またあした

2024/03/29(金)15:54

気が付いた

あ!そういえば…(2523)

・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)は、膝から股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・歩行器壁立は、腰が左へよくずれたけど、修正がしやすかった。 ・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、歩行器を低くすると、起き上がるときに前へ傾きやすかった。 ・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、調子良かった。 ・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、いろいろな部分に力が入って、この前よりもまとまりやすかった。 ・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、調子良かった。 ・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、調子良かった。 ・歩行器壁立前屈腕も使っては、腰の位置が時々気になるけど、歩行器を肘がつかない高さにしても、いつもよりうまくできた。 ・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、腰が左へよくずれた。 ・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、調子良かった。 ・歩行器壁立前屈は、背骨の下半分によく力は入るけど、その右横の部分に入る力が欠けていた。 ・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支えるは、呼吸があまり落ち着いていなくて、肘を曲げる角度が少なかった。 ・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、肘を曲げてみると、感じているより強い力で支えられた。 ・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、これまでよりも両肘を曲げた状態でも時間が長くて、右腕の方がしっかりしていた。 ・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚の内側全体から下腹とお尻によく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚の内側全体から下腹とお尻によく力が入っていた。 ・寝て左向きで右手首の背屈掌屈往復台車を使っては、どちらの動きもこれまでよりキレがあったけど、背屈の動きは後半になると衰えた。 ・寝て左向きで右手を体の正面で頭上に伸ばす台車を使っては、肘の重りがこれまでより少し軽く感じられた。 ・寝て左向きで右手首の橈屈尺屈往復台車を使っては、尺屈の動きがこれまでよりも強くて、後半になると筋肉が少し痛かった。 ・寝て左向きで右手首を頭上に上げる台車を使っては、これまでよりも落ち着いて最初はうまくできていたけど、後半になると動きが乱れた。 

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る