またあした

2023/02/28(火)16:55

気が付いた

あ!そういえば…(2584)

・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。 ・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。 ・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。 ・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。 ・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。 ・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。 ・歩行器壁立は、見た目ではあまり気にならないけど、腰の位置がずれている感じで、全体を通して動きにくかった。 ・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、横腹に入る力がしっかりしていて、動きがシャキッとしていた。 ・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、いつものふらつきがなくて、入る力の感覚が左側の時とかなり似ていて、これまでよりも安定感があった。 ・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、動き全体がまとまっていて、左腕は強さがあって、右腕はコントロールが良かった。 ・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、力はしっかりと入るけど、何となくバランスが悪くて動きにくかった。 ・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、腰の位置に違和感があって、右側へ傾きにくかった。 ・歩行器壁立前屈腕も使っては、何となく姿勢が不安定で、両腕の動きを揃えにくかった。 ・歩行器壁立前屈は、わずかに上半身のふらつきがあるけど、しっかりと腰周りの力を使って起き上がれた。 ・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支えるは、安定した動きで余裕があった。 ・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、手のひらでしっかりと支えるように力を入れると安定しやすかった。 ・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、両腕の動きを揃えにくかったけど、動きのバランスが悪い時でもそれぞれの腕が素早く反応して調整できていた。 ・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側と付け根に強く力が入って、しっかりと踏ん張れた。 ・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側と付け根とお尻によく力が入って、踏ん張りやすかった。 ・寝て右向きで左手首の橈屈尺屈往復台車を使っては、最初から重りを1.4キロに増やした。 ・寝て右向きで左手首の橈屈尺屈往復台車を使っては、重りを増やしてもしっかりと力が入って、安定した動きだった。 ・寝て右向きで左手首の背屈掌屈往復台車を使っては、力の入り具合はいつもと変わらないけど、疲れが強かった。

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