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相次ぐ食品表示偽装や耐震偽装事件を受け、 福田康夫首相が意欲を示している消費者行政の 一元化が迷走し始めている。 自民党内で「消費者庁」構想が浮上すれば、 政府も「消費者担当相」の新設を検討中だ。
いずれも実現すれば、首相が就任直後から 力こぶを入れる消費者・生活者優先の政治の 具体化となる。 だが、省庁の関係組織の一本化による実効性に 疑問符がつくほか、行政改革に逆行する 焼け太り批判もつきまとい、「福田カラー」の体現は 一筋縄にはいかないようだ。 ・・・という記事を読んだ。
本当に庶民の暮らしを考えていてくれているのか 誰のための政治・行政なのだろうか
庶民は 低所得に成り下がり 物価高騰の追い討ちを受け まさに 悲鳴を上げている
いま 生きていくことで必死だ
職安も失業者であふれかえっている 職員は、お昼休みを交代制にして その 対応に当たっているようだ
嗚呼、ひどい ボンビ・スパイラル 年末には ものすごい物価上昇に陥る ことが 試算されている
本当に、この国をどうにかして欲しい
お金持ちの二世議員さんたちには わからないかも しれませんが
一般庶民は 本当にたいへんな生活をしています
海外での活躍 それ以前に、まず自国を守って欲しいです 切なる願い・・・
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Last updated
January 13, 2008 10:44:41 PM
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