またあした

2020/12/12(土)23:13

気が付いた

あ!そういえば…(2569)

・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体にしっかりと力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。 ・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体にしっかりと力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体にしっかりと力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。 ・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体にしっかりと力が入っていた。 ・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体にしっかりと力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。 ・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体にしっかりと力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体にしっかりと力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。 ・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体にしっかりと力が入っていた。 ・歩行器壁立は、腰のズレが多くて血圧は後半で下がりやすかったけど、不安定な感じはなかった。 ・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、左腕に入る力の方が強いけど、動きのバランスは左右で揃っていた。 ・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、横腹の動きが安定していて動きやすかった。 ・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、右回転の時よりも横腹の動きが硬く感じたけど、これまでよりも動かしやすかった。 ・歩行器壁立前屈腕も使っては、両腕ともよく力が入るけど、左腕の方がかなり強かった。 ・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、最初は少し勢いを使ったけど、しばらくするとあまり意識をしなくてもスムーズに動けた。 ・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、動きが少し硬い気がするけど、しっかりと力を使って安定して動けた。 ・歩行器壁立前屈は、背中の下半分からお尻にかけて安定してよく力が入って、脚を踏ん張る感覚がしっかりしていた。 ・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、脇から肩甲骨の間に入る力が安定していたので、しっかりと踏ん張れた。 ・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、左腕の踏ん張りがしっかりしていたので、これまでよりも安定感があった。 ・寝て左向きで右手首の背屈掌屈往復台車を使っては、肘から手首の間の動く感覚がはっきりしているけど、入る力の感覚は弱かった。 ・寝て左向きで右手首の橈屈台車を使っては、肘から親指の付け根辺りにかけて安定してよく力が入っていた。 ・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側全体によく力が入って、特に付け根辺りが強くて、膝の内側がジーンとしていた。 ・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚の内側全体によく力が入って、特に付け根辺りが強かった。 ・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚の付け根辺りに入る力の感覚が、これまでよりも広くてしっかりしていた。 ・寝て仰向けで吊った手のひら頭向きで右腕を少し斜め上に伸ばす(脚立)は、腕のふらつきはあるけど、安定して力が入って動けた。 ・寝て仰向けで吊った手のひら足向きで右腕を少し斜め上に伸ばす(脚立)は、腕の疲れがある割にはバランスよく動けた。

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