半間家の本物の本家です。（貴族です）

2009年02月14日06時49分
 第２回目の裁判前に、裁判所から書類。
 私が書いている内容と全然違う口頭弁論に書き換えられている。
 中継約の文章は１０億人以上いる私を拒否する人々で偽装文に書き換えられている。
 裁判官と裁判官の関係者も犯人にである。
 偽装で訴えて来ている訴えの文章は全て嘘だけ書かれている。
 まったくでたらめしか書いていない。
 だれでも私の原稿を読めば、偽装の裁判と解るが、人間が全員、私の敵なので言わない。
 裁判所がまとめた文章は裁判所が私を有罪にするため、書き換えられて、
 事件を解りにくくごまかして、まとめて書かれている。
 だれでも、この文章だけ見れば、私を有罪にできる内容に偽装されている。
 私がまったくに裁判所に話していない私の口頭弁論を裁判所が偽造して、書いている。
 裁判所が裁判内容の総原稿には、私がまったく話してないことだけ書かれている。
 私が話した、書いた口頭弁論から偽装して変えられている。
 そして、偽装で訴えて来た人の文章はすべてでたらめで書かれている。
 そして裁判所の手助けで、相手の書いた文章が不正であるにも、それを見せないように裁判所が修正している。