またあした

2022/11/17(木)14:42

気が付いた

あ!そういえば…(2569)

・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。・歩行器壁立は、最初に立った感覚はしっかりしていたけど、すぐに両足とも翻り出してあまり進められなかった。 ・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、下半身がしっかりしていて、横腹に入る力をコントロールしやすかった。・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、両腕ともよく力が入って動かしやすいけど、両腕の動きに反応の差があったり、揃いにくかったりして全体のコントロールが難しかった。・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、動きは安定しているけど、なんとなく硬かった。・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、安定して軽く動けた。・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、最初のセットに比べると、後半は腰がふらついてふわふわした感じになって、足がよく翻った。・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側と付け根に強く力が入って、しっかりと踏ん張れた。・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側と付け根に強く力が入って、しっかりと踏ん張れて動く感覚が自然な感じ。・寝て左向きで右手首の橈屈尺屈台車を使っては、3セット目に重りを100グラム追加した。 ・寝て左向きで右手首の橈屈尺屈台車を使っては、重りを増やすと入る力の感覚が強くなった。 ・寝て左向きで右手首の橈屈尺屈台車を使っては、動かす時に、台車に対して手の重みをしっかりとかけるのではなくて、少し手を浮かしたような状態を意識したことで、手首が更に自然な感じで動くような気がした。・寝て左向きで右手首の背屈掌屈往復台車を使っては、動く感覚はしっかりしているけど、力の切り替わりがしっかりとできていないような気がした。・寝て右向きで左手首の橈屈尺屈台車を使っては、最初から重りを600グラムに変更した。 ・寝て右向きで左手首の橈屈尺屈台車を使っては、重りを増やしても安定した良い動きだったけど、歩行器での疲れが少なかった影響がありそうだった。・寝て右向きで左手首の背屈掌屈台車を使っては、どちらの動きもしっかりと力が入って、セットが進むと背屈側の力が少し広い範囲で入りやすくなった。 ・寝て右向きで左腕の肘を曲げて斜め下で下げる(脚立)は、力の入る部分はいつもと変わらないけど、動きやすく感じて調子が良かったけど、なんとなく筋肉が硬く感じた。

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