またあした

2023/03/29(水)21:53

気が付いた

あ!そういえば…(2529)

・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。 ・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。 ・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。 ・神経伝達訓練右脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。 ・神経伝達訓練右脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚伸展(介助有り)は、脚全体に強く力が入って、特にお尻と膝の上とふくらはぎが強かった。 ・神経伝達訓練左脚屈曲(介助有り)は、下腹と脚全体に強く力が入っていた。 ・歩行器壁立は、時々右足が翻るので途中で右足を1センチ前へ出してみたけど、違いはよくわからなかった。 ・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、上半身がふらつきやすいけど、ゆっくり動くことができて、これまでの様な緊張の影響はあまり感じなかった。 ・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、安定して力が入って動きが軽かった。 ・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、調子が良かった時ほど、両方の腕に強く力が入る感覚はなかったけど、最近の緊張による動きにくさはなくて、どんどん歩行器を低くしてできた。 ・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、時々ふらついたけど、背中の力をうまくコントロールできると安定して動けた。 ・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、最近の身長による動きの硬さがなかったけど、腰の状態によって動きやすさが違った。 ・歩行器壁立前屈腕も使っては、歩行器を低くしていってもしっかりと起き上がれたけど、両方の腕の動きのばらつきが良くなかった。 ・歩行器壁立前屈は、背中の下半分から太もも後側にかけて強く力が入って、安定した感覚で動けた。 ・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、動きを上手くコントロールできないと力が入りにくかった。 ・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、歩行器が高い時よりも動きやすいけど、腰のふらつきが気になった。 ・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支えるは、なんとなく支えにくいけど、腕の動きは良かった。 ・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、手首が踏ん張りにくくて、いつもほど傾けられなかった。 ・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、左腕が不安定でバランスを取りにくかった。 ・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚の内側全体に強く力が入って、しっかりと踏ん張れた。 ・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、太もも内側と付け根とお尻に強く力が入って、しっかりと踏ん張れた。 ・左肩外旋は、肩の後ろ側から肩甲骨の間に入る力はいつもと変わらないけど、あまり意識をしなくても腕がフラつかなくて動きやすかった。 ・左前腕回内外は、セットや進むほど力のコントロールが安定してきて、後半のセットになると力の入る範囲が広くなった。 ・寝て右向きで左手首の橈屈尺屈往復台車を使っては、どちらの動きもしっかりと力が入るけど、手を動かす意識だけで動くのが少し難しかった。 ・寝て右向きで左手首の背屈掌屈往復台車を使っては、滑り止めの代わりにグローブを使って段取りしてみた。 ・寝て右向きで左手首の背屈掌屈往復台車を使っては、グローブを使ったけど動きには問題がなくて、これまでよりも手がしっかりしている気がした。

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