またあした

2020/10/22(木)16:57

気が付いた

あ!そういえば…(2569)

・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体によく力が入って、特にお尻と膝の上が強かった。 ・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体によく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体によく力が入って、特にお尻と膝の上が強かった。 ・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体によく力が入っていた。 ・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体によく力が入って、特にお尻と膝の上が強かった。 ・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体によく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体によく力が入って、特にお尻と膝の上が強かった。 ・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体によく力が入っていた。 ・歩行器壁立は、血圧の下がりと左足の翻りが多くて、腰の調整に時間がかかった。 ・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、血圧が低くて動きにくく感じたけど、両方の腕と肩がしっかりと踏ん張ってコントロールできたので動き切れた。 ・寝て左向きで右手首の背屈掌屈往復台車を使っては、肘から手首の間全体によく力が入って動く感覚がしっかりしているけど、最後のセットは疲れて動きがかなり悪かった。 ・寝て左向きで右手首の橈屈台車を使っては、戻す動きの時に腕の疲れが強くて動きにくかったので、4セット目で終わった。 ・寝て左向きで右手首の橈屈台車を使っては、肘から親指の付け根辺りにかけてよく力が入るけど、時々橈屈と違う動きが入ってくる感覚があった。 ・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚の内側全体によく力が入って、特に太もも内側が強くて付け根辺りがビリビリしていた。 ・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚の内側全体にしっかりと力が入って、特に太もも内側が強かった。 ・寝て仰向けで吊った手のひら頭向きで左腕を斜め上に伸ばす(脚立)は、各セットとも早い回数のうちから動きがゆっくりになったけど、腕がふらついても力を入れ続けて動くことができた。 ・寝て仰向けで吊った手のひら足向きで左腕を斜め上に伸ばす(脚立)は、腕の疲れが強くて最初から動きがゆっくりだったけど、肩周りの動きが安定していたので何とかやり切れた感じだった。 ・寝て仰向けで吊った手のひら頭向きで右腕を斜め上に伸ばす(脚立)は、時々肘が外へ開くように腕がふらついたけど、肩周りが安定していたので上手くコントロールして動けた。

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る