6番プレリュード後半
しばらく書いてなかったですがこの曲は難しく、進歩が遅くて書くことがなかったわけですやはり後半が難しい70小節目からのハイポジで少しずつ上昇するところ大分練習してやや音程がましになってきたような気がします83小節目からの16部音符で下降するところは、かなり悩みますがA線だけで下っていこうと考えています、84小節最初のラはフラジオですねGCIVCの動画が大変参考になります多くの人がこの曲を弾いてますが、やはりここはA線だけで下降する人がほとんど後半がやや慣れてきたので、前半に戻り通して弾く練習前半も23小節目からの部分で悩みますここはGCIVCに参加した人は色々です親指を固定したままであったり、よく動かす人もいるG線のかなり高いポジションを使う人もいます音色が鈍くなるけれど、とても興味深いです