またあした

2020/06/18(木)16:48

気が付いた

あ!そういえば…(2569)

・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体によく力が入って、特にお尻と膝の上辺りが強かった。 ・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体によく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体によく力が入って、特にお尻と膝の上辺りが強かった。 ・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体によく力が入っていた。 ・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体によく力が入って、特にお尻と膝の上辺りが強かった。 ・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体によく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体によく力が入って、特にお尻の後ろと膝の上辺りが強かった。 ・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体によく力が入っていた。 ・歩行器壁立は、血圧はかなり下がったけど、足の翻りは酷くならなかったので、最後まで進められた。 ・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、血圧が不安定で上半身がふらつきやすかったけど、腕を上手くコントロールして起き上がれた。 ・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、お腹周りに入る力のコントロールが上手くできて動きやすかった。 ・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、起き上がる時に背中に入る力が少し弱くて、勢いを使いがちだった。 ・歩行器壁立前屈腕も使っては、左肩周りの動きが右肩の動きに対して遅れがちで、しっかりと意識をしないとバランスが悪かった。 ・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、下半身全体に力を込めて安定させる意識をしながら動いてみたけど、上半身のコントロールはいつもと変わらずにできた。 ・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、血圧の下がりと疲れの影響で動きが弱くて、勢いを使う必要があった。 ・歩行器壁立前屈は、最初は歩行器をかなり低くしても起き上がれたけど、左腕の動きが弱くなりやすくて、徐々に歩行器を高くする必要があった。 ・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支えるは、腕にしっかりと体重をかけた状態でも安定して曲げ伸ばしができた。 ・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、手首が少し不安定で強く力を込める意識が必要だった。 ・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、左手首が気になるけど全体をバランスよくコントロールできたので、傾きを大きくしていけた。 ・寝て右向きで左手首の背屈掌屈往復台車を使っては、肘から手首の間全体にしっかりと力が入って、あまり勢いを使わなくてもしっかりと力を入れて手首を動かせた。 ・寝て右向きで左手首の橈屈台車を使っては、安定してよく力が入って手を動かす感覚がしっかりしていた。 ・寝て仰向けで吊った手のひら頭向きで左腕を引き下げる(脚立)は、腕を伸ばす時に肩周りの疲れが強くて、力のコントロールが難しかった。

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る