Dr.半熟卵のつぶやき~女性医療の現場で働く産婦人科医の日記~

2009/05/13(水)15:01

堀義人さんの「創造と変革の志士たちへ」

ハッピーサクセス(45)

今日の言霊:  「あるもの感謝」してるとね  「あったらいいな感謝」も  したくなるんだよ♪ おかげ様でランクアップです!(^^) あなたの応援が多くのハッピーの源になってます♪ ポチッと押して、私のブログのタイ トルをクリックしてくださればここに戻ってこれますからね♪ 愛のクリックをお願いしま~す♪⇒   <Dr.なおみのラブ&バディカフェ PCサイト>  アドレスはこちら⇒http://www.love-body-cafe.jp/  携帯サイトのPC版♪  とっても素敵なページに仕上がりましたので、  ぜひ遊びにいらして下さいね。  <セルフチェックコーナー>      下記項目に該当すると思う事がありますか?      *尿がたまっていないのにすぐトイレに行きたくなる      *排尿時に痛みがある      *排尿した後に残った感じがある      *尿が濁っている      *常に尿意がある      *尿に血が混ざっている     →該当すると思う事が4個以上の人は膀胱炎の可能性あり!      そんなあなたは・・・続きはこちらへ♪ ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 新ブログ開設! 「Dr.半熟卵の開業日記」  私の開業プランやその根底にある「想い」を皆様にご紹介していきます。  開業までの道のりを、一緒に歩んだり応援したりしてくださる方の  コミュニティーとして、作り上げていけたらなと思っています。  よかったら、あなたも応援団の1人になってくださいませ。  「Dr.半熟卵の開業日記」   http://ameblo.jp/hannjyuku-kaigyou/ ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪  2月から毎月1回受けている、前田出先生のハーローズセミナーでは、毎回次回までの課題が出るんです。企画書を書いたり、ブランド化のアイデアを出したり・・・まともな企画書を書いたことのない私にとっては、なかなか新鮮な体験ですね。  今回の課題の中に、堀義人さんの「創造と変革の志士たちへ」という本を読んで、自分の理念にどのように応用できるのかをレポートするというものがありました。  男性が書いたビジネス本はどっちかって言うと左脳的で苦手なことが多いんですが、堀さんの本は「そうなの、そうなの。やっぱりね~」と、いちいちうなずきたくなる内容でした。  課題を提出したら、前田先生経由で堀さんからの「アマゾンのレビューやブログで紹介してください」というメッセージが紹介されていたので、早速レビューを書き書き。ブログを書き書き。  こないだのセミナーではありませんが、「相手のコップを満たす」ってこういうことなんですよね。相手がして欲しいと思っていること、相手が喜んでくれると思われることを探してやってみる。  私も何冊か本を出しているので分かりますが、著者にとってレビューを書いてもらったり、ブログで紹介していただいたりするとと~っても嬉しいんです。特に、見ず知らずの方が本の感想をブログなどで書いてくださっているのを見つけたりしたら、「きゃ~、ありがと~♪」って思わずコメントつけちゃったりしますもの。  今回の課題図書はこちら↓     本の中で特に共感したのは、「志」と「人的ネットワーク」についてですね。  志について語ってある中で「使命に気づくと無限のパワーがわいてくる」って書いてあったんです。  これって、ものすごくよく分かります。自分の使命に気づくと、それをやるのが「当たり前」に思えてくるので、あえて「よ~し、やるぞ~」とかってメラメラ燃える必要もなければ、自分に発破をかけてモチベーションを保とうとする必要もないんですよね。  私も最近よく聞かれるんですが、「何でそんなに色々頑張れるんですか?」とか「なぜそれをやろうと思ったんですか?」と言われても、「え?だって、やるのが当然だから」って感じで、なぜと聞かれても困ったり・・・  人的ネットワークの話の中で勇気付けられたのは、「最初はたとえごく限られた人にしか理解してもらえなくても大丈夫」という一言。堀さんも、今のビジネスを始めようとした時は「頭がおかしくなったのでは?」と言われたのだそうです。  未来の情報をキャッチしてアイデアを出していく人は、結構こう言われてしまうんですよね。「ちょっと早すぎる」だけなんですが、周りが付いて来れないので、初めはどうしても理解者が少なくなってしまうのかな、なんて感じました。  私がこれからやろうとしている医療も、古典的な西洋医学の医師からは理解しがたいものでしょうし。一方で、ものすごく深く理解して賛同してくれるコアな仲間もいてくれるので。  今は理解者が例え1人でも、ゆっくり自分のビジョンに感化する人を増やしていけばいいんですよね。福島さん流に言ったら、感動をばらまいて「自分の夢に感染させていく」ってとこでしょうか。  本の中では、多くの人に応援してもらえるポイントもさらっと書いてありました。晃ちゃんから教えてもらっていた事と非常によく似ていたので、そうそうその通り!と思いながら、ふか~く納得。  どうやったら、自分の夢を応援してくれる人が増えると思います?  よかったら、本の中からその答えを探してみてくださいね。       ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 新刊 携帯小説「産科医療・崩壊」 5月発売決定!     ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 「本田晃一さんのグループコンサル      ~HRDSからのメッセージ~」    無料ファイルのダウンロードは   こちらのページからどうぞ♪ あなたのクリックお待ちしてます♪⇒

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