慰安婦被害者の告別式、西村官房副長官「国際条約上、問題がある」　　　2019-2-1　　　韓国中央日報日本語版

慰安婦問題については、北朝鮮の後押しによる韓国左派が、（反日という結論ありき）で、韓国民衆を焚きつけてきたので、（解決は難しい）と、僕は、これまで、ブログでも主張してきたが、改めて確信する。   国際間のルールよりも、自分たちの主張を上に置くというのであれば、話し合いの解決は、ありえない。韓国左派は、結論ありき（＝反日、反米、反保守、親北朝鮮、親中国）で、今後も（無理が通れば、道理が引っ込む）を続けるのだろう。   本来、国際常識（ウイーン条約）を順守するべき立場にある文ジェイン政権が、このような無法を取り締まるべきなのだ。ところが、韓国左派（反日、親北朝鮮）の文ジェインは、見て見ぬふりをしている。（新社会党と同じだ）   （初めに結論ありき）なのだから、平気で、これまでも、これからもウソを捏造し続けるだろうし、国際間ルールを平気で無視し続けるだろう。   これまで、多くの情報を皆さんに提供してきたが、しっかり読み込んでいる皆さんは、そのすべてが、これらを証明していることが、わかるハズだ。   同時に、日本のリベラルたちの（善意）が、ウラで糸を操る北朝鮮独裁政権に、モノの見事に利用されてきた不幸な経過が、今なお続いていることには・・・・ため息ばかりが出る。   皆さんは、どう思われるか？　　　　　　（はんぺん） ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 慰安婦被害者の告別式、西村官房副長官「国際条約上、問題がある」　　　2019-2-1