毎日がデスマッチ！？

[育児のいろいろ] カテゴリの記事

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  今日は遠足♪

  おはようございやーす。今日は遠足でごわす。金曜は雨で、今日になったのよね。ミルミルからのリクエスト。卵焼きピーマントマトイチゴチョコレート（らしい。）は？ちょこれーと？？？それは却下。ついでにイチゴも却下。はいよ。卵焼きピーマンの肉詰め（ｍｉｘベジ入り）サラダ（タマネギ・キュウリ・トマト）ブルーベリーあと、おにぎりね。

  2009.06.10

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  一日早い「母の日」

  今日、朝起きたらミルミルがやってきて「おかあさん。いつもありがとう。」と、プレゼントをくれました。保育園で、ブレスレットを作ったそうです。「これからもお仕事頑張ってね。」とも言ってくれました。ありがとね

  2009.05.09

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  びっくらこいたっ！！

  １ヶ月前の我が家のおぜうさま。↓↓↓我が娘らしく、清楚なおぜうなはずだった。（食い意地は張っているが。） 先週、東京出張から帰ってきた時のおぜうさま。   ↓↓↓ ！！！！！！！！！！！！    ぴーひゃらぴーひゃら♪ぱっぱぱらぱー♪ って。  まるちゃんカットじゃないかっ！！！しかも色眼鏡・・・。しかも、ずれてるぞ。 一体私が、東京で遊びほうけていた、勉強していたときに 我が家で何が起きたのじゃ？？    イェイ！！！ 後２週間でミルミルも満３歳。身長９５９６ｃｍ、体重１６ｋｇ。良い成長ぶりじゃ～。 

  2008.03.09

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  ダンナに内緒の話。

  昨日、ダンナは会社の組合交渉とかで帰りが遅かったので、私が久々にミルミル当番でした。ほんと久々にご飯食べたり、お風呂入ったりしました。ダンナはいつも、時間通りに進めるひとで、１９：００　ご飯２０：００　お風呂２１：００　布団へを守ろうとする人。規則正しい生活は当然ですが私はどうしても別にそんなにキチキチしなくても良いんじゃないの？なんて思ってしまう方です。ま、たまにしか帰らないからこんな甘いこと言えるんだと思いますが(笑昨日も、ご飯食べた後飽きるまでビデオを見させ(闇天さんとこのキリ番狙いの時はノンタンで、放置したが、あとは、弘道お兄さんと体操していた。なので今日はあちこち筋肉痛・・・。）風呂で一緒に遊んで歯を磨いた時には既に時計は２２：３０なんでも自分でしたがる時期なので、お着替えもさせました。いつの間にかボタンも出来るようになっているんですね～。１個に１０分はかかりますが(笑一生懸命やっている姿がかわいいので、私はそのまま見てました。寝たのは２３：１５これが毎日ではやっぱりダメでしょうが、たまに育児する人の特権と言うことで(笑

  2007.11.27

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  雨雨♪ふれふれ♪とうたんが～♪

  皆さまご機嫌麗しゅう♪雨の日も楽しいミルミルで～ちゅ♪ママがブログを放りっぱなしでごめんなさいだわ。ママはここ数日〆切目前の原稿に追われててんやわんやみたい♪ていうか～〆切はとうに過ぎてたみたいなんだけどなんとか頼み込んでのばして貰ったみたいよ～。ほんと計画性が無いのよね～。ついでに言うと、あたちのことも放りっぱ・な・しっ（笑 だから今日も元気に父ちゃんと登園なのよん♪ぴちぴちちゃぷちゃぷらんらんらん♪

  2007.08.31

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• 今朝のミルミル

  まぶし～あ゛づい～～今日はミルミルと保育園まで歩いた。汗だくで、へとへとになった。外が暑すぎて脳みそが煮えてしまったので今日はこれでおしまい。

  2007.08.02

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  デカ○○！

  おっはようございま～す♪（高いところから失礼しま～～す。ｂｙミルミル）皆さん、連休はどうお過ごしですか？私は、昨日、会議がありました。重役クラスのおじさま達に混じって大きい身体を ちいさ～く してました。いや、マジで、そうりゃあもう緊張しまくりでした。発言を求められても頭真っ白になるし、手は汗でじっとりだし、会議終わった後は、しばし放心状態でした。誰も、「良いこと言う」なんて期待してなんだから気負わなければいいんだろうけど（笑） さて。全く話はかわり、我が家は、私が残業でない限りたいてい３人でお風呂に入ります。昨日は疲れたので、ゆっ～くり入ろうと思って、２人には先に上がってもらい音楽を聴きながら湯船まったりとしていました。  しばらくすると、ミルミルがお風呂のドアを突然開けて「ねぇねぇ、ママ～。これデカパン？」○▲＊＆■×！！！！ミルミルの手には、私の・・・。・・・ダンナの奴が、ミルミルに教えたのでした。なんで、そう言う言葉教えるかなぁ。全く！！！ばかぁ～～～！！

  2007.04.29

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  オン・ザ。。。

  今日は朝から会議だったのだが朝のミルミルはこんな感じだった。ところが、夕方帰ってみると・・・う～～～ん・・・あれ？なんか違う！あ～～～！！！前髪がない！！！なんとまぁ見るも無惨な、「ざんぎり前髪」！！！！しかも斜めですけど～！ったく。ダンナの仕業だな。本人は全く気にしていないご様子。＊写真がブレブレですみませぬ。

  2007.04.22

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  一枚上手。

  ワンワン相手にままごとをするミルミル。おいしい～い？おいしいね～ままごとだけなら良いが、た～まに、本当の食事のときも食べさせている。（カレーで黄色くなったワンワンを洗うのは大変だった。）昔は、自分の好きなモノをあげていたのだが最近は自分の嫌いなモノをワンワンに無理矢理食べさせている。母が「ピーマンも食べなさい！」というと、昔は泣いて「イヤ～」と言っていたのだが最近は、「うん」と言ってワンワンを連れてきて、「はい」「たべなきゃだめよ～」とワンワンに言っているのだ。ちがう！君が食べるのだよ！（笑）怒るよりも苦笑いしてしまう母なのでした。

  2007.03.31

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  ほんとにもうぅぅぅ！

  おはようございます。おかげさまでだいぶ良くなりました。体調も良くなると、家の中にいるのがやはり退屈のようで、昨日は、「お外に出たい～～～！！！」と大騒ぎで非常に困りました。朝も、父ちゃんが出勤するのに気が付き、「ミルミルも～～～（泣）」「みんな～みんな～（保育園に行きたい）」と玄関で、１時間以上転がって泣いてました。仕方がないので、気温が暖かくなってきたお昼頃家の前で少しだけ遊びました。でもやはりずっと寝ていたため、体力が持たず直ぐにへばって、午後はまたお家の中でゴロゴロ・・・。今日は、朝から「ばぁちゃんち～～！！」と大騒ぎ。ダンナも「ばあちゃんにインフルエンザうつしたらどうするんだ？」と言いながら、渋々出かけて行きました。私は、これから福島へ泊まりの出張です。皆さんのところには帰ってきてからゆっくりお邪魔します。一週間ミルミルのお陰で、ゆっくり休むことができ、エネルギーも補給出来たので、ちょっと頑張ろうと思います（笑）ということで久々の飲みで心躍る母親でした（不謹慎ですがｗ）

  2007.03.24

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  タミフルの副作用？

  こんばんは～。ミルミルの具合もだいぶ良くなりました。先日、タミフル（ドライシロップ）を処方されたことは書きましたが、服用後の様子を少し書きたいと思います。初めて飲ませたのが月曜の昼。飲んだ数分後におう吐。（すごく苦いのか？と思った）その後、昼寝。いつも寝起きはそんなに悪くないのだが、今日は何かに取り憑かれたように泣く。（寝ぼけているように見えた）すごくぼっーっとして、反応が鈍い。足下がおぼつかない。（具合悪いから？）夜食欲ほとんど無し。就寝前タミフル服用。（初日は昼に飲ませたので、就寝前の指示あり）なかなか寝付けない様子。夜中に何度も泣いて目を覚ます。（熱もそんなに高くないし、鼻も詰まっていないのになんで？でも具合悪いんだろうな～？と思う）火曜日朝、熱を計ると３５．５度！間違いかと思い数回計るが、何度やっても３５度台・・・。（熱が低いことより、下がったことに安心。これがタミフル効果かな？とちょっと呑気だった。）朝ご飯ほとんど口を付けない。タミフルをだましだまし飲ませるが、おう吐。下痢始まる。水すら飲むのをいやがる。寝起きはものすごく悪い。話しかけても反応が鈍い。やっぱり足下はふらついている。昼ご飯お腹が空いたのかすごい勢いでご飯を食べるが、すぐにおう吐。吐いてもすぐ食べたがる。しかし、すぐおう吐。下痢が続く。夜タミフルを飲んではき出すことが多いので、ダンナがネットで飲ませ方を調べたらしく、アイスや、練乳、コーヒー牛乳なんかを買ってきた。（←薬を混ぜ込むため）薬局で「食後（時間）にこだわらず、５日間飲み続けてください。」と言われていることもあり、飲ませながら食事を取る。アイスは×。コーヒー牛乳は少し飲んだが、途中で気が付いたのか飲まなくなる。こんなにいやがる薬も珍しい・・・（いままで薬を、こんなにいやがったことはないので。）さすがに、お腹は空いているらしく、ご飯は食べるのだが、・・・やっぱりおう吐。夜も前日と同じで、火のついたように泣き、夜中に何度も起きる。今日（水曜）の朝又コーヒーに混ぜ飲ませる。お昼頃、タミフルニュースを知る。おう吐や下痢は、インフルエンザの症状かな？と思いつつ、さすがに心配になりネットで「タミフル　副作用」でググってみる。するとあるある。子供の５０パーセントに、おう吐や下痢の副作用がでるとか。未熟な子供ほど副作用が大きいこととか（脳障害や、突然死など）うちと同じような症状の子供の話とか・・・。段々怖くなってきちゃいました。飲ませる前にちゃんと調べれば良かったな・・・反省。で、だんなと話をして、「もう飲ませるのは辞めよう」となりました。タミフルを飲むことで１日早く熱は引くらしいが熱のせいで脳症になるわけではないし、おう吐や下痢を繰り替えすのを見て、やはりこれは薬が合わないのだろうと。きっと、途中で辞めるのも良くないだろうけど、やっぱりこれ以上は飲ませられないな・・・。と思いました。その後、タミフルを飲ませるのを辞めましたが、下痢はしていません。おう吐も数回に治まりました。こうした症状が、薬と関係性があるんかどうか、薬は飲み続けるべきかどうか・・・明日、かかりつけの小児科に電話をして相談したいと思っています。今日厚労省がタミフルの制限（１０代のみ）を決めましたが、１０才未満は本当に大丈夫なのでしょうか・・・。監視があれば大丈夫というのもなんだかな～と思います。元気になりましたよ～♪

  2007.03.21

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• インフルエンザ

  週末、ミルミルの調子が悪く（食欲もあって熱もなかったが、鼻水がすごかった）病院に連れて行ったところ、風邪の診断。今日の朝は、ご飯もしっかり食べ、熱もなかったので登園させました。しかし、お昼に「熱が４０度あります。インフルエンザかも～」との呼び出しがあり、急いでお迎えに行きもう一度病院に連れて行って検査をして貰ったところ「インフルエンザＡ型」と言うことが判明。タミフルのドライシロップを貰い帰ってきました。タミフル・・・。う～～ん。大丈夫だとは言われつつもやっぱりちょっと気になります。インフルエンザ。今年は、これから大流行？と言われているようです。うがい手洗いが最大の予防ですよね。私もミルミルからうつされないように気をつけたいと思います！皆さんもお気をつけて～。

  2007.03.19

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  マイブーム！

  来週２歳の誕生日を迎えるミルミルですが、最近は、おままごと遊びに夢中です。おままごとは、たまごを「じゅー」って言いながら焼いたり野菜を「とんとん」と言いながら切ったりしまいには本気で食べてます・・・。（↑サツマイモ）あと、最近ビックリしたのはリンゴをみると「あぽ～」と言うようになり親の方がビックリしました。どこで覚えて来たんだよ～（保育園しかないのだがｗ）言葉も覚えてるし、ジャンプもかけっこも出来るようになってきましたがチョキはまだ出来ません。（言葉では「ふたちゅ」と言うのだが、指はパーになっている。）やっぱりチョキは難しいみたいですねぇ。

  2007.03.15

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• 保育園までの道のり（その１）

  おはようございます。今日は朝から非常に疲れました。というのも、いつもなら、自転車で５分、徒歩でも１０分の通勤に１時間１５分かかったからです。最近ミルミルさん、嫌なことや、怒られると床に突っ伏し泣きわめき、言うことを聞きません。機嫌が悪ければ、ご飯も全部ひっくり返したり散歩などでも、直ぐに「あ（だ）っこ～」とだっこをせがみ歩こうとしません。泣いてわめけば要求が通ると思っているのです。甘やかしてるつもりはなかったのですが、やっぱり甘やかしてたのかな？このままでは、お菓子売り場で駄々をこねる子供になってしまう！！それは困る！そこで、保育園と相談し、１、泣いてもだっこしない。２，泣いても泣きやむまで放っておく。３，登下校（園？）は、歩くようにし、だっこをせがまれても拒否する。道端で転がっても我慢我慢！！ということを、少しづつ意識して実践していくことになりました。で、３の送り迎えについては、朝は時間の調整がつく私が当番で、定時に帰宅できるダンナは帰りの当番と話し合い決めました。保育園までの道のりと、そこの難関スポットは信号→猫がいる床屋さん（玄関先に繋がれている。）→公園→信号→保育園つまり信号と猫と公園（滑り台）今日は一つ目の信号のところで「だっこ～」と大泣き。でも「だめ！」というと寝っ転がり「うえ～ん」さすがに信号なので、抱き上げて渡りきるが、もうすでにミルミルには歩く気力なし！それでも歩かせる。猫のところでは、５分ぐらい遊んだので気分もよくなり「ばいばい」とまた歩き始めるミルミル。しかし、ここからが長かった(^^;)なきわめき、道端に寝っ転がること、数知れず。。。泣いても、寝っ転がっても、なるべく手は出さないようにして、保育園まで来ました。恥ずかしさはなかったけど、同じようなことで「虐待？」と言われたことがあるお母さんの経験談を読んだことがあり「自分もそう見られていたらどうしよう。。。」とはちょっと不安になりました。それと、そんなに広い歩道でもないし、朝の通勤時間帯だし、まわりには迷惑だったかな(^^;)近くのおばさんには「こんくらべだから、親は負けちゃダメよ！」と檄を飛ばされましたがう～～～ん根負けしそう(>_

  2006.12.07

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  明日で・・・

   明日でミルミルは１歳８ヶ月になります。最近は二言語も増えてきました。行きたいところがあると「とうたん（とうちゃん）あっち」猫にいたずらされると「ねこ、あぷ！（あっぷ！）」とか。お世話あそび？なんかも大好きで、キティちゃんとワンワンのぬいぐるみを両手に抱えご飯を食べさせたり、歯磨きをしてあげたり、寝るときも一緒です。そういや、最近「いや！」「いらない！」の意思表示もかなり明確になってきたかな(^_^;)これからもすくすく育ってね！＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ちなみに、これは保育園の制作物（ハロウィン）カボチャの下にまたまたヘンな生き物が。。。前の時は「宇宙人」だったのですが今回はいったい何なんでしょう？

  2006.11.21

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• １歳６ヶ月検診・・・その３

  そんなこんなで、最初は、「なんなのよ！！」と頭に来ていたんだけど検診の最後の方は、だいぶ冷静になってきた私。そこで感じたのは、やっぱり、赤子と親つかまえて、時間や順番を守らせようというのはちょっと無理があるということだし、もっと余裕がある面接でなければ、せっかくの検診の意味がないんじゃないの？ってこと。そこで、子供の世話はダンナに任せ、私は保健師さん達の仕事ぶりを観察してみた。見てわかったのは、そもそも、保健師さんに余裕がないってこと。初めの面接・歯科指導が出来るじゅうたん敷きの部屋が３部屋あって、それぞれのグループ（１グループ２０人）の集合時間は３０分ぐらいづつずらしている模様。Ａグループ　１番の部屋に１２：５０まで集合Ｂグループ　２番の部屋に１３：２０まで集合Ｃグループ　３番の部屋に１３：４０まで集合てなかんじ。だから、初めの指導・面接は、時間差で３部屋、しかも保健師を厚く配置したうえで、効率よく面接をこなす計算だなというのは読めた。その後、歯医者さん（１名）の診察、身長・体重測定、医師（２名）の診察・・・・と流れるわけだけど歯医者さん以降の混み具合と言ったらもう！すごい。（泣き声もすごい）身長体重なんて、泣いていようがなんだろうが次々！！って感じで、計られるから大泣きする子続出。相手は赤子。そんな大人の計算通りになんか動いちゃくれない。当然といえば当然。そんな中でも優しい声かけてくれる保健師さんもいるけど、良く見ると目が笑ってない。保健師さん見ると、保健師さん達も一人何役もこなしているし、バタバタと出たり入ったりほんと忙しそう。人も時間も余裕がないって感じ。こりゃ保健師さんも大変だわ。なんか冷静に見てみると、「大変ですね」と言いたくなってしまう働き方だな。とちょっと思った。ダンナ曰く、仙台市も昔は、小さなコミュニティごとに、検診会場があって、保健師さんももっと余裕があったし、きめ細かいフォローが出来ていたらしい。しかし、検診会場を集約し、各区１箇所にしてしまってから市民からの苦情も多くなったと言っていた。「保健師の対応が気に食わん！！」と苦情でも書いてやろうか。と思ったのだけど（ごめんなさい）、「もっと人増やしてあげて。。。」って書いてあげたくなった。いや、まじめにさ。市長さん。地下鉄東西線作ってる場合じゃないよ～（笑）地域住民と働くひとの環境整えてちょうだい！！＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊明日からまた、泊まりの会議で留守にします。なので、お返事は日曜日以降になります。長文読んで頂きありがとうございました。それでは皆様良い週末を(^^)/

  2006.09.23

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• １才６ヶ月検診・・・その２

  保「ちゃんと、お母様の言うこと理解していますか？」母「ええ、うちではちゃんと。お話もしますし。。。」保「どんな事を？」母「え～っと、バナナとか、ワンワンとか、象とか。。。」保「それだけ？」母「え？いや。え～っと。。。」（緊張のあまりしどろもどろの母。）保「わかりました。それじゃ、お子さんのしつけで困ったことは？」母「特に。。。（しつけは３才頃までいいんじゃない？と思ってるので・・・）」保「ないんですか？順調なんですね？」ダンナ「あ、いや～。たまに噛まれるんですけど、「ダメ！」って言っても逆におもしろがってるみたいで。」（ミルミルを抱っこしていたダンナが口を挟む）保「噛むんですか？かんしゃくは？」ダンナ「かんしゃくもありますよ～かなり頑固な娘でして。あはははは。」保「・・・わかりました。じゃあ、最後に発育相談がありますから。言葉も遅いみたいだし、ちょっと今の感じだと受けたほうが良さそうですね。」え～！！なんでそうなるの？１歳半よ１歳半。知らない人にうち解けるのも時間かかるし、機嫌悪けりゃ言うこと聞かないのって普通じゃないの？なんで親が普通だと思ってるのに、そうやって親が心配するような判断するのかしら？（他のママさんたちも不満言ってました。）＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊結局、発育相談の頃には、場所にも慣れ眠気も遠のいたのか、機嫌も直ったミルミル。ワンワンも無事指さし、お歌まで披露して帰ってきました。先生からは「今はちょうど言葉を貯めてる時期なので、話し始めるとたくさん話しますよ。お母さん方もあまり心配なさらないでください。それに、１歳半でしつけなんて無理なんですからあまり神経質にならずに。ね？（笑）」ええ。全然心配してなかったんですよ。我々は。たまたまね、保健師さんと相性が悪かったからなの？なんか釈然としない検診でした。あともうちょっと続きます。

  2006.09.22

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• １才６ヶ月検診・・・その１

  行ってきました！１才６ヶ月検診！事前のはがきを見たところ、「歯ブラシ指導」があるとのことで歯磨き担当の、ダンナに行ってみる？と聞くと、ちょうど仕事のスケジュールが空いていたらしく２時間休暇を取れたので、ダンナと一緒に出席してきました。検診を受けるにあたり、心配だったのはミルミルの体調。下痢の方は相変わらず続いているしそのせいかちょっと機嫌も悪い。しかも、検診の集合時間が１２：５０分！！いつもは保育園でお昼寝の時間なのです。あ～あ。これは絶対にグズるよな～と、行く前から弱気な私。案の定、１２：３０に園に迎えに行くと、「ミルミルちゃん、朝から眠かったみたいで、散歩の途中で寝ちゃったんですよ～。何度も起こしたんだけど全然起きなくて～。お昼ご飯まだなんです～。」・・・あ～あ。やっぱり。イヤな予感は的中です。眠いのを起こされ、半泣きのミルミルしかもご飯がまだと言うことは。。。とても検診どころじゃございません。でも、悩んでもしゃーない！「眠いし腹減ってても行くしかないのだ！」と、腹を決めいざ会場へ！！＊１才６ヶ月は、根掘り葉掘り発達のチェックが入るし、保健師との相性が悪いと、それはもう目も当てられないと言う話を聞くので、どうも気分が重かった母親でした。実際会場に入るやいなや、ミルミルは「パン～！（腹減った～）」と騒ぎだし、ダンナに売店でパンを買ってきて貰うことに。ちょうど始まりの時間が歯科衛生士の指導の時間だったので、ダンナが中、私が会場の外でパンを食べさせてました。すると、保健師さんがやってきて「お母さん！ご飯はパパに任せて、お話聞いてください！」（え～～！別に話聞くの私じゃなくても良いじゃん～。）と思ったけど、ちょうどミルミルのお腹の虫も収まった所だったのでミルミルと一緒に会場に戻りました。で、肝心の講義の中身は、１才６ヶ月になったら、母乳＆ほ乳瓶はやめましょう。寝かしつけの添え乳なんてもってのほかです。虫歯のお子さんの大半は、母乳を飲んでる子が多いみたいです。（なぜこんな根拠のないことを堂々と？）と言うことだったそうで、期待の歯磨き指導もお母さんのおまたに、子供の頭を固定して、上唇をめくって磨きましょう。って事だけでした。（期待しすぎ？）もっと磨き方とかチェックしてくれるのか？と思ってたんだけど大人数だし時間をきめ入れ替え制で、検診しているから丁寧な指導は出来ないようでした。残念。そして、懸念していた面接。ミルミルさん、飯を食ったらまた睡魔が襲ってきたようで、保健師さんの言うことを聞きません。積み木もぶん投げました。（ホントはちゃんと積み上げれるかどうかで発育の度合いを見るらしい）車や、靴、犬や、ジュースなどの絵が描いてあるボードを出され「わんわんはどれ～？」と言われても指さしもしません。（第３者の問いかけを理解できるかどうかを見られる）母「うちではやってるんですよ～(^_^;)」と言うフォローもむなしく、ミルミルはイスから降り床にごろん！ぐずりだす！長くなったので、その２に続きます。

  2006.09.22

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• おっぱいバイバイ・・・その３

  おっぱいバイバイの話３回目です。他のかたのブログとか見てると、おっぱいバイバイには大変な労力を使っているようなんですが、なんだか拍子抜けするくらいあっさりとことが進んでいます。。。卒業時期がタイミング的にも合ったと言うことなのでしょうか。初日の夜中は、一度起きましたがお茶をのんですぐ寝ました。その後も、普通に「ネンネするよ～」と言うと一人でゴロン。と寝てしまいます。（そこから遊んだり、お歌を歌ったりして就寝）夜中にすごい騒ぐことは殆ど無し（らくちん♪）ちょっと朝が早起きになりました（結構辛い。）＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊昨日久々に、ミルミルと一緒にお風呂に入りました。ミルミルは「あ～パイパイ♪」とニヤニヤ。どうするのかな？とそのままでいるとおっぱいにお口を近づけてきました。（吸うのかな？）と思って、ちょっと身構えましたが、先っぽにチュとして、笑って「ナイナイ♪」と自分で言って、別な遊びを始めました。なんか寂しいような、嬉しいような、ホッとしたような。。。。母ちゃんとっても複雑でした。ミルミル今までありがとう。母ちゃんも今まで楽しかったよ。読んで頂いた皆さんありがとう。なんかあまり参考にもならない卒乳でした。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊明日はいよいよ１歳６ヶ月検診。生まれた頃はこんなでした。。。

  2006.09.20

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• おっぱいバイバイ・・・その２

  みなさんおはよ～ございます(^^)/いつも覗いてくれてありがとうです！さて「おっぱいバイバイ絆創膏作戦」ですが作戦決行日は９月１２日（火）の夜でした。普段どおり、夕飯もおわり、ダンナがお風呂に入れている間に、私はおっぱいに、絆創膏をバッテンに貼り付けスタンバイ。絆創膏を貼りながら、それでも複雑な心境でした。うちのダンナは、育児休暇も取ってくれたり、おむつ替えも、お風呂も、寝かしつけも、最近は離乳食も私となんら変わりなくなんでもやってくれるダンナです。つうか、マメさは私以上だと思います。だからこそ安心して仕事も出来るので、ほんと感謝してもしきれないくらい。でも「授乳」だけは、母親の特権というかダンナには物理的に不可能な育児で、そこに正直、優越感じゃないけどどんなに私が仕事で忙しくても、帰ってくれば「ママ～パイパイ～♪」ってタッタッタと掛けてきてくれるのが仕事に没頭してしまう自分の罪悪感を少し薄めてくれていたというか心のよりどころにしていた部分は大きかったな～。と改めてしみじみしたり。。。でも、もう面倒くさい(^_^;)って気分も多分にあったりしてね。結局これは「卒乳」じゃなく、「断乳」だよな～（笑）と思っているところへ、湯上がりミルミル登場。いつものとおり「パイパイ～」とＴシャツをまくし上げるミルミル。するとミルミルは「あれ～？」と言って、絆創膏を不思議そうに触る。Ｔシャツを何度も上げ下げして、「パイパイ～？？？」と言うけど何も変わらず。更に絆創膏を引っ張って見るが状況変わらず。ちょっと焦るミルミル。「パイパイはナイナイなんだよ～。わかる？」と言うと一度は「ウン」とうなずきかけるが、その３倍くらいクビを横にブンブン振って「ヤンヤ、ヤンヤ」と、しばし押し問答。あ～～ダメかな～。とちょっと思いながらも「大丈夫。母ちゃん一緒にゴロンするから。一緒にネンネね。」というと、ゴロンと横になり布団をかぶるミルミル。で、そのままジーっとして動かない。パイパイがないのを一生懸命理解しようとしてるのかな。。。すると、「ないないば～～♪」なんだ～！遊び始めたのか（笑）それはそれでまた大変だ～。そんなこんなで「ないないば～」に付き合うこと１５分。力尽きて、寝ました（笑）な～んか母ちゃん拍子抜け。初日は意外とあっけなかったな（笑）でも夜中と、朝はどうだろ？目を覚ますかな～。。。などと考えているうちに、自分もうとうと。。。これから泊まりの会議なので、続きはまた次に。皆さん良い３連休をお過ごしください(^^)/

  2006.09.16

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  おっぱいバイバイ・・・その１

  こんばんは。今日はとうとうこのテーマで書くことになりました。ズバリテーマは「卒乳」です。昔は「断乳」（親の都合授乳を辞めること）と言っていましたが、今は、子供が自主的に「バイバイ」するのを待つ「卒乳」という考え方もかなり広まっているようです。（早い乳離れが決して、子供の自立を促すわけではないという事も言われているようです。）で、私も「卒乳」とやらを目指してみよう。と思いいままで、おっぱいをあげていました。でも、私の方の仕事も忙しくなってきたことと、いろんなことに興味を持つようになり、おっぱいがなくても平気な日も出てきている（一日飲まない日もある）ことから、どうしようか悩んでいました。ダンナとも話し合いましたが、最終的には「私の気持ち次第」ということになりました。おっぱいを飲む顔とか、授乳の幸せな時間がなくなると思うとなかなか決断できず、１ヶ月ほどだらだらとおっぱいあげたり、あげなかったり・・・でも、卒乳を促してみることに決めました！もしも、大泣きしたり、ぐずるようなら卒乳はまだ早かったということで再開しよう・・・と逃げ道もつくりつつ。。。その方法は、「絆創膏」！おっぱいに絆創膏を貼って、「おっぱいイタイイタイなんだよ」と言い聞かせてバイバイさせる方法です。さぁ、結果はどうなったでしょうか。続きはまた明日書きます。それではお休みなさい(^^)/生後５ヶ月の頃の写真です。

  2006.09.15

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• あめあめふれふれ～

  おはようございます。宮城は連日雨です。雨雨雨・・・ミルミルも最近たくさん歌を歌えるようになってきました。「ぞうさん」「おべんとばこの歌」「きらきらぼし」などがお気に入り♪＊１歳半ですので、歌うの定義はかなりビミョーですが(^_^;)で、タイトルの「あめあめふれふれ～」ですが八代亜紀の「あめあめふれふれ～もっとふれ」何とか慕情？（だっけ？）ではなく「ぴっちぴっち　ちゃぷちゃぷ　らんらんらん♪」のほうです。なんか、最近ミルミルが「ぴちぴちぴちぴち～あ～あ～あ～」と歌ってるんだけど、なんだかわからなかったのです。で、昨日保育園の帰りみち、何気なく「あめあめふれふれ～かあさんが～♪」と歌ったら大喜び！「ぴちぴちぴちぴち～あ～あ～あ～♪」と一緒に歌うミルミルでした。

  2006.09.14

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  ◆アンパンマン三輪車♪◆

  こんにちは。とうとううちも、三輪車買いました～！公園でお友達が乗ってるのをみて、ミルミルが欲しがっていたのでお店でも試乗してみると、これが良い感じ。これ↓↓でも、舵取り棒付きの三輪車はちょっと高いのです。お店で買うと１万円以上します。リサイクル・・・と考えたけど、なかなか良いのはない。この間、ダンナが「俺も床屋に行きたい。」と言ったので「いいけど安いとこにいきなよ～。」と自分のことを棚に上げ（８月１３日参照）またもや、ダンナを１５００円のカットハウスに行かせてしまいました。いつもなら、これで何事もなく話は終わるのですが。。。今回は違いました。ダンナ「自分だけ１万円のところにいってさ～。（ほんとは１６０００円）俺は１５００円で我慢してさ～。差額はどうするんだよ～。」私「差額も何も、生活費にきまってんじゃん！」ダンナ「不公平だろ～。自分だけ～。差額の８５００円（ほんとは、１４５００円）俺の小遣いに還元しろよ～。」私「え～～～～なんで～～～。別に１５００円でも大丈夫な人は、１５００円で良いじゃん！」ダンナ「お小遣いがダメなら、ミルミルに三輪車買ってあげようよ～。だったら俺も１５００円で我慢するからさ～」ダンナのお小遣いに還元するのは嫌だが、「ミルミルの・・・」と言われるとちょっと心が揺らいだ。しかも自分は、大好きな金村選手（プロレスラー）に会うために、美容院代に１６０００円も使ってしまっているので、ちょっと罪悪感もある。。。ほんとは６０００円オーバーを取り戻すためにも、ダンナには１５００円カットで我慢して欲しいのだが。。。１６０００円も使った秘密はなんとか保守したいし。これ以上反対して、気分悪くされるのも嫌だし。。。私「う～～～ん。ミルミルのならいいかな～」ダンナ「やった～！！じゃ約束反故にされないように今すぐ注文して！！」＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊こんなやり取りの末、ポチッとした三輪車。昨日の朝到着しました。かなりご満悦のようです。ボタンを押すと、アンパンマンの台座が光り「やぁ！僕アンパンマン！」とかアンパンマンのテーマが流れます。（しかし、うるさいので電池を直ぐ抜きました。）早速おうちの周りを散歩散歩散歩・・・朝から晩まで７～８回ぐらい散歩したとか。私は夕方まで会議だったのですが、「ただいま～」と同時に「あんぱ～～。」と三輪車を指さされ、私も散歩行きました。。。ということで、今日の朝も散歩。。。保育園に行くときも、「自転車いや～！！三輪車で行く！！」とばかりに大泣きしたミルミル。当分三輪車熱は冷めないかも！？

  2006.08.28

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• ◆イスから転落！◆

  昨日の夜、とうとうやってしまいました。ミルミルが、イスから落ちちゃいました。いつも、イスの上で立ち上がろうとするので、だめ～！って強く言ってはいるんだけど、まだ「ダメ」の意味は理解してないようでどちらかというと、大人がヘンな顔するから喜んでる感じ。。。ご飯食べてるとき、一瞬目を離したすきに、ズルッっと。。。あっ！と思ったときにはすでに遅し。顔から床にゴツン！「うえ～～～～～～ん」と泣くミルミルを抱き上げると、おでこの左側に３センチ大のたんこぶが。。。意識もはっきりしてるし、吐き気もないけど念のため救急センターへ。先生に、「意識もしっかりしてるから大丈夫」と言われ、ホッとしました。保育園には連絡帳でその旨伝えました。すると、先生から大変でしたね。動きも速く活発になってきたので危険が増えます。気をつけましょうね。ミルミルちゃんは、朝から元気いっぱいニコニコで遊んでいましたよ。食欲もばっちりで、変わったことはありませんでした。コレを読んで、一安心。でもほんと、昨日まで出来なかったことが出来るようになったりする毎日。今日も帰ってきたら、後ろ歩きが出来るようになっていて、家中、後ろ向きに歩いては、躓いて転んでました。。。成長を喜ぶだけではなくちゃんと見てないとだめですね～。

  2006.08.08

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• ■おっぱい噛まれた～！！■

  夜寝る前に、おっぱいを飲むのが日課のミルミル。歯が生えてきてからも、おっぱいを噛まれることはほとんどなかったのに、今日、左のおっぱいをいぎなり（いきなり）噛まれました。いだ～～～～～～～い！！！！と叫びたいところですが、起こしちゃうので叫べないこの辛さといったら左側のおっぱいだけ、ミルミルの気にくわないことがあったのかしら？

  2006.07.27

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  ■夫の育児休暇■ポンちゃんの場合（４）

  うちの夫は、８週間の育児休暇取得者です。男性が育児休暇を取るのはまだまだ少数。だからといって、「男性が育児休暇を取ることを促進させる」ことより「男性も家事育児に同等の責任がもてる社会」にしていくには、何ができるのかを、家庭や社会でもっと考えることが私は大切だではないか？と思っています。以下前回に続き、ポンちゃん（夫）の手記です。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊娘も１歳を向かえ、少し安定しかけてきた３月に、妻の復職で通勤が楽になるようにと○○市から○○市に引越ししました。。しかし、これでまた夫婦のイザコザが絶えることはなくなりました。私の一日は、６時半起床しご飯を炊く。７時に妻と娘を起床させ、茶の間に掃除機をかける。妻の作った朝食を取り８時45分に保育所に向け出発。９時10分から５時40分まで仕事。６時に保育所にお迎え。夕食後に娘とともに入浴。娘を寝かせるなど全て終了するのが10時ころ。テレビを見始めるとすぐに睡魔に襲われ就寝。こんな毎日です。前述したとおり仕事上は対外的な交渉がほとんどでイライラが募ります。もう、勤務終了のベルと同時に、娘の顔を思い浮かべながら職場を飛び出します。ところが、妻の仕事の終了時間が不規則で、決まった時間に帰れるわけではありません。職場で終わるのを待っているうちに、「遅くなったらミルミルが腹減らして泣くのに」「溜まった洗濯物とかどうするつもりなんだろう」「今度の土日だってイベントで、家のことは何もできないのに」とイライラしてきます。事前に遅くなるのが分かっていれば、保育所に迎えに行き、ありあわせのもので娘に食べさせて、風呂、ネンネとやっておくのですが、どうしても予定どおりには行かないようです明日に続きます。これこそ■毎日がデスマッチ！？■

  2006.07.16

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  ■夫の育児休暇■ポンちゃんの場合（３）

  兼業主夫と主婦生活をしている、我が家。主夫の本心について。。。（前回の続きです。）専業主婦の夫が育児休暇を取ることについては、理解されないことが多々ありました。「そもそも制度上取れないのではないか」と、職場の仲間からも組合役員からも指摘されました。「（家に奥さんがいるのに）休んで何するの」「ゆっくりできるね」等と言われることもありました。特に、出産経験のある女性から疑問の言葉をぶつけられると、返す言葉がありません。自分の中でも、「一人で何とかしている女性もおり、それを二人でやるのだから何とかなる」と言った甘い考えもありました。現実に育児が始まると、そんな考えは吹っ飛びました。オシメ交換と家事に追いまくられてヘトヘトの毎日。育児や料理の手順がそもそも分からない。分からないから、やらない（やれない）、やらないからやれと言われる、指示ばかりされるとムカツク、やり方を聞くと更に輪をかけて怒られる、怒られるとさらにムカツクの繰り返し。夫婦喧嘩をしながら分かったのは、自分の中に差別意識があったと言う事です。ともに育児を担うのであれば、お風呂の入れ方はどのようにするべきなのか等、調べる段階から任務分担をするのが当然です。しかし、自分は、「手伝ってやろうか」「どうやるのか教えてくれ」等、副担当のような気分でいました。自分としては「組合などでも学習してきたし女性差別の意識は克服している」と思い込んでいた節がありますが、やはり「育児の中心は女性、男はお手伝い」と言う意識が根底にありました。しかし、一回反省したからといって払拭されないのが差別意識で、喧嘩をしながら反省し続ける毎日です。続きはまた明日。これから仕事です。はやくしろ！！と怒られてますぅではでは格闘技に興味あるならここから↓

  2006.07.15

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  ■夫の育児休暇■ポンちゃんの場合（２）

  昨日は、私の手記を載せましたが、今日は、ポンちゃんの手記を載せてみます。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊【育休取得を振り返って】２００５年３月２２日から８週間にかけて、育児休暇を取得しました。当初、妻から「夫婦の問題は実家に頼るものではないし、自分ひとりでは不安なので育休を取ってほしい」「一生涯の中で、家族とともに体験できる貴重な時間であり、その体験を大切にしたほうが良いのではないか」と言われたのがきっかけでした。前述のとおり、○○業務は２人ペアでの業務であり、仕事の継続性を確保するために二人同時に異動することのないようにしています。当時、私とペアを組んでいた職員の人事異動は確実視されており、私が育休を取ると仕事が進まないのではないかと不安を抱えていました。妻からは「早めにきちんと申し出をしておれば、職場でも対応するのではないか」「仕事のことを考えて権利を自粛するのはおかしい」と話されました。課長に申し出を行ったところ「権利の取得は当然であり奥さんとともに育児に専念しなさい。出産で不安定になるから、奥さんへの口答えをしない方が良い」「ただし、業務のことを考えると速く職場復帰はしてもらいたい」と言われました。取得をするにあたって、概ね職場の仲間には理解を得られたと思っています。しかし、専業主婦の夫が育児休暇を取ることについては、理解されないことが多々ありました。「そもそも制度上取れないのではないか」と、職場の仲間からも組合役員からも指摘されました。「（家に奥さんがいるのに）休んで何するの」「ゆっくりできるね」等と言われることもありました。特に、出産経験のある女性から疑問の言葉をぶつけられると、返す言葉がありません。自分の中でも、「一人で何とかしている女性もおり、それを二人でやるのだから何とかなる」と言った甘い考えもありました。現実に育児が始まると、そんな考えは吹っ飛びました。。。。明日につづく。

  2006.07.14

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• ■夫の育休■ポンちゃんの場合（１）

  たまには、兼業主夫「ポンちゃん」の事を書こうと思います。今回は、その当時のことを振り返りながら書いた私の手記を掲載します。私は、一昨年の７月に１２年勤めた職場を退職しました。その後、妊娠し出産、育児といういわゆる専業主婦をやることになりました。現在は復職しましたが、その当時、専業主婦とは名ばかりで、ダンナにも、家事育児はかなり分担してもらっていました。まず、私はダンナに対し、出産後有無を言わさず、育児休暇を８週間取る事を約束させました。正直はじめは軽いノリで「とっても良いよ」とは言ってましたが、いざ、出産日が近くなると「４月から人員が減らされるんだって」「仕事の相方の異動が間違いないな～」「俺もこの職場にきて３年目だから、古株なっちゃう」などと言い始めました。　上司には「奥さん具合悪いのか？」とか「誰かに他に頼めないのか？」みたいなことも言われていたようですが、最終的には育休を取る事になりました。　育児休暇期間は、おむつ替えから、掃除洗濯、食事の支度までなんでもやってもらいました。その甲斐あって、今では、（料理とおっぱい以外は）何でもやれる“スーパー主夫”並までに成長しました。料理も出来るようになってもらうと、なお良かったのですが、おいしいものを食べたいので、自分でやる事にしました。（料理本と同じ材料や、調味料がないと出来ない。一度、ある野菜を（なくても支障ない）と言ったところ、他の料理のとき必要な調味料が見あたらなかったらしく、味付けなし（砂糖だけ入っていた）のものを作った事があり、私の方がもうやらなくていい！と根を上げてしまったのです・・・）　まぁそんな事は言っても、“育休を取る”という男性は多いけど、実際に取った人は初めて見たので、本当に感謝しています。（２）に続く

  2006.07.13

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  ■布おむつ生活■

  突然ですが、私「布おむつ」派なんです。はじめは紙おむつ使ってたんですけどね、生後１ヶ月からはほぼ布・・・。きっかけは、あまりのゴミ（使用済み紙おむつ）の多さ。たまたま産んだ病院でも、布おむつだったので、あんまり抵抗なかったのも良かったかも。はじめは輪っかおむつを使用してたんだけど、『ベビーネンネ』というブランドがあることを知り購入。【ベビーネンネ】ベビーネンネセットその後エンゼルの形成おむつ＆ソフトベビーを使用し、【エンゼルのベビー用品】ラッキーオムツ（成型オムツ）【エンゼルのベビー用品】ソフトベビー現在は、また輪っかになりました。。。現在使用しているのは・・・ベビーネンネのカバーエンゼル　ソフトベビーキティちゃん柄おむつキティちゃん拡大「なんで輪っかなの？」って言われるんだけど、柄がかわいいから、輪っかを使ってるだけなんです。。。実はここココアさんのブログで布おむつ会員になりました～

  2006.07.03

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• 麻疹（はしか）かも・・・

  ここ数日熱が上がったり、下がったりのミルミル。月曜　保育園から呼び出し　　３８．５℃　　火曜　朝３７．０なので、登園させるが、保育園から呼び出し　　３９．１℃水曜　保育園を休ませ自宅療養　３７．５℃　夕方には３６度台に。。。木曜　朝３６，９℃なので登園、しかし　やはり保育園から呼び出し　３８．０℃金曜　朝３６．７℃なので自信をもって登園させるが、帰宅後発熱　３８，０℃　　一日のうちでも、熱の高低が激しくて、保育園から呼び出された後病院に行くと　平熱だったり・・・昨日行った小児科では血液検査もしてくれウイルス性の病気ではないから、単なる夏風邪で、症状は改善するはず。と言われてたのに。私は残業だったから、ミルミルの世話は、ダンナのポンちゃんに任せたのだけどご飯も食べずに、ぐずって寝ちゃったんだって。でも３０分おきに泣いて起きる・・・。症状は　熱と鼻水と咳　　あ、目やにが。。。むむむむ・・・はしかじゃない？これ。ずっとアレルギー＆抗生物質の薬を常飲してるから、予防接種まだだったのよ。かかりつけの先生にも「お鼻がもう少しよくなったら予防接種は受けることにして、今は鼻炎の症状を改善しましょう。」　といわれていたから、心配ながらも受けずにいたんだよね。。。でも、昨日受診した先生には「何よりも先に予防接種！鼻水で死ぬ人はいないけど麻疹風疹は、本人も苦しいけど、周りの迷惑にもなるのよ。」ほんとその通りだと思っていた矢先なのに。どうしようはしかだったら。。。。子供も心配だけど、仕事のことも考えてしまう。。。こんな時に仕事のこと思い出すなんてなんて薄情な親なんだろう。。。なんかすごい凹む～＊＊＊＊＊後日談＊＊＊＊＊＊結局はしかではありませんでした～！予防接種行ってきます

  2006.06.30

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• ★宝くじで１億円？★

  うちのパートナーのポンちゃん。こう見えても（？）育休とったのね。ま、そんなことは全く賞賛に値することでも何でもないんだけど妊娠は一人でできないでしょ。産むのは女しかできないが育てるのは二人の責任なのよ。これが私の言い分。つい先日仕事関係で知り合った女性に「育休とる夫の割合って、宝くじで一億円当たるよりも少ない確率なんだって～。」「おっぱいさんは、宝くじに当たるよりいいもの当たったよね～」といわれてしまった。そんなね～宝くじみたいに確率の問題ですか？育児するダンナって。言う事は言う、やる事はやってもらう。それって変なの？そんな運で済まされても・・・

  2006.06.30

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  ★夏風邪？★

  ミルミル（娘）ですが、昨日から熱が。。。昨日夕方保育園から「３８．３℃あります～」と連絡を受け行きつけの病院へ一応クスリを貰ってきました。今日の朝は３７．０℃大丈夫かな～。。。と思いつつ、保育園へ連れて行ったんだけれど案の定ダメでした現在３９．０℃だんだん具合も悪くなり、ご飯も食べない・・・仕方ないからおっぱいあげて、座薬入れて寝かせたところ。ほかの症状は、透明な鼻水が出ている事ぐらい。ちょっと耳を気にしてるから、中耳炎の可能性もあるかな。。。保育園では「インフルエンザやヨウレイキン？が流行ってるみたいよ」と言われたけど、どんな症状かイマイチわかりません。ミルミル早く良くなってね

  2006.06.27

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  【画像つき】おっぱい星人

  おっぱい大好きで、毎晩おっぱいにむしゃぶりつく・・・・娘。今日で１歳２ヶ月。まだまだおっぱい星人なのだ。

  2006.05.22

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  桶谷式母乳で育てる本（母乳育児）

  この本は、母乳育児を続けている私を支えてくれた一冊です。おっぱいのすばらしさや、大切さについて書かれています。私は桶谷式マッサージにも通いましたが、「おっぱいの出ない人はいないのよ」この言葉に救われたお母さんも多いのではないでしょうか？桶谷式母乳で育てる本 著者：桶谷式乳房管理法研鑚会 ／小林美智子 出版社：主婦の友社 サイズ：単行本／208p発行年月：2002年06月おっぱいは出るもの。出せるもの、妊娠中から断乳までの母乳育児レッスン、母乳不足が心配なとき、おっぱいのトラブルとケア、感動の一瞬・桶谷式断乳法ほか、桶谷式母乳育児指導を解説。 【目次】桶谷式母乳育児を紹介します／母乳の栄養とおっぱいが出る仕組み／妊娠中＆出産直後の母乳育児／退院から１カ月の過ごし方＆母乳不足が心配なとき／授乳中のお母さんの食事／母乳育児を妨げる乳房トラブル／月齢別赤ちゃんの成長と離乳食／感動の一瞬、桶谷式断乳法／働くお母さん・特別な赤ちゃんの母乳育児

  2006.05.16

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  【もこもこもこ】（谷川俊太郎作）

  この本は、出産祝いに頂き、我が家ではずっと読み聞かせて来た絵本です。ミルミルも大好きで、お風呂上がりには「も、もっも～」と「もこもこもこ」の絵本を指さし読んで～とせがみます。もこもこもこ～と大きくなり、「ぱっく！」と食べるシーンがお気に入りのようで、そこの場面では「うっきゃ～」と大はしゃぎです。もこもこもこ 作：谷川 俊太郎絵：元永 定正出版社：文研出版 「しーん、もこもこ、にょきにょき」とふくれあがったものは、みるまに大きくなってパチンとはじけた。詩人と異色の画家がおりなす不思議でおかしな絵本の世界。

  2006.05.06

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