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カテゴリ:たわごと
大掃除の休憩でネットをしていると、年明けうどんなるものが書かれてありました。
香川県内の製めん業者などでつくる「さぬきうどん振興協議会」が、「うどんは太くて長いことから古くから長寿の縁起物として食べられてきた」として、正月の新たな習慣として全国に広めようと企画したものらしいです。 1月1日午前0時から、善通寺市の総本山善通寺と小豆島の土庄八幡宮で計1300食の「年明けうどん」を、午前10時からは高松市の栗林公園で1千食の乾めんや半生めんなどを配布することも計画しているそうです。 栗林公園は、元日は無料だそうなので、うどんを食べに行ってみようかな^^; 年明けうどんって、色々な種類がありますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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