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September 20, 2005
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カテゴリ:思い出
 自分が幼少時代を過ごした門司港を舞台にした映画がもうすぐ公開されます。
 公式サイトのストーリーを読むと、主役の設定が自分とだぶる。まぁ、顔と年齢は大きく違うけど....。
 ロケをどんな場所でやったか楽しみです。
 今門司港はレトロ地区として歴史的建造物を駅前に移築なんかして観光に力を入れています。そんな所より駅からちょっと離れた路地なんかでロケしていて欲しいなぁ。そこには大林宣彦監督が数多く撮った尾道にも勝とも劣らない叙情的な景色が広がっていますから。

 この映画は是非映画館で見たいものです。そして見ると絶対門司港へ行きたくなるでしょう。

  ↓公式サイトからチョットだけストーリー
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舞台は2006年。携帯電話を片手に、急ぎ足の男がいる。彼の名は鈴谷比呂志・30歳(伊藤英明)。百貨店のお弁当フェア担当である彼は、出張で小学生時代を過ごした北九州・門司を訪れる。久しぶりに味わう門司の空気。海も街も、そして比呂志が幼い日を祖母と過ごした旅館も、まったく変わったところがない。しばし郷愁に浸る彼の前に、ひとりの少年が行き過ぎる。その瞬間、言葉を失う比呂志。その少年は20年前の自分“ヒロ”(富岡涼)だった。「俺かよ!?」比呂志は動揺を隠せない。
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 そう言えば、伊藤英明って“海猿”でも門司港ロケで来てますね。





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Last updated  September 20, 2005 07:04:36 PM
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