またあした

2024/09/03(火)15:58

気が付いた

あ!そういえば…(2561)

・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)は、下腹と太もも全体と膝とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)は、下腹と太もも全体と膝とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)は、下腹と太もも全体と膝とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)は、下腹と太もも全体と膝とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・歩行器壁立脚ブルブルは、肩甲骨と肩甲骨の間がよく揺れていた。 ・歩行器壁立前屈は、いつものように力は入るけど、あまり強くなかった。 ・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、調子良かった。 ・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、最初はふらつきが多かったけど、セットが進むと落ち着いた。 ・歩行器壁立前屈腕も使っては、先週よりも左手首の感覚が良かった。 ・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、両腕でバランスの取れていることが何度かあった。 ・歩行器壁立前屈は、起き上がったときに意識していないと、真っ直ぐに立った状態で止まった。 ・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支えるは、いつも通り支えられるけど、腕の震えが多かった。 ・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、いつもと同じような感じだけど、崩れそうな事はなかった。 ・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、両腕に入る力の感じがかなり近かった。 ・歩行器壁立脚ブルブルは、全身の筋肉がしゃきっとして、腕の力を使わずに真っ直ぐで立てた。 ・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚の内側全体から下腹とお尻によく力が入っていた。 ・神経伝達訓練右脚外側に開く(介助有り・脚立)は、右横腹から脚の外側とお尻によく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、下腹から脚の内側全体とお尻によく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚外側に開く(介助有り・脚立)は、左横腹から脚の外側にかけてとお尻によく力が入っていた。 ・左側臥位右腕を前後に動かすは、やり進めると、肩の後ろ側の力が強くなった。

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