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いつの世も 弱いところが狙われる 税金問題だ 消費税「どーんとあげなきゃ・・・」云々とニュース はぁ、またですかいな でも そうなると国民の大多数は モノを買わなくなりまっせ
そしたら 帳尻くるうんとちゃいまっか? いつも いつも 底辺にいる国民を泣かせてきた これでもか・・・ また やるんか
「増税やむなし」だが、その上げ幅について「試算」に「NO」を叩きつけたのは 日本経済新聞だ。 見出しに「財政立て直しの基本は成長と歳出削減」と打ち出した。 「高齢化で社会保障給付が増えていけば将来の増税も避けられなくなるが、 その幅を極力小さくする努力が欠かせない」と 増税自体は「やむなし」とする考えを示した。
しかし「増税幅を広げて財政赤字を埋めるようでは、 実体経済を冷やして税収があがらない悪循環に陥る」 と「上げ幅」に懸念を示し、 「大増税のもとで名目2%成長を想定するのは非現実的だろう」 と「試算」を批判した。 後段では「海外の成功例をみても、 財政健全化は増税よりも歳出削減を主体にすべきだ」 「経済を殺さずに財政を立て直す知恵を絞る必要がある」と注文をつけた。 (以上、日本経済新聞社記事から抜粋)
まず できることから始めて欲しいのや 弱いものいじめばっかりせえへんと 国民のための政治を行って欲しいのや!
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Last updated
October 20, 2007 07:45:34 AM
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