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2009.02.14
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カテゴリ:アロマ・ハーブ
アロマテラピーには、3つの流派があるそうです。

イギリス式:2~5%濃度でマッサージに使う
ドイツ式:芳香吸入
フランス式:原液塗付。経口使用。


最近、マイブームのヤングリヴィングは、フランス式アロマテラピーです。


以前から気になっていた

「100%オーガニックではじめるフランス式アロマテラピー」





を読んでみました。

ここで書かれている製品は、ヤングリヴィングとは違う所の物ですが、こちらもなかなか面白そうでした。

ビィオセンシィエール


この本で、一番びっくりしたのは、Dr.ネリー・グロジャンが女性だった事。←おいおい、それかい^^;


「自然療法家のアロマテラピー」





も、チラっと見た事があったんだけれど、なぜだかバッチ博士みたいなおじさんを想像していたんですよね。


そう言えば、2007年2月4日のブログでも、フランス式アロマについて書いているんですよね。残念ながら、2年たってもナードで勉強はしていませんが・・・。2月14日は、そういう日(アロマな日)なのかしら^^;






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最終更新日  2009.02.14 20:36:09
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