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お茶時間<Hanoen>

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March 18, 2007
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カテゴリ:Herb work
今日は、オーガニックなコミュニティカフェBeGood Cafeにて

CAMUNet[カムネット/代替医療利用者ネットワークとのコラボで

代替医療入門3 私を癒すイメージの力」と題してイベントがありました。

NPO法人メディカルハーブ協会(旧メディカルハーブ広報センター)がブースで出展し

そのお手伝いに行って来ました。


herb ueno

ほんの少しカウセリングして、お客様にハーブを選び飲んでいただくといったもので

私と他にハーバルセラピストさんたちと一緒に。


とにかく大勢の人がきていて、そのイベントの大きさにビックリしてしまいました。

とはいっても、今日は一応お仕事なのでイベントに半分参加、半分は仕事を

まっとうしてきましたよ。

ついでに上野圭一さんとも握手してもらいました。ミーハー癖が・・・(*^_^*)



今日はね、ちょっと調子悪かったんですよ、あっ2,3日前から眼球が痛くて、

コンタクトが合わないのか、目に傷もあって薬をつけていたのと

あと顔面も痛いので蓄膿症かと眼科の先生にも指摘されてたり

とにかく、目や頭(デコ)や頬骨とかがずっと痛かったんですね。


それでゲストに川畑伸子(NPOサイモントンジャパン)さんがいらしていて

イメージ療法(サイモントン療法)のワークショップが最後にありました。

最初半分くらいは正直にいうと、○○療法ってすごいいっぱいあるよなぁ。

何でも海外からいれちゃって、今ある療法を全部試したわけでもないのに

新しいものをすぐに日本ってもってきちゃうよな、、、。失敗

今ある療法でも全くダメで、これは画期的な療法だと思って日本に導入するなら

ともかく、、ってすごい失礼な会話をしていたんだけど。(汗)しょんぼり


そのワークショップでね。

誘導されながら、いろいろなイメージをつくっていくのだけど、

その中で、

「今あるその痛みはなぜおきたのでしょう。」

「なぜ、その病気はおこったのでしょう。考えて見てください。」



と言った瞬間に、大量の涙がどどーーーーーって流れてきました。

いろいろ思うことがあり、きっと涙が出たんだと思うんだけど、、、、、、


それで、


いやさ、


帰るとき気がついたんだけど、



朝のその顔面の痛みが全部きえていたんですよ。


さっきまで、全く信用していなかったサイモントン療法、ごめんなさい。。。


最初のトークやワークショップでかなり引き込まれていた部分があります。

ガンの事例やワークショップのこと、セッションのこと。


聞いてないようで、実はしっかり聞いていました。

言っていることは、結構わかっていることだったりしたのですが

その前の上野さんの「私」とはどこからどこまでが「私」なのか、という

内容がからみにからんで、自分を癒すことの意味みたいなのを

すごく考えされられたように思います。


それでこのイベント自体が「代替医療」という世界のひとつとして捉えられて

いるところも良い点で、あいまいなスピリチュアルという感じではなく

病気とは、私とは、自然とは、をしっかり理解していくことで、

治癒を促す目的があるということがよかったです。



人には感情というものがあるじゃない。だから病気と感情とつながっているし

そう簡単に、感情は変えられない、だから病気だってしないわけにはいかない。

だけど、そこに意味があるとしたら、病気よりも自分を治すというか

病気ではない、何かを見つけたときに、本来の自分を元にもどす(元の気=元気)

になれるのかな、そんなことを思った一日でした。


自分でも書いてて意味不明。。ごめんなさーい。





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Last updated  March 19, 2007 01:44:50 AM
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