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女性医師募集中!
「ポートサイド女性総合クリニック ビバリータ」
クリニックでは女性医療に関心のある女性産婦人科医を募集しております。
火曜日・木曜日・土曜日(土曜日は月1回でも可)ご勤務いただける方がいらっしゃいましたらぜひご連絡くださいませ。
半日勤務や時短勤務も対応可能です。
お問い合わせはクリニックのHPからメール又はお電話でお願いします。
「ポートサイド女性総合クリニック ビバリータ」 http://www.vivalita.com/
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何を処方しても何だかんだ文句を言って「なんでよくならないんだ!」と八つ当たりする患者様が時々いらっしゃいます。
挙句に「私のことをちゃんと考えて薬を出してくれているとは思えない」なんていう人も…
もちろん、症状が続く原因を心理的アプローチでご説明しますが「私のせいじゃないも~ん」というスタンスが変わらない方もいらっしゃるのです。
業を煮やした私が作ったチェックシートがこちら。
「医者任せ」「薬任せ」じゃ、自分の人生に責任は取れないのです。
<どの薬も「合わない」と感じる方向けチェックシート>
薬も合う合わないがありますが、副作用が出やすく効果が感じられない方の特徴として「受け身」で医療を受けているという点が挙げられます。「医者に言われたから仕方なく薬を飲む」「症状が辛いから薬でなんとかしたい」「薬を飲みさえすれば楽になるはず」といったスタンスで薬を飲んでも、症状はよくなりません。
医療も薬もうまく「活用」するためには、そもそもなぜ自分がその症状を引き起こしているのかを考え、何のために今手にしている薬を飲むのかを「主体的に」考えて行動する必要があります。
以下の項目で当てはまるものがないか、セルフチェックをしてみてください。
□病気や不調は自分のせいではなく外的な要因で「降りかかってくるもの」と捉えていた
□不調が続くことでやらないで済むことがあった
□不調が続くことで言わないで済むことがあった
□不調に対してイライラや怒りを感じていた
□よくならないのは「誰かのせい」「何かのせい」だと思っていた
□医者に病気を「治してもらう」ものだと思っていた
□これまでも人の顔色を窺って過ごすことが多かった
□誰かや何かを責めることで自分の存在意義を感じることがあった
□不調がすべてなくなったら何をやりたいか?の質問に明確に答えられなかった
□「○○をしさえすればよくなる」と思って色々試してきた
□不調がなくなると不都合があった
□病気だけでなく失敗やうまくいかないことを人のせいにすることが多かった
□自分の人生を自分で選択してきていなかった
□自分で全てに責任をとるという覚悟がなかった
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