、腰が弱い方は気を付けましょう!
ホッカイロで、お腹とおしりの上辺りを暖める様にして外出しましょう!!


ハンズオンセラピー・ジョウ
http://www.handson-joe.jp/






Last updated  2010.01.27 18:04:10
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