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女性医師募集中! 「ポートサイド女性総合クリニック ビバリータ」 クリニックでは女性婦人科医を募集しております。 平日半日からの不規則勤務でも大丈夫です。 特に土曜日(月1回でも可)ご勤務いただける方がいらっしゃいましたらぜひご連絡くださいませ。 お問い合わせはクリニックのHPからメール又はお電話でお願いします。 「ポートサイド女性総合クリニック ビバリータ」 http://www.vivalita.com/ ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 「幸せは大きさより数が大事」というお話、聞いたことありませんか?幸せになるには、幸せの「感度」を磨くことだとか、些細なことに幸せを感じるようにすることだというのも、同じことです。 日常の中で、どれだけ「あ~、幸せ!」と感じる場面があるのかが、実はその人にとっての「トータルの幸せ度」を決めています。幸せの度合いや規模の大きさは、関係ないのです。 このことを知った時、「あ~、だから人は時々病気になるのか!」と理解しました。 例えば、健康な人が歩いている時、「あ~、歩けるって幸せ!」と感じることはなかなか難しいでしょう。では、怪我をしてしばらく自分の足で歩けない不自由な生活をしていた人が歩いたら、どのように感じるでしょうか?少なくとも、怪我をしていない人に比べたら、「歩いている時の幸せ回数」はアップすると思いませんか? 胃腸の調子が悪くなって、食事がまともに食べられなくなったらどうでしょう?久しぶりに食べるおかゆでさえ「あ~、なんておいしいんだ!食べられるって幸せ!」と感じるかもしれません。 そう、人は、自分の幸せ感度が鈍っている時に病気になるのです。そうすることで、「幸せを感じる回数」が上がるからです。 命に関わる病気だと、朝目が覚めた時に「あ、今日も目を覚ますことができた!」と幸せを感じるかもしれません。夜寝る前に「今日も一日無事に過ごせた」と、幸せを感じるかもしれません。 でも、実は、わざわざ病気にならなくても幸せを感じる回数は増やせるのです。 毎日何気なくやっていることを「それができるのは果たして本当に当たり前なのか?」と考えてみることです。あたりまえでないことに気付いた時に、人は感謝したくなります。そして、そこに「あ~、幸せ」と感じるのです。 もし、今幸せ感度が鈍っていて、わざわざ病気をやっているとしたら、「心から幸せ」だと感じていなくてもいいので、日常動作をするたびに「なぜそれが幸せなのか」を考えながらやってみましょう。理由は単なるこじつけでも構いません。 「病気」がなくても幸せ回数が増やせるようになれば、病気になる必要もなくなるでしょう。 ★「健康でしかいられなくなる7つのステップ」無料配布中 PDFファイルのダウンロードになります→無料ファイルダウンロードはこちらから ★薬を使わず病気をやめる方法や妊活カウンセリングも承っております。 カウンセリングをご希望の方は、メールかお電話でお問い合わせくださいませ。 お問い合わせ先:045-440-5577(予約専用電話) info@vivalita.com ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ メルマガ発行中です♪ 「子宮癌検診で『異常あり』って言われたんだけど・・・」 「不妊かもしれないけど受診したほうがいい?」 「筋腫が見つかって『子宮をとりましょう』って言われてしまった そんなあなたのお悩みに、現役婦人科医がお答えします。 メルマガ登録はこちら♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 13, 2018 12:22:16 AM
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