2024/07/20(土)20:49
ふざけるな!リベラル・・・開いた口が、ふさがらない(出まかせ)のたわ言! 2024-7-14 はんぺん
ふざけるな!リベラル・・・開いた口が、ふさがらない(出まかせ)のたわ言! 2024-7-14 はんぺん以前の話だが・・・辻元清美たちが設立した、自衛隊に反対するピースボートの船が、海賊が頻繁に出没する中東の海域に入った時、日本から(国際的連携のために)派遣されていた自衛隊の護衛艦に守られて、航行したというニュースが、あった。 ここに、リベラルたちの二枚舌が、図らずも見えてしまったと、多くの国民は感づいたのではないだろうか??本当に、自衛隊や軍事基地、安保条約に反対するのであれば、自分たちだけで、何とかするべきでは ないのか?? こんな時に、自衛隊の艦艇に護衛を頼むというのは、誰が考えても、おかしいだろう・・・違うだろうか? 僕は、当時、このニュースを聞いて、呆れてしまったことを今でも、はっきりと覚えている。 (能天気な平和主義者)、(護憲真理教の信者)の皆さんは、非現実的な(非武装中立)を掲げ、戦力不保持、基地反対、安保反対を叫び続けてきたが、そのことで、日本の平和、世界の平和が、守れるハズは無い・・・と断言できる。 彼らは、あまりにも、無責任なスローガンに酔いしれて、空想の世界の中を(浮遊)してきたが、今や、その実態がバクロされてしまった!!そのボロボロになった(運動)に、多くの国民が気づき、見放してしまう事になったのが、昨今の事実だ。(=異様なリベラルたちの凋落) (参考)9条改正、自衛隊明記「賛成」が51% 朝日新聞世論調査 2022年7月18日 朝日新聞 朝日新聞社は16、17日に全国世論調査(電話)を実施した。岸田政権のもとで、憲法9条を改正し、自衛隊の存在を明記することへの賛否を尋ねたところ、「賛成」51%が「反対」33%を上回った。 (後略) 辻元清美たちの言動は、僕にとっては、狂っているとしか思えない!!平和を謳って死や屈辱を選ぶのなら、それはそれで崇高な理念だと思うし、彼女たちの個人的な考え方は、自由だ。 しかし 困ったときに、それをかなぐり捨てて、自分たちの保身を図るのであれば、それは、最も軽蔑すべきハレンチな行為になると思うのだが・・・どうだろうか? 世界は、全体主義国家群と、民主主義国家群との(新たな冷戦)の時代に突入してから、かなりの時間が経った。 そのことを、認識できないリベラルたちは、あい変わらず、全体主義の脅威に見て見ぬ振りをしながら、自国の抑止力の強化に反対して、全体主義国家群(中国・北朝鮮・ロシアなど)を狂喜させ続けている!!! 皆さんは、どう思われるか? はんぺん ―――――――――――――――――――――――――――「『危ないときは守って』はムシがいい」 ソマリア沖で海上自衛隊の護衛艦がピースボートを護衛 2016-5-17 産経新聞 海賊対処のためアフリカ・ソマリア沖に展開中の海上自衛隊の護衛艦が、民間国際交流団体「ピースボート」の船旅の旅客船を護衛していたことが17日、分かった。ピースボートは海賊対策での海自派遣に反対しており、主張との矛盾に批判も出ている。 海自の護衛艦「ゆうぎり」は今月3~4日にかけ、ソマリア沖・アデン湾を航行するピースボートの船旅の旅客船を護衛。船旅の企画・実施会社が国交省を通じて海自に護衛依頼をしたとみられ、ピースボート側は「コメントする立場にない」としている。 ただ、ピースボートは海自派遣に反対の立場なだけに「『危ないときは守って!』というのはムシがいい」(自民党国防族)との指摘も出ている。 ピースボートは民進党の辻元清美衆院議員が早稲田大在学中の昭和58年に設立。船旅は寄港地のNGO(非政府組織)や学生らと交流を図ることなどを目的としている。