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奇跡の道はまだ続いていく。北條が、木浪が、近本が…みんながやった。劣勢ムードを切り裂いたのは、6点を追う七回からだった。代打・高山&代打・木浪が連打で1点を返すと、近本も内野安打でつなぎ、2番・北條。すると2球目だった。高めに浮いた直球に反応すると、左翼席へズドン。追撃の3ランで一挙4点を奪った。 点差は2点。いける、いけるぞ-。ムードが高まった八回。2死一塁からだった。一走・高山が二盗を決める。すると木浪が右前へとはじき返し、初めてのCSで2打点目。途中出場ながら1点差に詰め寄る適時打で存在感を見せつけると、近本は猛打賞となる右前打を放った。2死二、三塁で、最後はまたしても北條が決めた。前進守備の外野の頭上を越す逆転適時三塁打で、試合を一気にひっくり返した。 まぁ~~6点差がついた時は 諦めたけど 今年の終盤の阪神は本当に凄い いったいどうなってるんやろ 監督の執念なんやろか それにしても 島本が珍しく打たれたけど 相変わらず中継ぎ投手はすごい ジョンソン~~~~ 嫁さんの出産で帰国 勘弁してください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.10.05 19:29:33
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