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テーマ:今日の出来事(292842)
カテゴリ:半蔵門あれこれ
今日は千代田区の囲碁大会があった。
と、いっても、誰も知らないような マイナーな大会である。毎年少人数しか 参加せず、大会ゲストのプロも毎回同じひと。 正直いって、つまらなそう。。 しかし細々と続く千代田区の伝統大会だ。 で、うちの夫はおそらく、千代田区一、 この大会を心待ちにしてる住民に違いない、、。 今年もいきよういようと、日曜の朝っぱらから 出かけていった。 結婚前、最初に夫の家に遊びに来たとき、 散らかった部屋の中に、でーんっと四角い木の 箱のようなものがあって、「なにこれ?」と 思ったがほうっておいた。 結婚することになって、私の荷物を運び入れたときに 初めてそれが「碁盤」であることに気づいた。 しかも4つも!(じゃまー) そして結納を交わすような段になってはじめて、 夫が少年時代、「囲碁きちがい」だったことが 判明!なんと山梨から囲碁の塾のために 東京まで通い、高校時代は全国大会で4位、 大学時代は囲碁部主将までやっていたのだった。。 なんとなくオヤジの香りがする、ということで 私には内緒にしていたらしい。 お酒もタバコもギャンブルもゴルフもしない夫の 唯一の趣味は、囲碁、というわけであった。 そして結婚して最初の年から、毎年11月には この大会にでることをすんごく楽しみにしている模様。 普段は仕事の相手とか目上の人とかとしか打たないから、 思い通りに打てないこともあるらしい。でも この大会だと誰にも気兼ねなく打てるからいいんだって。 9時ごろ出かけて、 昼休みに一度帰ってきて、 「いやー。中学生とあたったよー」とか言って なんだかうれしそう。 そしてまた出かけて行き、5時ごろ、 「優勝しちゃったよー」とうきうきな声で 電話があった。 よかったねー。と言って晩御飯は夫が好きな コロッケを作っておいた。 優勝賞品はゲストのプロの色紙。(いらないなー) それどころか、参加費600円を納めてるわけだから、 賞って気がしない。でも、まあ、600円で 一日、こんなに楽しめてるんだから、ま、いいか。 夫が言うには今日の大会は子供が多かったとのこと。 シン、あなた、たぶん、強制的にパパに 教えられるわよ、、。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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