|
カテゴリ:アロマ・ハーブ
アロマテラピーには、3つの流派があるそうです。
イギリス式:2~5%濃度でマッサージに使う ドイツ式:芳香吸入 フランス式:原液塗付。経口使用。 最近、マイブームのヤングリヴィングは、フランス式アロマテラピーです。 以前から気になっていた 「100%オーガニックではじめるフランス式アロマテラピー」 を読んでみました。 ここで書かれている製品は、ヤングリヴィングとは違う所の物ですが、こちらもなかなか面白そうでした。 ビィオセンシィエール この本で、一番びっくりしたのは、Dr.ネリー・グロジャンが女性だった事。←おいおい、それかい^^; 「自然療法家のアロマテラピー」 も、チラっと見た事があったんだけれど、なぜだかバッチ博士みたいなおじさんを想像していたんですよね。 そう言えば、2007年2月4日のブログでも、フランス式アロマについて書いているんですよね。残念ながら、2年たってもナードで勉強はしていませんが・・・。2月14日は、そういう日(アロマな日)なのかしら^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.02.14 20:36:09
コメント(0) | コメントを書く
[アロマ・ハーブ] カテゴリの最新記事
|