JPT 経済産業大臣杯@群馬CSC 29周
9/26 移動後、猿ケ京から三国峠までR17。70%くらいで、GOKISO強化選手2名で一本。王滝後は、あまりにボロボロで二ノ瀬を一回だけ。25日に、会社で乗鞍祝勝会をやってもらって、肉とケーキをたんまりと食べてしまって、エネルギー満タン。良い感じに脚は回った。9/27 7時起床、自走でCSCまで。あれ、昨日と打って変わって脚は重め。まぁ、走り出せばなんとかなる。10:15スタート。秋ともなれば、皆落ち着いてきて、無理に前に突っ込んで行こうという動きもなく平和。それでも、なかなか前へ上がって行こうという気にならず、最後尾をうろつく。プジョルさん、ガルシアさん、ジェイさんが近くにいるのでまぁ大丈夫か。知らない間に、、逃げが出来ている。差はいい感じに開いて、最大5分くらいか。ホセが行ったということで、右京とブリが前を固めて曳くのかと思いきや、そうでもない。なぜか、ポールさんが2周くらい先頭固定、、、。10周くらいして、アンカー、ブリ、キナンあたりが組織的に曳き始める。(前の様子はあまり分からず。監督のホワイトボードが有り難い。)15周目くらいかな、それとなく人数も減って来ている。散発的に追走が掛かり始める。高岡さんが下りから掛けて行く。何名か着いて行ったか。あまり動きがないメイン集団。心臓破りも上がらない。下り切って、上り返しで前が詰まるが、なんとリーダーの畑中選手が掛けて行く!これは!ということで、後を追う。集団も来るかな、と思いきやパラパラと。飛び出してはみたものの、追走集団(約10名)が速くて、キツい。この段階で、今日は厳しいことを改めて悟る。2周くらいかけて、前に合流。途中で高岡さんが降ってきたが、無事に回収。(なんでも、プジョルは化け物だとか。。)しかし、ロイックは心臓やぶりで飛び出しては後ろを待つの繰り返しで、、。とにかく一人で行きたかったのかな。AACA的精神があふれている。先頭に追い付いてみて、まだ30人くらい居ることに驚く。こりゃ、厳しいな^^;)案の定、ここに来て奇麗に回すなんてことはあり得ず、ペースの上下がなかなかに激しい。厳しい。適当に集団後ろでひらひらするも、なんかの拍子で前に出たときに、愛三と曳くことになってしまい、、あえなく炎上。弱い。で、残り3周くらいでグッバイ、集団。そのまま単独でゴールまで。26位。結局、沖縄市民210組の高岡さんがチーム内最上位というほろ苦い結果。。シーズン残り僅かなんで、もう一回ピークを作って行こう。