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長い夢を見た。
でもその欠片くらいしか思い出せない。 これはその欠片のひとつ。 様々なもの、チャームやら不可解な形のものやらを連ねた、アンティークな色合いの(古びたともいうw)長いストラップ状のようなものがずらりと吊るしてある壁。 誰かが、自分に属するもの一つだけしか鳴らないと教えてくれる。 それで、ああ、鈴なんだこれ、と認識する。 そして、ひとつひとつを揺すっていく。 どれか一つが鳴った、と思ってみると「〇〇神社」と書いてあった(ような) よく見ると、一つ一つに名前があるようだった。 でも、私は3つくらい鳴ってしまった。^^; 覚えているのはそのくらい。あと、いくつか場面を思い出せそうな気はするけれど、きっとこのまま沈んでいってしまうんだろうな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.12.11 09:50:21
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