はんぺん

2020/09/03(木)12:43

日本をナメすぎた習近平…中国の尖閣諸島侵入、むしろ好機といえるワケ    2020-7-13   現代ビジネス

中国(1729)

「平和憲法」では、何の支えにもならない・・・・と言い続けてきた。しかし、これは、リベラルたちの理解を超えることらしい。   能天気に「自衛隊反対」「安保反対」「米軍基地反対」を叫ぶことで、日本を全体主義(共産主義)の脅威にさらすことになるなど、彼らは考えもしない。   「集団安保反対運動」の中で、リベラルたちは、(戦争一般の脅威)を語れても、中国や北朝鮮などの(全体主義による脅威)には、見て見ぬふりでスルーしてきたのだ。(国会論戦を聴いていて明らか)   その2枚舌が、我々の(いのちと暮らし)を危機にいたらせる・・・・   皆さんは、どう思われるか?      (はんぺん) ――――――――――――――――――――――――――――――――― 日本をナメすぎた習近平…中国の尖閣諸島侵入、むしろ好機といえるワケ    2020-7-13   現代ビジネス https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73943  

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