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反抗的な娘をもつ母のつぶやき

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January 31, 2007
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カテゴリ:古畑誠三郎

「古畑 誠三郎」 サブタイトルこれでも脚本?の続きです。

※ 初めて読まれる方へ「古畑誠三郎」とは息子が冬休みの自由研究用の自作映画のために書いた小説です。


太字は原文のまま




第一の殺人


クリスマスの日の夜6時ごろ、

ある男がある家の前に立っていた。そこは○○3丁目。

ある男の名は久保剛、この話の古畑の次に主役になる人物である。

そう、読書者には事前に教えておくが

この男こそXなのだ。

まあ、このことは最後までとっておくことにしよう。



最後までとっておくことにしよう?しょんぼり

と言いながら、もう犯人を教えている~~~~っ!!びっくり

これじゃ推理小説を読む楽しみが半減号泣

母は楽しみを奪われて悔しくて涙が出てキターーーーーッ!!泣き笑い

笑い過ぎて呼吸困難も!誰かぁ、誰か、酸素を下さい~~っ
失敗

息子さま、読書者じゃなく読者で充分通じます
涙ぽろり





久保は、小谷の家に立っていた。

小谷卓、久保の隣に住んでいる住人で、

ある動機から久保は殺意を覚えていた。

久保はこの時間に小谷が出てくるのを見こして、

玄関の横に身をひそめていた。

                           IMG_0120_1.JPG

手には金属バットを持って・・・。小谷が出てくるのを待った。




ある動機からと書かれているが、

最後まで読んでもある動機が出てこない。わからん

一体どういう動機なのか??

まだ執筆が続いている「古畑誠三郎」これから動機は判明するのか・・・・。しょんぼり




今日のお弁当は、花札の絵柄「鹿にもみじ」

IMG_0323_1.JPGポテトサラダ・鶏肉、アスパラのから揚げ、切り干し大根とニンジンと油揚げの煮物



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Last updated  January 31, 2007 08:38:43 AM
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