ハオロンの日記  ★☆

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2014年04月12日
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テーマ:楽天市場(1154009)
カテゴリ:カテゴリ未分類
即決♪ こういうの好き!!


新平成の伊能忠敬 歩いてつくろう日本地図









最終更新日  2014年04月12日 17時03分43秒

2011年10月23日
カテゴリ:カテゴリ未分類


こちらのショップとにらめっこ。






最終更新日  2011年10月23日 17時39分39秒
2010年08月24日
カテゴリ:カテゴリ未分類

 最近、こちらのミニブログにハマっていて1日、3,40回

更新しています♪


http://twilog.org/haolong0720






最終更新日  2010年08月24日 10時15分30秒
2009年06月12日
カテゴリ:カテゴリ未分類

 ども、ハオロンです。

アメブロはじめました!!

こちらです。  

ハオロンのソースの旅日記
http://ameblo.jp/haolong







最終更新日  2009年06月12日 14時02分43秒
2009年03月22日
カテゴリ:カテゴリ未分類
 
  
  メルマガより引用します。



   ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★



 いよいよ明日で、僕も出たことがある(笑)、某恋愛番組が最終回を

迎えるそうです。 いやぁ、まさか自分があの番組にでるなんて、

実は思っていませんでした。


 元カノに振られしな、

”あいのり”でも出て彼女探せば!?

とか言われ、WEBで”あいのり”と検索。


 ホームページを見ながら、履歴書を書いて、プリントアウトして

送って、半年後の忘れた頃に電話が来ました。


 いわくオーディションがあると。


オーディションも、1次から3次オーディションぐらいまで

あって、最終オーディションが居酒屋で開催されるんですね。

しこたま飲ませて、へべれけになってから最終オーディションが

開催されます。


 一番緊張したのは、最終オーディションの一個前のオーディション

です。 だって、居酒屋でテレビを作っているスタッフとただ酒が

飲めるって思ったら、とてもワクワクして(笑)。


 話のネタに、どんな人たちが番組を作っているのか、

聞きまくってやろう。 


 自分がでるつもりなんて、サラサラなかったです。


 その時、二人ぐらいこの人たちはキャラ濃いなー、絶対テレビに

でそうだ、、、っていうオーディション参加者と内緒で写真撮ったり

して。  その二人はやっぱり僕のあとに、テレビに出ていました。



 アホみたいに酒飲んで、楽しく話を聞いて、ハイおしまい、、、

と思っていたら、たしか1ヵ月後ぐらいに、1週間後旅にでられない?

と唐突に電話がかかってきました。


 たしか、僕、仕事あったので、断ったんです。



そうしたら、いろんなメンバー間のバランスとかあるから、次の

チャンスは1年先かもしれないし、数年後かもしれないよ、、、



 、、といわれ、3日間ぐらい考えた後、行くことにしました。

旅している間、事務所とか家賃とかいろいろあるんだけど、

とりあえず、いっちゃえ!! みたいな感じで。  


 どこに行くかも分からず、フジテレビのディレクターと一緒に

30時間以上かけて、ついた国はマダガスカル。 そっから、

ま、ドタバタの僕のたびが始まったのです。。


 旅行中の家賃や出て行く固定費はどうしたのか?

父と元カノに30万円ずつ、借りました。 

こんな機会、そうはないだろう、と思ってとりあえず

いくことだけ考えたんですね。


 出てみたら、見ているのと大違いで、めちゃめちゃハードで

1日目に帰りたくて泣きそうになりました(笑)。 なんて

場違いなところにきちゃったんだろう??  に、、、逃げたい!!


 30過ぎのおっさんが来るところではなかったです(笑)。

番組史上初めて骨折するわ、すべて空回りするわで最悪だったのですが、

なかでも、かなり堪えたのは、この出来事かも。。


      ↓
★あいのりのちょっと引いちゃう裏側(笑)。

http://sakutto-1oku.com/c/00121.html



 個人じゃ逆立ちしてもできないような体験をさせてくれた某番組。

今の気持ちはやっぱり、感謝です。 本当、人生、体験しないとわからない

ことばかりですね。




   ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 
 
メルマガより引用。
 
 

 






最終更新日  2009年03月22日 21時31分51秒
2008年11月22日
カテゴリ:カテゴリ未分類
  
 
 
 激しい感情の中に【怒り】という感情があります。

これはとても爆発的なエネルギーです。 司馬遷などは、

その力で52万文字以上におよぶ史記を完成させたくらいです。


 僕はとても感情的な人間で、能力的にもほかの人と比べて優れているほう

ではないので、喜怒哀楽の感情のエネルギーは、ともすれば僕の生きるための

原動力になってきました。 そして僕はできるだけネガティブな感情を

封印しよう、封印しようとして来ました。 封印しよう、、という表現は的確

ではないかもしれません。 実際はあるのにないものとして扱おう、もともと

なかったものだと考えていたのかもしれません。 


特に僕は「えー格好しい」なので(笑)、そういうの恥ずかしいですからね。


 それで、、です。


ある方に紹介していただき1週間、とことん自分と向き合うという研修に

参加して来ました。 集中内観というものです。 1日15時間、7泊8日で

ただひたすら特定の人に対してしてもらったこと、して返したこと、迷惑を

かけたことを思い出していくということをやります。


 正直、あまりにも辛かったので2日目の夜、逃げて帰ることを決意する

ほどでした。 言い訳できない環境でずっと自分と向き合うのはとても

大変でした。 指導していただいたN先生ご夫妻より、実行しなくても

思ったことも、心の世界では実際にしたことと同じですと聞き、迷惑を

かけたことの中に、自分が当時頭の中で考えていたことを正直に打ち明けて

いきました。



 僕は父も母も思春期から大人になるまで、とても激しく憎んでいたことに

気がつきました。 重度のADHDの性質を持つ、超人的に社交的だけど

掃除ができず、経済観念がほとんどない母。 その母とケンカをするのが

いやでできるだけ接触することをさけ、20年以上家庭内別居をしていた父。 

甘えたい時期を監督者のような立場でずっと母に接してきたこと。

小学校高学年から母をあだ名で呼んでいたこと。 それは父が死ぬ最近まで

続いていたこと。 事あるごとに心の中ではそんな母と母を僕に押し付けた

父を責め続けていました。 僕の心の叫びは相手が嫌がることをわざとしたり、

自我を殺したり、自分を責めたりしてなんとか僕の気持ちが伝わることを祈り

続けるというものでした。 そんなことをしても伝わることはないのに。。

僕の気持ちは荒みきっていました。 僕はあまりにも辛かったので

この感情に蓋をして生きていくことにしていました。



 さて内観です。


 こういったドロドロを心の奥底に秘めながら、してもらったこと、

して返したこと、迷惑をかけたことを思い出していくわけです。

N先生が1時間に1度ほど、どんなことを思い出したか、聞きにやってきます。

僕は正直、僕の育った環境の特殊性なんてこの方に分かる訳がないと思って

いました。 


してもらったこと?  迷惑をかけられてばかりだ。 僕はそんな中でも

真っ当に道を外すことなく生きてきたんだ。 こんなことが7日間も続くのか、、

正直しんどい。 しんどすぎる。 とりあえず1,2個みつけて、

それらしいことを言ってその場を凌いでいました。


7泊8日、、、長いなぁ。。

こんな気持ちのまま7日間も続くのか。

あまりまじめに課題をやっていない自分をそっちのけで、仕事のこととかを

考えたりしていました。 しかし、8万円も払って富山までやってきたのです。

このまま何の成果もないまま7日間終わったらどうしようという、とても

利己的で浅ましい理由により、真剣に自分をみてみようと思っていた

3日目の朝にふと思いました。 


 7日間なんてあっという間だ。 この環境で何も発見できなければ、

それが一生続く。。  なにか1個でも、自分が投資した時間に見合うもの

を見つけて帰ろう。


 そうしてまた、してもらったこと、して返したこと、迷惑をかけたことを

思い出していきました。 


 内観がすすむうちに、父が一生懸命仕事をしてお金を稼ぎ家族を

支えていたことが如何に大変だったか、そしてそのことに対して

尊敬も感謝も僕はほとんどしておらず父が如何に寂しい思いをしていたか、

心のそこから実感しました。


 留学により身分不相応なほど高額な教育費を父にかけたのも、僕は

これだけこころの傷を受けたので当然だ。 お金がなくなったらすこしは

母との仲が良くなるだろう。 そんな気持ちが100分の1ほどありました。


 どれだけ僕の将来のことを思い、自分の命を削るような思いで

留学させてくれていた父に対して、僕は心ではそんなことを考えていたんです。


 あまりの醜さ、親不孝に僕は声を上げて嗚咽をまじえて

慟哭しました。 そんな自分にいつも愛を注いでくれていた父を僕は

心の中でいじめ続けていたのです。  残酷すぎました。 情けなくて

情けなくて、今となっては返せない恩に愕然としました。


 なかなか出てこなかった母への”していただいたこと”もポツポツと

でてきました。 頭では分かっているつもりでいた【生んでいただいた】と

いうこと。 僕という人間に世の中で一番関心をもってくれていること。

29歳のとき、失恋したばかりで酷く落ち込んでいて、死にたいと

思っていたとき実家に帰る機会があり

「遠くに行ってしまいそうな目をしている。 遠くに行かないでね」

といわれ

「なにいってるの?」

と返したけど、部屋を閉めて「この人には分かるんだな」と思い

号泣したこと。 アメリカの大学の卒業式で名前を呼ばれたときに

いすの上に立ちながらマフラーを回しながら大声で僕の名前を叫んだこと。

シカゴの中国領事館の近くの貧民街で2人組にお金を要求された相手と

一瞬で友達になってしまい紹介されたこと。


 そしてあと数日の命となった意識のない父にキスしてくれたこと。


こうやってひとつひとつ、そしていろいろな人に対して”してもらったこと”

”してかえしたこと””迷惑をかけたこと”を思い出していきました。



 僕は【怒り】の感情を封じ込め、その怒りの感情を力にして生きて

きたような気がします。 そのことに自分自身、気がついていなかった。

いや、気がついていても知らないフリをしていた。 そして怒りが

なくなってしまったら僕から【力】がなくなってしまうのではないかと

いうことを恐れていた。 その自分を直視する勇気が僕にはなかった。



 自分が心の奥に隠していた【怒り】を僕自身が認めることにより、

その怒りに隠れて見えなかった【愛】を発見していきました。

自分はただ生きているのではなく生かされているということを知り

やっと【怒り】のエネルギーを手放す勇気が出ました。


たった8日間で僕の封じ込めた【怒り】が完全になくなった

とは思っていません。 なぜイライラしたり、時々われを忘れるような

強烈な感情が自分を襲うのか、その正体がつかめた感じです。 



 僕は父と母に愛されていたという事実の発見。

そして僕の屈折した父と母への憎むという愛情表現と

それが生んだ悲劇。 後悔と感謝。 

無駄に使われた大事な人生のエネルギー。




「してあげる」ではなくて「させていただく」

前者は【我】で、後者は【感謝】。

前者は行動でパワーを奪われるのに対し、後者は行動でパワーをもらえます。


まるで走っている最中に充電するハイブリットカーのような効率です(笑)。

僕はずっと前者でした。 こころ、疲れて当然です。 絶対後者のほうが

【楽】です。 こころのプリウスに乗り換えます、これから(笑)。



 なぜ生きるのか?

そんなこと考えるより、

どうやって生かされてきたのか?

を知る。

なぜ生きるのか?の答えはそこにあるような気がします。





 本当の自分を知り、発想の軸を【楽】に変えてくれる集中内観。

興味がある方は是非↓を見てみてください。 7日間も自分を見つめる

機会なんてそうそうありません。


http://www.e-naikan.jp/heart/01/index.htm



P.S. 本当に大事なのはこれからです。







最終更新日  2008年11月22日 14時27分47秒
2008年07月20日
カテゴリ:カテゴリ未分類
 

 一年前の今日、2007年7月20日。

僕はこんなメールを貰った。


~  ~  ~  ~  ~  ~  ~ 

タイトル:誕生日ですね


 誕生日おめでとうございます。

34年前、夜中1時過ぎに、田園調布病院から
誕生の連絡が入り、駆けつけました。

あっという間に、過ぎました。

愛する家族を持った幸せな生活を、
これからも大切に守ってください。

ちち

~  ~  ~  ~  ~  ~  ~ 


 どんなプレゼントより心が喜んでいた。

僕はこんなメールを返した。


~  ~  ~  ~  ~  ~  ~ 

タイトル: Re: 誕生日ですね


 ありがとうございます。

子供を持って初めて分かる親の気持ちがあります。

本当に大変だったと思います。 ひとつひとつ味わいながら

楽しんでいきます。


~  ~  ~  ~  ~  ~  ~ 


 子供を見る度に、最近どんどん父の気持ちが分かってくる。


あっという間に34年間が過ぎるってどういうことなのかな?

楽しかったのかな。 あっという間だったという表現、

僕は楽しい時に使う。  彼もそうであったと僕は信じたい。


 僕も楽しんでいこう。


僕は人生を尊敬、感謝、この世に生まれた喜びの表現で満たし、

全力で生きていきます。


                           ハオロン






最終更新日  2008年07月20日 09時50分11秒
2008年07月06日
カテゴリ:カテゴリ未分類
 
 
 小さい頃、地元の河川敷で凧揚げ大会がありました。

僕の父は、竹と和紙で1メートル四方ぐらいのたこを作成し、

その和紙にはねぶたまつりみたいな絵を描いて、

それはそれは立派な凧でした。


 いざ凧揚げ大会当日。 たこが空に舞い上がることはありませんでした。

なんどやっても、ドンと地面に落下してしまいます。 僕も妹もすぐに

飽きてしまい枯れ芝生の上をダンボールで滑る遊びにハマっていました。 


そのうち、タコ糸もこんがらがってぐちゃぐちゃになってしまいました。


 父は真剣な表情で竹をけずって凧のバランスを変えたり、

こんがらがったタコ糸をほどいたりしていました。 

とりつかれたように夢中に、真剣にやっている父の姿は、

遠巻きにみていましたが、とても格好よかったです。



 サラリーマンで、日曜も休めず、水曜日が休みだった父。

僕が知らない昼間のお父さんは、ああいう真剣な目をして仕事をして

家族を養ってくれていたんだろうか? だったら、すごくうれしいな。



 結果、結果とよくいいます。

たしかに結果が大事なのは百も承知なんですが、

なにか一つの目的の元に集中して頑張っている姿、

そのものに僕はとても魅力を感じます。 


 舞い上がらなかった凧。

 それを空に上げようと全力を尽くしている姿。


ゴールすることが美しいのではなく、

ゴールに向かっている姿が美しいんだ。

人生は点ではなく、ずっと繋がっている線なのだから。



 枯れ芝生の匂いとともに、よみがえる思い出です。

またあそこに寝っ転がりにいきます。

凧揚げもなんかやりたくなってきました(笑)。










最終更新日  2008年07月06日 10時31分01秒
2008年06月19日
カテゴリ:カテゴリ未分類
【自分をいったいどう扱ったらいいのかわからない】


こうやったらこうなる、ここのスイッチを押せばこんなことが起こる。

そんな取扱説明書があったらいいなぁ、、、 ほかの誰かではなく、

万人に共通する方法でもなく、世の中にたった一つの自分の取扱説明書。



 先週末、小淵沢でソースというワークショップを受けてきました。

13時間にもわたる徹底的に自分と向き合うセミナーで、

恐ろしく疲れました(笑)。 なにをするかというと、心地よいこと、

楽しいこと、ワクワクすることを過去からさかのぼって思い出していく

という作業を続けます。 延々と続ける。 一人で思い出す、ペアを組んで

会話をしてみて思い出す。 思い出して書き記す。 1日目はそればかり

やります。


 こんなんでなんか意味があるんだろうか(笑)?

半信半疑のまま1日目、終了。


 2日目にいよいよ本格的なまとめ作業が始まります。


自分を表すキーワードを、ソースプログラムの手順に従い抜き出し

配置すると、、


 おお! これは!!



 そこには扱い方が分からなくて、困っていた自分の取り扱い説明書が

ありました。 これで完成!というものではなく、

【これからどんどん育っていくであろう取扱説明書】です。



 たったひとつの自分の取扱説明書。

 面倒くさいけど、自分で作った自分の取扱説明書。



 これですべてが解決!なんていうものではないけど、

ここにヒントがありますよってやさしく自分に語りかけてくれてくれる

取扱説明書。


 興奮というより静かな力が湧いてくるのが特徴です。


僕が受けたワークショップはコチラです。

http://sakutto-1oku.com/c/00083.html


 ヴォイス社の公認ソーストレーナーのおずこと岡崎よしあきさんの

メルマガ、ブログでその存在を知り、【ソースワークショップ 山梨】と

検索し、こちらを受講しました。


 ヴォイス社のトレーニングを受けた正式トレーナーが全国にいらっしゃる

みたいで、もしかしたらお近くで開かれているかもしれません。 是非探して

見てください。


 自分とともに育っていく取扱説明書、入手できます♪







最終更新日  2008年06月19日 11時04分03秒
2008年04月06日
カテゴリ:カテゴリ未分類
 
 
 
 甲府の事務所、洗面所の横においてあるスチール製のスケルトンラックに

キスをした。 もともと新宿の事務所に置いてあり、1月に甲府に持ってくるか、

とても迷ったものだった。  置き場所が浮かばないから。


 結局、甲府に持ってきたのだけど、どこにおくのかやっぱり持て余して

いた。 引越しのダンボールも数箱、片付かなくてそのままになっていた。


 定年後、独立開業した行政書士の父に、有限会社の本店移転登記を依頼した。

その仕事の納品に父は2008年2月、ハオロンプランニングの甲府事務所に

やってきた。


 片づけが大の苦手の僕を前にし、父はささっと残った数箱の段ボール箱の

中身を収納場所に格納し、片付けた。 置き場所に困っていたスケルトンラックは

洗面所に配置することにした。 しかしそこにはどうしてもタオル掛けのでっぱりが

あり、うまくその場所に置く事ができない。


 父と二人で考えた。


僕: ”息子が遊びに来たときに、よじ登って倒れても危ないなぁ”


そんなときにふと閃いた。


そうだ、タオル掛け、一回取って、スケルトンラックをいれて、その後また

タオル掛けをドライバーで止める。 そうしたら、転倒防止にもなるし、

スッキリ収まるし、一石二鳥だね!!


 僕と父は、スケルトンラックを成功裏にその場所に収めると、

素晴らしいアイデアが沸いて解決し、共同で物事を達成できた喜びに酔った。



 あっという間にずっと僕が片付けられなかった段ボール箱を片付けて

しまった父に僕は


”やれやれ、やっぱり、この人にはかなわいないなぁ。”


なんて、ちょっと誇らしく、そして悔しく思ったのだった。



 事務所から見える山梨の山々に、


”こんな景色、ありえないね。 写真に取りたいぐらいだ。

いい所だねー。”

と 彼は言った。


 僕は”ありがとう”と言った。


山梨や静岡に住んでいる人は、山を見ても当たり前の光景で

そんなに感動しないんだけど、見慣れない関東人にとっては見るたびに

心を癒してくれる大自然の造形で、僕はドライブ中に見た山の美しさに

運転しながら号泣したことがあったぐらいだ。


 最初に山梨に来たとき、高台から山を見渡して思わずこんな言葉が出た。

”こんなところで子育てできたら幸せだろうなぁ。”


 言葉には力がある。 いろいろあって、その通りになってしまった(笑)。



 僕が父と最後に交わしたやり取りは、移転手続きの手続きの不備を

指摘して、それに父が対応し、その報告メールだった。



 日を増すごとに、心から色が消えていく。


僕は、自分自身が心の絵の具になればいいと、強がりを心に念じながら、

ただただ、失ったものの大きさに心が崩壊していく過程を、静かに他人事のように

見守っている。大好きだったあなたがこの世からいなくなって僕はさびしくて

さびしくて仕方がない。 日増しに大きくなっていく喪失感に僕は身を任せている。


 父と二人で協力してやった最後の作業。


 その象徴のスケルトンラックが、いとおしくていとおしくてたまらなくなり、

一度キスしたあと、またもう一度、冷たい鉄のスケルトンラックにキスをした。


 甲府駅の近くから、汽車の汽笛が聞こえている。











最終更新日  2008年04月06日 18時12分25秒

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